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■顧客と実践の重視■~永続的かつ実践的~

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おはようございます。 未明の川崎、昨夕からの恵みの雨が断続的に続く。 気温が下がれば、雪に向かうだろう。 東京都知事選の候補者の名前が小出しに出てくる。 後出しじゃんけん、合従連衡などお粗末な側面しか見えてこない。 きちっと政策を示し、有権者はそこを判断するという流れが必要だろう。 そんな中、細川元首相が小泉元首相と連携しながら、 反原発を前面に出し立候補するとの噂もある。 実現すると大きな流れとなるだろう。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーたらしめた五つの原則。 ①顧客重視 ドラッカーの最重要原則で、次の言葉で端的に言い表した。 「事業の目的は、顧客の創造であり、顧客への奉仕である」 P&Gは、顧客をボスと位置づけることにし、 顧客中心の戦略、イノベーション、リーダーシップを徹底的に叩き込んだ。 ②実践の重視 ドラッカーは、現実から遊離した理論や計画を衒学として徹底して嫌った。 「計画は、仕事に具体化しなければ意図にすぎない」 戦略は実行しなければ意味がないのだ。 しかしドラッカーは、実行一点張りではなく、”思考と選択”を重視した。 拙速ではだめ、よーく考えて、正しいことを実践しなければならない。 「『成果をあげる行動は熟慮によってもたらされる』といっていた。  ドラッカーの経営論では、思考と行動が相携えている。  彼の思考は永続的かつ実践的だった。」 ~『P.F.ドラッカー 理想企業を求めて』

小出裕章助教(京大原子炉実験所)講演会メモ(個人的感想)

一昨年、衆院第一会館で開かれた小出裕章助教(京大原子炉実験所 )講演会のメモ(個人的感想)を再度アップします。 小出裕章助教(京大原子炉実験所)講演会メモ(個人的感想) 日時:2011/8/4,15:00~17:45 於:衆院第一会館大会議室 -------------------------- ・開口一番”政治家は嫌い”のとおり、会場、主催団体との違和感あるも主張の場として捉える。 ・「原発のウソ」(扶桑社新書)の内容をベースにした、原子力、発電、福島事故についての総論的解説。 ・科学者の立場で40年間今回の事態を想定し、反原発を訴え続けたにも関わらづ止められなかったことについて謝罪。 同時に、多くの国民が真実を知らないまま豊かさ、便利さ、と引き換えに原発を受け入れてきたことも各自反省が要る。 ・福島県全体がいわゆる”放射線管理区域”の汚染状況で、県土全体の表土を削らないと生活できないが、現実的には困難。 結局故郷喪失にいたるのでは。 ・核のごみは100万年残る、果たしてそれを管理するということ自体ナンセンス。 ・事故による汚染ゴミの保管場所は福島原発近郊以外にないと考える。 ・子供たちの食品はできるだけ西日本のものを使った方がいい。 ・子供たちは自然に手を触れ遊びながら育っていかなければならないがそこには被ばくのリスクがある。 ジレンマを大いに感じている。 ・汚染食品を大人が受け入れることにより子供を守るとの思いを持っているが、受け入れてもらい難い。 ・全ての原発は即時停止しなければならない。そのために電力不足は起こらない。 ・起こってしまった状況にどのように対応すべきかは40年間の研究からでもわからないとしか言えない。 また、政府、東電の情報がないため状況も見えない。 ・この状況について、読者、講演会参加者等からどうすればいいかの質問を受けるが、それぞれの立場で出来ることをやるしかない。 --------------------------- 様々な思いや葛藤の中で40年間一貫して反原発を貫かれた同氏は、科学者としてまた一人の人間として”反原発”と”子供を守る”ことに強くコミットされているということを再度実感しました。