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■企業家的な構想∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ~「創造する経営者」 超簡単解説その18~

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ドラッカー「創造する経営者」超簡単解説(個人的理解)18回目です。 ■■事業の何たるかを理解する ■企業の本業とは ■本業を実行するために理解をすべきこと ■業績をもたらすものはなにか ■顧客こそ事業である ■予期せざるもの ■■機会に焦点を合わせる ■未来を今日築く ■既に起こった未来 以上これまで************ ■構想の力 機会に焦点を合わせ、未来において何かを起こすためには「企業家的な構想」を持つ必要があるとする。 【企業家的な構想】とは、、、、 ・新しい経済、新しい技術、新しい社会についての構想を事業の中で実現するもので、大きな構想である必要はない。 ・今日の常識とは違うものでなければならない。 ・事業上の行為と行動を通じて実現すべき企業家的な構想でなければならない。 ・さらに富を生む機会や能力についての構想でなければならない。 企業家的能力、”常に変革を推し進めるチェンジ・エージェントとしての振る舞い、 将来ビジョンを明確に示し、組織に理解、浸透させ、牽引していくことができる能力” が必要なんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ h ttp://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp/

■既に起こった未来 2∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ~「創造する経営者」 超簡単解説その17 ~

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ドラッカー「創造する経営者」超簡単解説(個人的理解)17回目です。 ■■事業の何たるかを理解する ■企業の本業とは ■本業を実行するために理解をすべきこと ■業績をもたらすものはなにか ■顧客こそ事業である ■予期せざるもの ■■機会に焦点を合わせる ■未来を今日築く 以上これまで************ ■既に起こった未来 2 「機会に焦点を合わせる」ためには、その機会の源泉となる変化の前兆 ”既に起こった未来”を調査すべきとしている。 その調査対象として5つの領域を示す。その後半、、、 ▲領域4:産業構造の変化      ⇒原料と生産物、製造から最終消費物等の物質の始点、終点の多様化、物流、      生産工程の多様化等を問う必要がある。 ▲領域5:企業内部の変化      ⇒企業内部での新しい活動は、既に目的を達成した活動と対立する。      既に目的を達成した活動に従事する者は、既に達成してしまった目的を、      なお達成しようとして長期間働く。       その期間こそが、すでに起こった未来という機会を発見すべき時期である。 この様な領域を調査する際に、「起こるべきであると信じたとおりに、変化を見てしまおうとする誘惑に負ける」 という大きなリスクがあることに注意する必要があるとする。 また、変化らしきものを発見した際の注意点として、 ”企業の内部全員が歓迎し「これこそ、待っていたものである」とするようなものの見方は 疑ってかからなければならない。これらは事実の報告ではなく、願望の表明にしか過ぎない。” と戒める。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ htt

■既に起こった未来■∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ~「創造する経営者」 超簡単解説その16~

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ドラッカー「創造する経営者」超簡単解説(個人的理解)16回目です。 ■■事業の何たるかを理解する ■企業の本業とは ■本業を実行するために理解をすべきこと ■業績をもたらすものはなにか ■顧客こそ事業である ■予期せざるもの ■■機会に焦点を合わせる ■未来を今日築く 以上これまで************ ■既に起こった未来:前半 「機会に焦点を合わせる」ためには、その機会の源泉となる変化の前兆 ”既に起こった未来”を調査すべきとしている。 その調査対象として5つの領域を示す。その前半、、、 ▲領域1:人口の変化      ⇒最も逆転がなく、確実に、また非常に早くその影響を現す。 ▲領域2:知識の変化      ⇒自分の事業に直接関係のあるなしに関わらず、あらゆる知識の領域について、      すでに発生した未来を探し、その変化を見つけたら、期待すべき機会の存在を      問う必要がある。 ▲領域3:他の産業、他の国、他の市場の変化      ⇒これらのものが、自分の事業に変化を与える可能性がないかを問う必要がある。 さらに 「まづ必要なことは、(既に起こった未来を)見えるようにすることである。 できることや、しなけらばならないことはその後簡単に見つかる。 機会は遠くにあるものでもなければ、曖昧模糊たるものでもない。 しかし、まづ新しい事態を認識しなければならない。」 既に起こったことを機会に向けて検討・分析するためには、まづそのことを知らなければ始まらない。 まさしく”変化の可視化”をプロセスとして自分自身のなかに組み込む必要があるんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamad

■未来を今日築く∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ~「創造する経営者」 超簡単解説その15 ~

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ドラッカー「創造する経営者」超簡単解説(個人的理解)15回目です。 ■■事業の何たるかを理解する ■企業の本業とは ・今日の事業の業績をあげる。 ・潜在的な機会を発見し実現する。 ・明日のために新しい事業を開拓する。 ■本業を実行するために理解をすべきこと ⇒8項目の仮説検証  ▲仮説1:成果や資源は、企業の内部にはない。いずれも企業の外部にある。  ▲仮説2:成果は、問題の解決ではなく、機会の開拓によって得られる。  ▲仮説3:成果をあげるには、資源を、問題ではなく、機会に投じなければならない。  ▲仮説4:成果は、単なる有能さではなく、市場におけるリーダシップに      よってもたらされる。  ▲仮説5:いかなるリーダシップも、うつろいやすく短命である。  ▲仮説6:既存のものは古くなる。  ▲仮説7:既存のものは、資源を誤って配分されている。  ▲仮説8:業績のカギは集中である。 ■業績をもたらすものはなにか ■顧客こそ事業である ■予期せざるもの 以上これまで************ 今日からのテーマは、「事業の何たるかを理解する」ための分析の次にすべきこと、 いかに機会を探しその機会を生かすかについて「機会に焦点を合わせる」ことです。 ■未来を今日築く 未来について、ドラッカーは 「我々は、未来について二つのことしか知らない。 一つは、未来は知りえない。 二つは、未来は今日存在するものとも今日予測するものとも違う。」 という。 このことは、次のことを意味している。 ・未来の事象の予測を今日の行動の基礎にしても無駄であり、せいぜい既に発生した事象の未来における影響を見通すだけに過ぎない。 ・未来は今日とは違うものであり、かつ予測不能のものであるがゆえに、逆に予測せざることや予期せざることを起こさせることが可能となる。 その上で、「未来を築くための仕事の目的は、明日何をなすべきかを決定することではなく、明日を作るために、今日何をなすべきかを決定することである。」 としている。 今日すべきことは、 「明日すべきことを検討・決定することではなく」、 「明日の為に”今日何をすべきか”を検討・決定すること」 なんですね。