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■正しい意思決定を導く5つのステップ■~よき意図にすぎない。~

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おはようございます。 2014年最後の一日、東京地方は晴天。 陽射しが温かくさえ感じる大晦日。  錦織は、全米オープンの決勝当日、チャンコーチから 「Believe Yourself!」を5回言われたとのこと。 自らを強くする秘訣。 もちろん信じられる自分自身を作り上げるのは、 本人の責任だろうが、、 一年間のお付き合いありがとうございました。 来年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。 佳い新年をお迎えください。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ そしてドラッカーは、 さらに成果をあげる意思決定を行ううえで 必要とされる5つのステップを示す。 第一に、問題の多くは基本に関わるものであり、 原則や手順についての決定を通してのみ解決できることを認識する。 第二に、決定が満たすべき必要条件を明確にする。 第三に、決定が受け入れられやすくするための妥協を考慮する前に、 正しい答えすなわち必要条件を満足させる答えについて徹底的に検討する。 第四に、決定に基づく行動を決定のプロセスに組み込む。 第五に、決定の適切さを結果によって検証するために、 フィードバックを行う。 「決定のプロセスでもっとも時間がかかるのは、  決定そのものではなく、決定を実施に移す段階である。  決定は実務レベルに下ろさないかぎり、  決定とはいえず、よき意図にすぎない。  このことは、決定そのものが基本の理解に関わるものであるのに対し、  その実施は可能なかぎり実務レベルに近いところに  位置づけなけれぱならないことを意味する。」 ~『プロフェッショナルの条件』 (Part4 意思決定のための基礎知識  1章 もっとも重要なことに集中せよ)

■組織で働いているという現実■~たがいに利用する能力~

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おはようございます。 今にも雨が降りそうな、曇り空の川崎の朝。 全米テニスで錦織は準優勝、 これまで勝ってきた相手だけに惜しい。 格上に勝ち、格下に負ける。 勝負は時の運ともいわれるが、 体力、メンタル様々な要素が影響する。 何事にもターニングポイントはある、 このようにしてテニスも世代交代するんでしょう。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 組織に働く者を取り巻く4つの現実。 その3 組織で働いているという現実がある。 何を意味するのか。 組織は一人ひとりの人間の強みを 発揮させるための仕組みであり、 一人の知識を、ほかの人間の資源や動機や ビジョンとして使う仕組みでもある。 つまり、一人の人間の貢献を 他の者が利用してくれるときにのみ、 成果をあげることができるということである。 知識労働者は、知識労働者であるがゆえに、 それぞれの技能や、関心が違う。 財務会計、リスク管理、ネットワーク技術、 組織マネジメント、経営戦略など それぞれが様々な関心をもつ。 したがって、いずれもが、 たがいににそれぞれが生み出すものを 利用する能力がなければならない。 「通常、成果をあげるうえでもっとも重要な人間は、  直接の部下ではない。  他の分野の人、組織図の上では横の関係にある人である。  あるいは上司である。  それらの人と関わりをもち、  自らの貢献を利用してもらい、  成果に結びつくようにしなければ、  いかなる成果もあげられない。」 ~『プロフェッショナルの条件』 (Part2 働くことの意味が変わった 2章 なぜ成果があがらないのか)

■働く者をとりまく組織の現実■~コントロールできない四つの現実~

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おはようございます。 小雨の朝、ずいぶんと気温は低く感じます。 全米テニス、錦織が準決勝で世界ランク一位を破った。 9日の決勝、大いに期待したい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 組織に働く者は、成果をあげることが困難になっているので、 成果をあげられるよう意識して努力しないかぎり、 まわりをとりまく現実が彼らを無価値にする。 回りを取り巻く現実とは? その現実は、自分ではコントロールできないもので、 いずれも組織に組み込まれ、日常の仕事に組み込まれているので、 それらのものと共生するしか選択の余地はない。 そして、それら四つの現実のいずれもが、 仕事の成果をあげ、業績をあげることを妨げようと圧力を加えてくる。 1 時間はすべて他人にとられる。 2 変えるための行動をとらないかぎり、  日常業務に追われ続ける。 3 組織で働いているという現実がある。 4 組織の内なる世界にいるという現実がある。 「組織に働く者の置かれている状況は、  成果をあげることを要求されながら、  成果をあげることがきわめて困難になっている。  まさに、自らが成果をあげられるよう意識して努力しないかぎり、  まわりをとりまく現実が彼らを無価値にする。」 ~『プロフェッショナルの条件』   (Part2 働くことの意味が変わった  2章 なぜ成果があがらないのか)