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■成果は、人材割り当てで決まる■~仕事として具体化する。~

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おはようございます。 2016大晦日、穏やかな川崎の朝です。 今年も変化の一年でしたね。 個人的に言えば、娘の孫ができ、 新しい家族が増えたことがエポックです。 来る年もうれしい変化の年であってほしいと願います。 一年間ありがとうございました。 良い年をお迎え下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 「何を行うか」を問うだけではなく、 「いつ行うか」との問いも重要である、 とする。 なぜなら、この問いへの答えこそ、 新しい仕事に取り組むべきタイミングを 教えてくれるからである、 と続ける。 最善の戦略計画さえ、 仕事として具体化しなければ、 よき意図にすぎない。   「成果は、組織のなかの主な人材を  割り当てることによって決まる。  戦略計画は、将来において  成果を生むべき活動に資源を割り当てて、  初めて意味を持つ。  さもなければ、約束と希望はあっても、  戦略計画は存在しない。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 5 戦略計画」

■戦略計画とは何か。■~何を、いつ行うか~

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おはようございます。 冷え込んだ川崎の朝、 青空が広がっています。 好天続きの年末年始になりそうですね。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、戦略計画は、 次のとおり連続したプロセスである、 とする。 ①リスクを伴う起業家的な意思決定を行い、 ②その実行に必要な活動を体系的に組織し、 ③それらの活動の成果を期待したものと比較測定する そして、まず、 あらゆる種類の活動、製品、工程、市場について、 「もし今日これを行っていなかったとしても、 改めて行おうとするか」を問わなければならない、 と続ける。   「答えが否であるならば、 『それではいかにして一日も早く止めるか』  を問わなければならない。  さらに、『何を、いつ行うか』  を問わなければならない。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 5 戦略計画」

■成果向上の唯一の方法■~不合理かつ際限のないリスク~

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おはようございます。 明るい陽射しの川崎の朝です。 後三つ寝るとお正月、 あっという間に一年が過ぎます。 寒い一日ですが、のんびりと 年越し準備をしましょう。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 戦略計画といえないもの。 その四 「戦略計画はリスクをなくすためのものではなく、 最小にするためのものでもない。」 ドラッカーは、戦略計画を リスク対策とする試みは、 不合理かつ際限のないリスクと 確実な破滅を招くだけである、 とする。 経済活動とは、現在の資源を 不確実な未来と期待に賭けることであり、 その本質とはリスクを冒すことである。   より大きなリスクを 負担できるようにすることこそ、 起業家としての成果を向上させる 唯一の方法である。   「リスクを皆無にすることは不毛である。  最小にすることも疑問である。  得るべき成果と比較して  冒すべきリスクというものが必ずある。  戦略計画に成功するということは、  より大きなリスクを負担できるようにすることである。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 5 戦略計画」

■今日何をなすべきか■~未来の意思決定ではない~

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おはようございます。 快晴、冷え込んだ高知の朝です。 今日で仕事納め、 さぁ年越しに向け体調を整えましょうね。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 戦略計画といえないもの。 その三 「戦略計画は未来の意思決定に関わるものではない。」 ドラッカーは、戦略計画は、 現在の意思決定が 未来において持つ意味に 関わるものである、 とする。 意思決定が存在しうるのは、 現在においてのみであり、 最大の問題は、明日何をなすべきかではない、 と続ける。 われわれは、明日行う意思決定について 計画を作成しがちであるが、 これは楽しいかもしれないが 無益である。   「意思決定は  現在においてしか行えない。  しかし、今日のためだけに  意思決定を行うこともできない。  何も決定しないという決定はもちろん、  もっとも便宜的かつもっとも日和見的な決定でさえ、  永久にではないにしても、  きわめて長期にわたってわれわれを拘束する。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 5 戦略計画」

■起業家的な貢献■~自然物理ではなく人間社会の世界~

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おはようございます。 小雨の降る高知、暖かな朝です。 仕事納めまであと2日、 ひと踏ん張りしましょう。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 戦略計画といえないもの。 その二 「戦略計画は予測ではない。」 ドラッカーは、 戦略計画が必要となるのは、 まさにわれわれが未来を 予測できないからである、 とした。 そして、予測が戦略計画でない もう一つの理由は、 予測というものが、 可能性とその範囲を 見つけようとするだけのものだからである、 と続ける。 起業家にとっての関心は、 その可能性そのものを変える出来事であり、 起業家的な世界とは、 自然物理ではなく人間社会の世界である。   「実際のところ、  企業が利益によって報われる唯一の貢献、  すなわち起業家的な貢献とは、  経済、社会、政治の状況を変えるイノベーション、  真にユニークな出来事を起こすことである。  企業は、予測の基礎となる可能性そのものを  変えなければならない。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 5 戦略計画」

■戦略計画は予測ではない。■~未来は予見不能~

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おはようございます。 雨の朝、寒い高知です。 2016最終週スタート。 やり残しのないように! ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 戦略計画といえないもの。 その二 「戦略計画は予測ではない。」 未来の主人になろうとすることは、 ばかげたことであり、 未来は予見できないものである。 ドラッカーは、 今日起こったことを新聞で見て、 その出来事を10年前に 予測できただろうか、 とする。 戦略計画が必要となるのは、 まさにわれわれが未来を 予測できないからである。   「起業家にとっての関心は、  その可能性そのものを変える出来事である。  起業家的な世界とは、  自然物理ではなく人間社会の世界である。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 5 戦略計画」

■思考、分析、想像、判断■~手法ではなく、責任~

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メリークリスマス 高知の朝は快晴、気持ちのいい青空の広がっています。 今日は日曜日、日曜市をのぞいてみよう。 ついでに、葉牡丹。。。。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 「われわれの事業は何か」 「何であるべきか」に対する答えは、 データやプログラムではない、 とした。 手法やプログラム自体が 戦略計画なのではなく、 それらは道具にすぎない、 と続ける。   「戦略計画とは、意思決定に科学的な方法を  適用することでもない。  それは、思考、分析、想像、判断を  適用することである。  手法ではなく、責任である。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 5 戦略計画」

■戦略計画でないものを知る■~望むだけでは起こらない。~

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おはようございます。 雲の合間から強い日が差す高知の朝です。 南国高知も寒いです。 熱燗だね。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、未来は、 望むだけでは起こらない、 とする。 いま意思決定をし、行動し、 リスクを冒さなければならない。 そのためには、 戦略計画が必要だが、 まず戦略計画といえないものを 知ることが重要である。 その一 「戦略計画は魔法の箱や手法の束ではない。」 戦略計画は思考であり、資源を行動に 結びつけるものである。   「戦略計画の作成には  さまざまな手法を使うかもしれない。  コンピュータも使うであろう。  しかし、「われわれの事業は何か」 「何であるべきか」に対する答えは、  データやプログラムではない。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 5 戦略計画」

■実行に移す■~具体的な仕事の割り当て~

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おはようございます。 今朝も快晴、 気持ちの良い川崎の朝です。 三連休、段々と寒さが増しそうですが、 暖かくしてお楽しみください。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 目標設定の最後の段階が、 目標実現のための行動である、 とする。 そして、われわれの事業は ”何か。” ”何になるか。” ”何であるべきか” を考え目標を検討するのは、 知識を得るためではなく 行動するためである、 と続ける。 その狙いは、 組織のエネルギーと資源を 正しい成果に集中することである。     「したがって、  検討の結果もたらされるべきものは、  具体的な目標、期限、計画であり、  具体的な仕事の割り当てである。  目標は、実行に移さなければ目標ではない。  夢にすぎない。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■目標設定に必要なバランス■~目標間のトレードオフ~

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おはようございます。 明るい空、暖かな川崎の朝です。 でもこれから午後にかけて、 荒れ模様の天候。 お気を付け下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 目標を設定するには 三種類のバランスが必要である、 とする。 ①利益とのバランス ②近い将来と遠い将来との間のバランス ③他の目標とのバランス、目標間のトレードオフ関係     「何もかもできる組織はない。  金があっても人がいない。  優先順位が必要である。  あらゆることを少しずつ  手がけることは最悪である。  いかなる成果もあげられない。  まちがった優先順位でも、  ないよりはましである。 」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■費用としての利益■~企業存続の条件~

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おはようございます。 快晴の川崎の朝です。 今日は冬至、昼間が一番短い日にも拘わらづ、 暖かな一日になりそうです。 しかし、夜更けは冷えますよ。 長い夜、夜通し飲むとなるとしっかり防寒を。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 企業は、社会と経済に生かされている、 とした。 そして、これら基本的な領域における目標を、 徹底的に検討し設定して初めて、 「どれだけの利益が必要か」 との問いに取り組むことができる、 と続ける。 これらの目標達成には、 大きなリスクと費用が必要となる。 そのため、利益が必要となってくる。 利益とは、企業存続の条件であり、 未来の費用、事業継続のための費用である。     「もちろん利益計画の作成は必要である。  しかしそれは、無意味な常套語となっている  利益の極大化についての計画ではなく、  利益の必要額についての計画でなければならない。  ただしその必要額は、多くの企業が実際にあげている利益はもちろん、  その目標としている極大額をも  大きく上回ることを知らなければならない。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■企業戦略に組み込む■~社会から許されて存続する~

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おはようございます。 過ごしやすい師走、 今朝も快晴の川崎です。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、企業は社会のなかに 存在するにも拘わらづ、 自らがあたかも真空に独立して 存在していると考えてしまう、 とした。 しかし企業は、社会と経済により創造され、 存在するものであり、 社会や経済は、それら企業を一夜にして 消滅させる力を持つ、 と続ける。 企業は、社会や経済の許しの下で存在しており、 社会と経済が、有用かつ生産的な仕事をしていると 見なすかぎりにおいて、 その存続を許されているにすぎない。     「社会性に関わる目標は、  単なるよき意図の表明ではなく、  企業の戦略に組み込まなければならない。  社会性の目標が必要となるのは、  マネジメントが社会に対して  責任を負っているためではない。  それは、マネジメントがまさに  企業に対して責任を負っているためである。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■社会的責任の目標■~きわめて有形たりうる~

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おはようございます。 快晴の川崎の朝です。 月曜日、今年もいよいよ残り2週間。 そろそろ整理整頓を心がけましょう。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 わずか数年前まで、 経済学者もマネジメントも、 社会的な責任は無形であって、 それに目標を設定することは できないとしていた、 とする。 しかし今日では、この無形のものが 有形になりうることを知った、 と続ける。 消費者運動や、 環境破壊に対する攻撃は、 企業が社会に与える影響について 自ら徹底的に検討し、 目標を設定しなければならないことを学ぶための 高価な授業料だった。   「企業にとって、  社会との関係は  自らの存立に関わる問題である。  企業は社会と経済のなかに存在する。  ところが企業の内部にあっては、  自らがあたかも真空に独立して  存在していると考えてしまう。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■要因間のバランス■~活用の程度とその成果~

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おはようございます。 気持ちの良い青空の広がる 川崎の朝です。 東京地方は昨日より気温上昇、 お出かけ日和です。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 生産性に差をつけるものは マネジメントの質の違いである、 とした。 このマネジメントの質という 致命的な要因を測定する一つの尺度が、 生産性すなわち経営資源の 活用の程度とその成果である、 と続ける。 生産性の向上こそ、 マネジメントにとって 重要で困難な仕事の一つである。 なぜならば、生産性とは各種の要因の間の バランスをとることだからである。 たとえば、人材は三つの生産要素の 一つにすぎないが、 人材の生産性の向上が 他の経営資源の生産性の低下によって もたらされたのであれば、 全体の生産性は低下しているかもしれない。     「生産性とは難しいコンセプトである。  だが、それは中心となるコンセプトである。  生産性の目標がなければ方向性を失う。  コントロールもできなくなる。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■最良の尺度は生産性■~マネジメントの質の違い~

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おはようございます。 快晴が続きますね。 そのため、冷え込んだ川崎の朝です。 週末は、気持ちの良い好天、 しっかり防寒準備をして、お出かけください。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 経営資源を手に入れ、 それを利用することは 第一歩にすぎない、 とする。 問題はその後、その経営資源を いかに生産的なものにするかが課題である、 と続ける。 そのためには、三つの経営資源 それぞれについての生産性の目標を 設定しなければならない。 同時に、生産性全体についての 目標を設定しなければならない。   「企業の各部門のマネジメントや、  企業間のマネジメントを比較するうえで、  最良の尺度が生産性である。  入手する経営資源はほぽ同じである。  独占というまれな状況を別にすれば、  いかなる分野においても、  企業間に差をつけるものは  マネジメントの質の違いである。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■人材と資金の獲得■~マーケティングが必要~

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おはようございます。 快晴の空、冷え込んだ川崎の朝です。 金曜日、忘年会も花盛り、 寒さ対策は十分にしてください。 乗り過ごしは大変なことになりますよ。 自戒を込めて。。。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 ヒト・カネの獲得に関しては、 特にマーケティングの考え方が必要である、 とする。 ヒトに関して、、 必要とする人材を獲得し維持するには、 わが社の仕事をいかなるものと しなければならないか。 獲得できるのは、いかなる種類の人材で、 その人材を引きつけるには 何をしなければならないか。 カネに関して、、、 銀行借り入れ等の資金の投入を、 いかにして魅力あるものに しなければならないか。 そして、これら経営資源に 関わる目標は、 二つの方向において 設定しなければならないとする。 「一方の出発点は、  経営資源に対する自らの需要である。  自らの需要を市場の状況との関連において  検討しなければならない。  他方の出発点は、市場である。  それらの市場の状況を、  自らの構造、方向、計画との関連において  見ていかなければならない。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■経営資源の目標■~三つの経営資源~

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おはようございます。 快晴の空、寒い川崎の朝です。 12月も中日、今年も余すところ半月、 体調に注意しに乗り切りましょう。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 企業が必要とする ヒトモノカネといわれる 三種類の経営資源に関する目標も 必要である、 とする。 企業は、 経営資源として 物的資源、人材、資金、 これら三つの経営資源を 確保しなければならないが、 その中でも特に、人材、資金が 重要であると続ける。 「特に良質の人材と資金を  引き寄せることができなければ、  企業は永続できない。  産業全体として見ても、  その衰退の最初の徴候は、  有能でやる気のある人間に  訴えるものを失うことである。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■イノベーションの目標■~影響度と重要度の測定の難しさ~

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おはようございます。 寒い川崎の朝は曇り空、 雨は上がったようです。 東京地方は段々好天になりそうです。 週中日、頑張りましょう。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、イノベーションの目標とは、 「われわれの事業は何であるべきか」 との問いに対する答えを具体的な行動に 移すためのものである、 とする。 そして、いかなる企業にも、 三種類のイノベーションがある、 と続ける。 ①製品とサービスにおけるイノベーション ②市場におけるイノベーションと 消費者の行動や価値観におけるイノベーション ③製品を市場につなげるチャネルのイノベーション イノベーションの目標を設定するうえでの 最大の問題は、イノベーションの 影響度と重要度の測定の難しさにある。   「包装に関する即座に利用可能な  小さな改良100件と、  あと10年の努力によって  業容を一変させるに違いない  化学上の発見一件の、  いずれが重要か。  この問いに対する答えは、  デパートと製薬会社では違うし、  製薬会社でも会社によって違う。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」

■目指すべき市場地位■~最大ではなく最適~

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おはようございます。 今朝も快晴、寒い朝を迎えた川崎。 しかし夜には雨の予報、 雨具をお忘れなく。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、供給者が一社の場合、 市場は100でとまるが、 供給者が複数のとき、 新たな市場や用途が発見され、開発され、 市場は急速に250へと拡大する、 とする。 デュポン社はイノベーションを成功させたとき、 独占的供給者の地位を維持するのは、 開発コストを回収するところまでである、 と判断していた。 その後は、特許の使用権を与えて競争相手をつくり、 多くの企業が市場や用途の開発を始めるようにした。 デュポン社の判断による競争がなければ、 ナイロンというイノベーションの市場の成長は かなり小規模なものにとどまっていたはずである。  「市場において目指すべき地位は、  最大ではなく最適である。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第1章 企業の成果 4 事業の目標」