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6月, 2019の投稿を表示しています

■まだ把握も理解もしていないこと■~前提条件の是非を問う~

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おはようございます。 今朝も梅雨空、涼しい朝ですが、 気温は上昇する予報も出てます。 今日は我が社の30期末、 明日から新事務所で31期がスタートとします。 波乱の一年でしたが、心機一転、 足元を盤石にして、この一年に向かいたいと思います。 良い休日をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 テクノロジーが生み出されるのは これから先の話だとした。 そして、社会的な場面では、 私たちには大都市や環境問題といった類のものに 適したイノベーションが もっともっと必要ではないか、 と続ける。 さらにドラッカーは、 経営者は次のこと学ぶ必要に迫られる、 とする。  ・すでに把握し理解していることを   上手にまとめ上げる経営者になること  ・まだ把握も理解もしていないことをモノにし、   それらを役に立つ生産的なものへと育て上げる   革新者になること 「そして同時に、これからの数年間は、  私たちの前提条件の是非が  問われることになるでしょう。  つまり仕事や従業員について、  私たちの大半が正しいと  信じて疑わなかった考えが  見直しを迫られる、  そんな時代になるのです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■エネルギー危機や資源問題■~物理、化学、生物学、情報理論の世界~

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おはようございます。 梅雨の曇天、 鬱陶しい空模様の川崎の朝です。 これから一時的に強い雨の可能性もありますので、 気を付けてお出かけください。 良い休日をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 現在のテクノロジーの普及スピードが、 過去の速さに匹敵しているわけではなく、 世間に知れわたる情報量が 多いだけのことだとした。 そして、私たちは今、 エネルギー危機や資源問題を きっかけにして、 重要なイノベーションが 誕生するだけでなく、 新しい知識をきっかけにして 重要なイノベーションが 誕生する可能性のある時代に 直面していると続ける。 「この新しい知識というのは、  物理、化学、生物学、そして情報理論の世界で  この三〇年間にわたって蓄積されてきたもので、  そのどれをとっても、  テクノロジーが生み出されるのはこれから先の話です。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■ただひとつの現実的な違い■~”お前の話を聞くと気が滅入る”~

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おはようございます。 鬱陶しい空模様の川崎の朝です。 台風が接近中、間もなく関東地方でも 影響が出始めそうです。 通勤時間帯にかかりそうです、お気を付け下さい。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 ”お前の話を聞くと気が滅入る” と言われるのを覚悟で、 次のとおり述べる。 今、テクノロジーが普及しているスピードが 過去のどの時代と比べても速い、 という証拠は何ひとつなく、 今のほうがはるかに遅い、 という証拠ならいくらでもある、 と続ける。 エジソンが電球の第一号の デモンストレーションをしてから 9週間がたつかたたないうちに、 イギリスで電球が発売されることとなった。 「それから一年の間に、  ヨーロッパではなんと実際に  電球が取りつけられたのです。  これと同じことが電話にも当てはまります。  今、物事がこれほどの速さで  普及しているわけではありません。  世間に知れわたる情報量が多い、  というだけのことです。  これがただひとつの現実的な違いです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■社会的な面でのイノベーション■~世界のすみずみに普及~

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おはようございます。 雲の多い空から、 明るい陽が射す川崎の朝です。 西日本に台風が接近中、 東京地方も今晩から明日にかけ 影響を受けそうです。 お気を付け下さい。、 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 テクノロジーの面からすれば、 これまでに実践してきたのは、 テクノロジーの修正、拡大、追加にすぎず、 イノベーションを起こしてきたわけではないのだ、 とした。 そして、社会的な面でのイノベーションは、 どこからどう見てもテクノロジーの面での イノベーションよりもはるかに重要だが、 ここでも大したことをして来なかった、 と続ける。 「かなりよく知られているものを拡大し、  世界のすみずみにまで普及させてはきましたが、  それほど大幅な追加はしていません。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■テクノロジーの修正、拡大、追加■~基本的な基盤の確立~

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おはようございます。 まぶしい陽射しの川崎の朝です。 今日も梅雨の晴れ間、 真夏の暑さになりそうです。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 テクノロジーが生まれる時代が 終わりに差しかかっているため、 もう一度イノベーションを起こす術を 学ばなければならない、 とした。 そして、私たちはみな、 急速にテクノロジーが 変化している時代に住んでいると 信じ込まされていたが、 いざ現実に目を向けてみると、 そんなことはないのだと続ける。 ドラッカーは、 コンビューター業界だけは これが当てはまらない産業 なのかもしれないが、 最近までの企業の例を見ると、 どんな産業の場合も 第一次世界大戦の開戦までに、 その基本的なテクノロジーの基盤が 確立されているようだとする。 「テクノロジーの面からすれば、  私たちがこれまでに実践してきたのは、  テクノロジーの修正であり、  拡大であり、そして追加にすぎませんでした。  イノベーションを起こしてきたわけではないのです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■イノベーションを起こす術■~経済学、経済構造、経済の力学~

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おはようございます。 薄曇りの川崎の朝、 この雲も段々と取れ、 日中は晴れ、 貴重な梅雨の晴れ間となりそうです。 今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 経済学、経済構造、そして経済の力学を、 必死に勉強する必要に迫られる、 とする。 そして、昔気質の学者は 大した役に立たないため、 経営者は自ら学ばなければ ならないと続ける。 「私たちはもう一度  イノベーションを起こす術を  学ばなければなりません。  今、テクノロジーが  次々に生まれる時代の終わりに  差しかかっているからです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■成果を上げなければならない人たち■~悲しむべき事態~

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おはようございます。 今朝も雨、梅雨空の川崎です。 昨日は沖縄「慰霊の日」。 多くの方々の犠牲の上に 現在がなりたっていることを 改めて肝に銘ずると共に 犠牲になられた方々に 哀悼の意を捧げたいと思います。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 第二次世界大戦以降の 30年間の経済成長には、 大きな変化は見られなかったが、 こうした時代が終わりを 迎えているのは明らかだ、 とした。 そして、そのための備えが まったくできていないことを 非常に心配しており、 それは、経済学の世界で 成果を上げなければならない人たちにとって、 悲しむべき事態だと続ける。 「私は、私の教えている学生が何も知らない、  しかも学生が知っていることは  まったく通用しないという事実を前にすると、  どうしようもないほど  気分が落ち込んでしまうのです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■経済成長の時代の終わり■~難題についての知識~

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おはようございます。 小雨そぼ降る川崎の朝です。 今日は降ったり止んだりの一日になりそうですが、 良い休日をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 今ここに来て私たちは、 新しい課題に立ち向かいながら、 新しい知識を手に入れる作業を 始めなければならない、 とした。 そして今、西側諸国の歴史の中で 最も長く続いた経済成長の時代の 終わりに差しかかっていると続ける。 言い換えれば、第二次世界大戦以降、 基本的に経済成長の姿に大きな変化は 見られなかったが、 こうした時代が終わりを 迎えているのは明らかだとする。 「そうなると、経営者は  経済の難題に立ち向かうことを  学ばなければならないのですが、  まだその難題についての知識を  持ち合わせていないのが実情です。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■新しい課題に立ち向かう■~彼らの生み出した資本~

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おはようございます。 梅雨の曇天、 鬱陶しい空模様の川崎の朝です。 東京地方は、雨の予報は出ていませんが、 気を付けてお出かけください。 良い休日をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 経営ブームは知識と経験によって、 大いに勢いを増した、 とした。 そして、彼らは資本を生み出し、 私たちはその資本を足がかりにして、 経営の世界でかなり贅沢な暮らしをしてきた、 と続ける。 ドラッカーは、 今ここに来て私たちは、 新しい課題に立ち向かいながら、 新しい知識を手に入れる作業を 始めなければならない、 とする。 「私は、現在の組織が自ら関わらなければならなくなると  私自身が考えているものに、  これから注目するつもりでいます。  もちろん、近い将来、  経営に参加しようとしている人たちにも  注目をするつもりです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■新しいことを学ぶ必要■~知識と経験による勢い~

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おはようございます。 薄曇りの川崎の朝です。 夜には雷雨の予報も。 遅くなる方は、傘の用意を。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 私たちが経営の場で学んだ何かを 証明しなければならない時代が もう目の前にまで来ている、 とした。 とは言っても、 それと同時に私たちはもう一度、 新しいことを学ぶ必要に 迫られるでしょう、 と続ける。 ドラッカーは、 なぜなら、経営ブームは、 知識と経験によって大いに 勢いを増したからだとする。 「こうした知識や経験は、  経営というものがまだよく知れわたっておらず、  企業や一部のアカデミックな環境にいる  ごく少数の人たちだけによって研究されていた、  そんな時代が長く続いている間に  手に入れたものでした。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■経営の成果を求められる時代■~希望の星や優れた仕事~

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おはようございます。 曇り空、梅雨のどんよりした空気が漂う川崎の朝です。 いつ雨が降ってもおかしくないこの頃、 折り畳み傘は必携ですよ。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 現在アメリカ国内では、 一般経営に分類する書籍だけでも、 毎年1000冊ほど 出版されているのではないか、 とする。 そして、こうした現象が ”これはブームになっている” という考えに結びつき、 また、そのブームは1973年になって いきなり拡大し始めたものではない、 ということも教えてくれている、 と続ける。 他のブームと同じように、 経営ブームも長く続いたが、。 すでに経営ブームは終わっており、 今、経営の成果を求められる時代に 直面しているとする。 「この二五年間、  たくさんの希望の星や優れた仕事を  目の当たりにしてきましたが、  私たちが経営の場で学んだ何かを  証明しなければならない時代が  もう目の前にまで来ている、  と私は考えています。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■経営コンサルタントとは■~それは非常に簡単な作業~

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おはようございます。 朝から小雨の降る川崎です。 昨晩山形沖で震度6の地震が発生、 久し振りに緊張が走った。 被害の状況は明らかになっていないが、 余震の可能性もあるので十分な警戒が必要です。 災害は忘れたころにやってくるもの、 対岸の火事、注意しましょう。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 --- ------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 初めて経営に興味を持てと指示されたとき、 自分自身そんな意識はまったくなかった、 とする。 そして、やっとその気にさせられたのは、 第二次世界大戦中にアメリカ陸軍の コンサルタントをしていたときのことだ、 と続ける。 当時、私に指示を与えていた大佐が 「本日をもって、君を経営コンサルタントに命ずる」 と言ったことに対して、 「恐れ入ります、経営コンサルタントとは何でしょうか」 とたずねると、 「いいかね君、余計なことを聞かなくてよろしい」 との答えが返ってきた。 要するに、大佐にもわからなかった、 ということで、 いきなり経営を学ぶはめになったのだとする。 「ただし、それは非常に簡単な作業でした。  なぜかと言えば、当時、  一般的な経営についての文献を全部かき集めても、  小さな本棚におさまる六冊から八冊の書籍と  いくつかの論文しかなかったからです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■経営とその将来像■~1974年-クレアモント大学での講演~

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おはようございます。 薄曇りの空から、明るい陽が射す川崎の朝です。 今日も30度近くまで気温上昇、 気温変化をうまく調節して下さい。 火曜日今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 ”経営ブーム"の名づけ親は日本人で、 30年余り前まで、この経営というものは ごく一部の人たちに限られた、 表に出てこない秘密とも言える 概念だったとする。 そして、ほとんどの経営者は、 自分の実践していることが、 経営であるとは気づいていなかった、 と続ける。 「そしてここだけの話ですが、  そのほとんどは、  ろくな経営者ではありませんでした。  この非常にささやかな秘密の概念だったものが、  今では新聞の一面を飾る記事になっています。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■生活の営みとしての学習■~生活の一環、進歩の一環~

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おはようございます。 まぶしい陽の射す川崎の朝です。 昨日に続き暑い一日になりそうです。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 我々は、この100年間続いてきた 教育の急激な大衆化以前の段階に戻る、 とした。 そして、それが具体的に どんな段階なのかと言えば、 大半の人たちが、生活と切り離され、 隔離され、遠くに置かれて学習に励むことを 期待されていた段階というよりは、 普通の生活の営みとして 学習に励むことを期待されていた、 そんな段階のことだと続ける。 ドラッカーは、 ほんの少し前の19世紀の学習は ほとんど学校の外で行なわれてきた、 とする。 「今の学校は、  成人にとって、  とりわけ高等教育を受けた成人にとって、  その生活の一環、進歩の一環、  日常生活の継続、当たり前の日常的経験の場に  なろうとしているのです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■伝統的な教育の構造■~構造、カリキュラム、手法

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おはようございます。 青空が広がる川崎の朝、 まぶしい陽が射しこみます。 昨日は雨の一日でしたが、 今日はお出かけ日和、 良い休日をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 最も大切な学習の時期というのは、 通常の学習の時代とは解釈されなかった時期のこと なのかもしれない、と気づくだとした。 そして、その時期とは、 幼児期と一人前の大人になってからの 時代のことだと続ける。 この事実は、伝統的な教育の構造、 カリキュラム、手法、そして立場に 深刻なインパクトを与えるはずだとする。 「私たちはもう一度、  この100年間続いてきた  教育の急激な大衆化、  以前の段階に戻るでしょう。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■最も重要な本物の教育■~学習は生涯続くもの~

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おはようございます。 朝から強めの雨が降る川崎の朝です。 今日は久しぶりに、 銀座まるごと高知でのボランティア、 生姜フェアのお手伝いだが この雨で客足は少ないんだろうな。 良い週末をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 明日のアメリカの教育界は、 一人前の生活を始めたら学習はやめるものだ、 という考え方をしなくなる、 とした。 そして、反対に、学習は生涯続くものだと 考えるようになると続ける。 最も大切で最も重要な本物の教育は、 仕事や人生で際立った業績を上げ、 成功を収めている成人向けの生涯教育だとする。 「近いうちに私たちは、  最も大切な学習の時期というのは、  通常の学習の時代とは  解釈されなかった時期のことなのかもしれない、  と気づくことでしょう。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■最も重要な変化■~働くには若すぎるとき~

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おはようございます。 薄曇りの空から、明るい陽が射す川崎の朝です。 今日は西日本から段々強い雨域が北上、 明日は東京も雨になりそうです。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ 明日のアメリカ教育界における 七つの目標、到達点、基本原則、 最後の項目、その七。 ドラッカーは、 最も重要な変化はおそらく、 明日のアメリカの教育界が、 人間は仕事をやり始めたときに 学習することをやめる、 という考え方をしなくなることだとする。 そして、働くには若すぎるときに学習するものだ、 といった考え方を教育界はしなくなるだろうと続ける。 「そして、  一人前の生活を始めたら学習はやめるものだ、  という考え方をしなくなるでしょう。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■標的は自分自身■~間違った基準、測定~

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おはようございます。 快晴の川崎の朝、 まぶしい陽が射しこみます。 梅雨の晴れ間、暑い一日になりそうです、 気温の変化が激しい日々が続きますが、 体調にはお気を付け下さい。 昨日は7月からスタートする新生AILの結団式、 大いに士気を高めました。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 学校は、目的と目標を考え抜くことと、 それらを受け入れてもらうという 両方に対する責任を 果たすことが期待される、 とした。 そして、もし学校が責任を負わなければ、 測定の基準は学校の外部から 押しつけられるとする。 ドラッカー、そうなると教育者は、 そんなものは間違った基準であり、 間違った測定になると 激しく抗議することになるだろうが、 それは正しい抗議だとする。 「ところが、  抗議する標的は  自分自身のほかにはいないわけです。  どちらにしても、  明日のアメリカの教育は  責任を果たすでしょうし、  果たすべきなのです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■目的と目標に対する責任■~ひとりの人間としての成長~

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おはようございます。 曇り空の川崎の朝、 梅雨らしいどんよりした空気が漂ってます。 今日もにわか雨の予報もありますので、 折り畳み傘が安心です。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 小学校での最初の仕事が 子ともに文字の読み方を 学ばせることであれば、 成績を測ることは 簡単にできる、 とした。 そして、彼らを 人づきあいのできる子どもに育て、 礼儀正しいひとりの人間として成長させ、、 さらに就職し生計を立てる準備を加えるなら、 子どもの成績を誰にも測れなくなってしまう、 と続ける。 「別の表現をしましょう。  学校は、目的と目標を考え抜くこと、  その目的と目標を受け入れてもらうこと、  そしてこの両方に対する責任を  全うすることが期待されるでしょう。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■成績を上げる責任■~何が目的で、目標なのか~

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おはようございます。 梅雨空の川崎の朝、 昨日降り続いた雨も今は上がっています。 しかし、今日明日は傘の準備が必要の様です。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ 明日のアメリカ教育界における 七つの目標、到達点、基本原則、 その六。 ドラッカーは、いずれにしても、 今のアメリカの教育には、 成績を上げる責任がついてまわるとする。 ただし、その成績を 測るべき対象を把握する前には、 まず何が目的で、何が目標なのかを 確認しなければならないと続ける。 「たとえば、小学校での最初の仕事が  子ともに文字の読み方を学ばせることに  なったとしましょう。  そのとき私たちにできるのは、  成績を測ることです。  この仕事はごく簡単にできます。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■教育の支持者■~何を学校から期待できるのか~

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おはようございます。 朝から雨、涼しい川崎の朝です。 一日雨、梅雨時の天候ですね。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 明日のアメリカの教育では、 誰が教育の支持者であるのかを 考え抜く必要がある、 とする。 そして、そうした支持者と 関係を構築する術を学ばなければならない、 と続ける。 「明日のアメリカの教育は  何にも増して、  支持者ひとりひとりが  何を学校から期待できるのか、  期待すべきかを、  そして学校は彼らひとりひとりから  何が期待できるか、  期待すべきなのかを支持者に理解してもらうことを  学ばなければならないのです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")

■カレッジは学生の父母■~疎外感を持たない~

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おはようございます。 朝から小雨の降る川崎、 一昨日に既に梅雨入りしていたんですね。 今日は涼しくて過ごしやすいですが、 これから鬱陶しい毎日が続きますね。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 1870年代の学生は、 お粗末な講義と、 自分の生活を縛りつける 息の詰まるような偏狭な考え方を 辛辣に批判していた、 とした。 しかし、学生の誰ひとりとして ”疎外されている”とは感じていなかった、 と続ける。 彼らは、カレッジに拘束されてはいたが、 誰ひとりとして、帰る家がない、 ルーツがない、家族がいないとは 感じていなかった。 「カレッジは、  カレッジそのものが  学生の父であり母なのだと  考えていたのです。」 ~P.F.ドラッカー 「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」 (1970年代"環境にまつわる政治学・経済学")