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■精神を中心にすえる■~奮い立つことが動機づけとなる人たち~

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すぐに使えるダウンロード版年賀状ソフトが1600円から販売中 おはようございます。 未明の川崎、今日明日の首都圏は天気が優れない模様、 雨具を忘れずに。 東北の復興関連工事が、遅れている。 オリンピック開催準備で工事資材や人材が不足していることも大きな原因だろう。 高速道路改修、交通機関整備、開催施設建設等で 今後もますます状況は悪化する。 日本全体の建設関連資源のキャパシティって 考えたことがあるのだろうか? ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 業績をあげるための三つの能力 その③一人ひとりの人間の職務と組織の精神の中心に、業績を据える。 今日企業は、知識を仕事に適用する知識労働者から成り立っている。 そしてその知識労働者様々な場面で意思決定を行っている。 研究者は研究プロジェクトを継続の可否を決定し、 営業部長は高成績の営業担当者の営業範囲を決定する。 またリサーチ担当者はいかなる市場を市場と定義するかを決定する。 等である。 そのためには、知識労働者は、自らあげるべき成果と業績を知らなければならない。 知識労働者は、自ら動機づけし、方向付けするが、自らの知識と仕事が企業全体に どのように貢献するかを知らなければ動機付けはできない。 なので、知識労働者に対しては、職務の重点を貢献と業績に置かなければならない。 そして、それらの貢献に対しては報いなければならない。 ドラッカーは、企業の精神は、どのような人たちを 高い地位につけるかによって決まるとする。 「企業は、その目標とするものを明確にし、  それらを明示し、  知識労働者を鼓舞しなければならない」 ~P.F.ドラッカー「創造する経営者」(第14章 業績をあげる)     

■仕事を具体化する■~新しいものに機会を与える~

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すぐに使えるダウンロード版年賀状ソフトが1600円から販売中 おはようございます。 未明の川崎、今朝の寒さは一息、 と思ったが、二日酔いのせいだ。 気温は3度。 今年も余すところ一週間、やり残しにご注意を。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 業績をあげるための三つの能力 その②仕事を具体化する 新事業や、投資や、新製品のための提案は、次の条件を備えていなければならない。 ●資源の最適利用を実現する ●正しい機会とニーズに焦点を合わせている ●事業の定義の実現を目指している ●企業の目標に沿ったものである そのためには、次のことを明確化しておく必要がある。 ●何が起こると想定しているか。 ●その想定は、企業全体の計画の基礎となっている想定と、いかなる関係にあるか ●それらを実行しなかった場合、何が起こるか ●実行によってもたらされるであろう最悪の事態 さらに、成功した場合には次のことを明確にしておく必要がある。 「もしその新しい事業が成功した場合には、われわれは何にコミットしたことになるか。そのコミットは耐えられるものか」 ⇒ 顧客の声を完全に拾い上げるカスタマーセンターを起ち上げた。 設備は整ったが、そのためのオペレーターは 顧客対応のプロフェッショナルでなければならず、 コール数の増大という成功状況になったときには そのオペレーターの大幅増員を行わなければ顧客の不満は沈静しない。 それらが果たして実行できるのか。 新しい事業のための提案は、資源の確保を明確にしておかなければならない。 そして、ほぼ三年ごとにあらゆる活動や他事業について、期待と実績を見直し、 活動や事業の継続可否を問わなければならない。 ドラッカーは、新しいものに機会を与えるためには、 成果を期待できない古いものは進んで切り捨てなければならないとする。 「組織の中の人材を創造的たらしめることを望むならば、  彼らの仕事や職務を古色蒼然とした仕事の維持ではなく、  将来性のある新しい仕事に結びつけ、  定型化したものではなく成果をあげるものに結びつけるよう  事業をマネジメントしていかなければ

■言葉の遊びではない。■~信頼と成果をもたらす。~

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「人こそ最大の資産である」という。しかし、あらゆる資源のうち人がもっとも活用されず、 人を問題、雑事、費用、脅威として扱っている。 では、人を生かすべきものとして扱い、その適材適所を図るためには何が必要なのか? ドラッカーは、そのために実行すべきことを示す。 ●仕事と職場に対して、成果と責任を組み込むこと ●共に働く人たちを生かすべきものとして捉えること ●強みが成果に結びつくよう人を配置すること これらのことは、退屈な仕事や人を面白く楽しいものにはしないし、 組織の緊張をなくしたり、権力や金に関わる問題を解決することは できないかもしれない。 だが、信頼と成果をもたらす。 ”人を問題、雑事、費用、脅威として見る従来のアプローチを不要にするわけではない。 しかし、マネジメントとマネジャーを人事管理から真のりーダーシップヘと進ませる。” 「言葉の遊びではない。  厳しく難しい。  ユートピアをつくりはしない。  だが、それは組織を業績に向かわせる。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント」 (第3章 仕事と人間 14「人は最大の資産である」)

■公的機関と企業は何が違うのか。■~予算獲得こそ 存続のための第一要件~

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ドラッカーは、公的機関の機能不振について三つの誤解があるとした。 では、公的機関と企業は何が違うかのか。 ドラッカーはその違いについて、まず支払いの受け方にあるとする。 企業は顧客が欲しいと思い、代価を払おうと思うものを 提供したときにのみ支払いを受ける。 企業においては、顧客の満足が成果と業績を保証する。 一方、公的機関は成果や業績に対して支払いを受けるのではなく 予算によって運営される。 そしてその予算は、成果に対する支払いではなく、 活動とは関係のない税金から割り当てられる。 ドラッカーは、予算型組織である公的機関にとって、 成果とはより多く予算を獲得することで、 業績とは、今の予算を維持ないし増加させることであるとする。 「したがって、成果という言葉の通常の意味、 すなわち市場への貢献や目標の達成は二義的となる。 予算の獲得こそ、予算型組織の成果を測る第一の判定基準であり、 存続のための第一の要件となる。」 ~「マネジメント」

■ 業績こそ第一の責任 ■~よき雇用者、よき市民、よき隣人として。~

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ドラッカーは企業の持つ社会的責任について、第一の責任は経済的な業績であるとする。 「経済的な業績こそ、企業の第一の責任である。 少なくとも資本のコストに見合うだけの利益をあげない企業は、社会的に無責任である。 社会の資源を浪費しているにすぎない。 業績をあげられないのでは、企業は他のいかなる責任も遂行できない。 よき雇用者にも、よき市民にも、よき隣人にもなれない。」 ~P.F.ドラッカー「ポスト資本主義社会」 しかし、何度も力説するように、その利益は顧客や社会への貢献の結果として生まれるわけで、 決して目的としてはならないんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp 私のランクは? Amazon.co.jp ウィジェット http://ponpare.jp/delivery/tokyo/ginza/0022194/?itr=nLuvooGqQh9PKWglL5JL%2BQ%3D%3D&vos=cppprorgcanp110218005