投稿

ラベル(消費増税)が付いた投稿を表示しています

■正と反の止揚■~神に近づいていくとの確信~

イメージ
おはようございます。 雨で始まった川崎の朝です。 九州から東海まで梅雨入り、 関東地方も間もなくですね。 しゃべり方や身振りや新語などで 一生懸命カムフラージュ、 謝るのが嫌な人なんですね。 失敗を認めない限り、 前進も成長もありませんよ、 安倍さん。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 進歩への信奉とは、 分かりやすく言うならば、 人類は時とともに、 自動的により良く より完成したものとなり、 神に近づいていく との確信である、 とする。 「凝ったかたちで言うならば、   正と反の止揚によって総合され、   そこから再び正と反の止揚によって   より高次のより完全な  水準の総合が生まれるとする   ヘーゲルとマルクスの  弁証法の目論見である。」 ~『イノベーターの条件』 (付章 もう一人のキルケゴールー人間の実存はいかにして可能か)

■絶望のもとにおける実存■~妥協の余地のない倫理的絶対~

イメージ
おはようございます。 薄い雲広がる川崎の朝です。 北海道は、季節外れの夏日が続く中、 このところ季節外れの雪。 川崎も涼しい朝でしたが、 日中は暑くなりそうです。 体温調整にお気を付け下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 人間の実存は、 時間と永遠における同時的実存 としてのみ可能である。 ということは、 人間は、二つのまったく妥協の余地のない 倫理的絶対に押しつぶされた実存としてのみ 可能であるということである。 つまり、人間の実存は、 もしそれが残酷な神々の 悪い冗談以上のものであるとするならば、 悲劇としての実存として 初めて可能であるということである。 「人間の実存は、  恐れとおののきのなかでの実存であり、  恐怖と不安のなかでの実存となる。  そして何よりも絶望のもとにおける  実存となる。」 ~『イノベーターの条件』 (付章 もう一人のキルケゴールー人間の実存はいかにして可能か)