投稿

ラベル(挿話)が付いた投稿を表示しています

■体系が技能を方法論に変えた。■~挿話を情報に変えた。~

イメージ
おはようございます。 快晴の川崎の朝。 連日の猛暑、昨日は熱中症で11人が死亡。 気を付けましょう。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ 知識と技能に関わるこの変化こそ、 知識の歴史における最大の変化である。 体系が技能を方法論に変えた。 つまり、エンジニアリングであり、 科学的、定量的手法であり、 医学の診断などの方法論であった。 このような一般知識から専門知識への重心の移行が、 新しい社会を創造する力を知識に与える。 この新しい社会は、専門知識と 専門家としての知識労働者を 基礎として構成される。 しかしドラッカーは次のとおり 深い問題を投げかける。 ”しかしそのとき、価値やビジョンや信条に関わる問題、 すなわち、社会を社会とし、 一人ひとりの人生を意味あるものにすることに関わる あらゆる種類の問題が生じる。 さらに、まったく新しい問題が生ずる。 専門知識の社会において、 真に教育ある人間の要件は何かという問題である。” 「それらの方法論は、個別的な経験を  普遍的な体系に変えた。  挿話を情報に変えた。  技能を、教え学べるものに変えた。」 ~『プロフェッショナルの条件』   (1章 ポスト資本主義社会への転換)