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■直接の成果■~カロリーと同じ役割~

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おはようございます。 曇の多い川崎の朝。 全国的にすっきりしない天気、 来週には台風の直撃の可能性もありそうです。 御嶽山の噴火犠牲者が日々明らかになる。 昨日段階で、戦後最大の47名の死亡が確認された。 ご冥福をお祈りします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、なすべき貢献には、三つの領域があるとした。 その1 直接の成果 明確な成果である。 企業においては、売上げや利益などの 経営上の業績であり、 病院においては、患者の治癒率、 学校においては、進学率や就職率である。 しかし、直接的といっても、全てが客観的で 明確であるとは限らない。 「直接的な成果が何であるべきかが混乱している状態では、  成果は期待しえない。  直接的な成果は常に重要である、  組織を生かすうえで、   栄養におけるカロリーと同じ役割を果たす。」 ~『プロフェッショナルの条件』(Part2 働くことの意味が変わった  3章 貢献を重視する)

■成果が存在する唯一の場所■~仕事の仕方が大きく変わる~

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おはようございます。 真っ青な空、秋晴れの川崎の朝。 御嶽山の噴火での被害の実態が段々見えてきた。 現時点で、4人死亡27人心肺停止という惨事となっている。 休火山がいつ活動を始めるかは 現在の気象学では予測できない。 自分自身で気を付けるしかない。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 貢献を考えるということは、自分自身のことだけではなく 組織全体のことを考えるということを意味する。 そして、組織は外の世界にのみ成果を生み出すことができる。 なので、貢献に焦点を合わせることは、 市場や顧客などの外の世界に焦点を合わせることになる。 組織が行う事業の究極の目的である顧客や市場の観点から、 ものごとを考えざるをえなくなる。 ”その結果、仕事や仕事の仕方が大きく変わっていく。” 「貢献に焦点を合わせることによって、  専門分野や限定された技能や部門に対してではなく、  組織全体の成果に注意を向けるようになる。  成果が存在する唯一の場所である  外の世界に注意を向けるようになる。」 ~『プロフェッショナルの条件』(Part2 働くことの意味が変わった  3章 貢献を重視する)

■貢献に焦点を合わせ、結果に責任をもつ者■~組織全体の業績~

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おはようございます。 快晴の川崎の朝。 秋晴れの行楽日和、そんな中御嶽山が噴火した。 未だ全容は不明だが、多くのが方が被害を受けた模様。 気象庁は、注意警告を出せる事前情報は把握していなかった。 自然現象は、人知を超えている。 その仕組みは、ほとんど解明されていないということを改めて示している。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、貢献に焦点を合わせることの重要性について続ける。 【あるコンサルタントの例】 新しい客と仕事をするときに、 「ところで、あなたは何をされていますか」 と必ず尋ねる。 その回答の多くは、 「経理部長です」「販売の責任者です」「部下が850人います」 などと答える。 ドラッカーは、貢献に焦点を合わせる者の回答は 次のとおりであるべきとする。  ●「他の経営管理者たちが正しい決定を下せるよう情報を提供しています」  ●「客が将来必要とする製品を考えています」  ●「社長が行うことになる意思決定について考え、準備しています」 しかし、このように応える者は、きわめて稀だという。 「肩書や地位がいかに高くとも、  権限に焦点を合わせる者は、  自らが単に誰かの部下であることを  告白しているにすぎない。  これに対し、いかに若い新人りであろうと、  貢献に焦点を合わせ、結果に責任をもつ者は、  もっとも厳格な意味においてトップマネジメントである。」 ~『プロフェッショナルの条件』(Part2 働くことの意味が変わった  3章 貢献を重視する)