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ラベル(事業を決めるのは顧客、ちょこっと、ドラッカー、ちょこっと、イノベーション)が付いた投稿を表示しています

∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ■ 顧客、市場、最終用途は存在するか ■

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「ビジョンを実現するには、時間がかかる。 永久に実現できないこともある。 しかし実現した暁には、 成果としての製品やプロセスやサービスに、 顧客、市場、最終用途が 存在しなければならない。 利益をあげて売ることができ、 顧客の欲求やニーズを満たすことができなければならない。」 ~「変革の哲学」 様々な変化をとらえ、イノベーションを目指しても ビジョンが実現できないこともある。 イノベーションが成功すること自体、確率は非常に低い。 しかし、実現できたとしても、利益を上げるられるものであること、 つまり顧客満足を得るものでなければならないんですね。 ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www1a.biglobe.ne.jp/llc-intact/access1int.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp ザ・ビートルズ...

∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ■ “期待”を書き留めよ ■

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「重要な決定を下したり、重要な行動を起こしたりする際には、 どのような結果を期待しているのかを書き留め、ファイルしておくのです。 そして、一定期間が経過したら、ファイルの中身を確認します。 ---何が達成できたか、それは自分が計画していた通りだったか、 選択の優先順位は正しかったか……。 すべてが達成されることはなかなかありませんが、 結果の半分は”期待”から生じるものでもあります。 どのような結果を期待していたのかを確認する作業は、 その意味でも重要となるのです。」 ~「ドラッカーの遺言」 ドラッカーは、「7つの経験として」自らの経験を語っていますが、 その中の一つに”フィードバック分析”があります。 なにごとかを行う際にその結果として、期待するところをメモしておいて 定期的にその達成度合いを図る。 その中からうまくできたことできなかったこと、つまり自らの強み、弱みの発見や、 意思決定プロセスの正しさを確認する手法です。 様々な場面で、ドラッカーはこの手法の大切さを強調しています。 そして、”期待する”というポジティブさも重要なんですね。 ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www1a.biglobe.ne.jp/llc-intact/access1int.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp ザ・ビートルズ...

∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ■ 個ではなく、集団として ■

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今日の通勤時に出先に立ち寄った時のことです、、、、 携帯電話やゲーム、読書などで、隣の乗客に鞄や肘などが平気でぶつかる通勤時の小田急線から、 乗客もまばらな西武線下りに乗って、余裕で腰かけました。 次の高田馬場で、活花用の草木をキャリバックに乗せた70歳は超されているであろう 男性が隣に腰をかけました。 しばらくして”だんな、これ急行電車かな?普通電車に乗りたかったんだけどなぁ” と江戸の職人ぽっい威勢の良い声で僕に話しかけてきました。 ”当たり”の旨返事をすると、”そうか、おかしいと思ったんだよ、でも急行で先まで 行って折り返す方が早いんだよ!”と男性からはいさぎいい返事が返ってきました。 そして、次の鷺ノ宮が近づいてきたときに、”ホームが違うと、荷物のキャリバッグを運ぶのが大変だ” と話したので、エレベータがあるのではと返事をすると不安げな顔をされていました。 ”お気をつけて”との僕の声かけを受けながら男性は下車しましたが、エレベータが見つけにくいのか、 即座にホームにいた学生風の男性にその場所をた尋ね、見付けたようでした。 めでたしめでたし、、、 この初老の男性が、隣り合わせた人にきさくに自分の失敗を話し、躊躇なく問いかけをしている姿をみていて 心が温かくなりました。 電車という媒体はともかく、昔は人の集うところではこういったやり取りが普通だったんでしょう。 人は触れ合うもの、助け合うものなんですね。。。 ぎすぎすした小田急の上り電車の中では、決して見られない光景、その空気との落差にほっとさせて いただきました。 ---------------------------- 「知識労働者の生産性を高くするためには、 彼らを単独ではなく、チームに組み入れることが必要となります。 専門知識は単独では生産的でなく、 他人の知識と統合されることで初めて有効に働くものだからです。 私はよく、知識労働者を独奏者に喩えますが、 彼らは基本的に自分自身が専門とする、 限られた狭い分野にしか関心を持っていません。 したがって、さまざまな専門知識を有する知識労働者を集団にし、 チームとして機能させることが、彼らの生産性を高めるためには 必要不可
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はやりのニーチェの言葉をひとつ、、、 ”注目されたいのに注目されない理由” 自己顕示欲。自分だけが目立ちたいという欲望ですね。 注目されたい、自分だけが主役になりたいとみんなが考えると、 観客が誰もいなくなっちゃう、全員が主役になって 芝居を見てくれる観客がいなくなっちゃ、注目してくれる 存在はいなくなっちゃうんですね。 ---------------------------- ドラッカーは、知識労働の時代に日本のとるべき経営構造について、次のとおり述べています。 「議論をすべきは「雇用の輸出」に対する不安についてではありません。 事業計画を立案し、設計やデザインを考え、 マーケティングや研究開発に知恵を絞ること、 そして自ら手がける必要のないものを選別してアウトソーシングすること ---すなわち、「戦略」を管理する経営構造の確立こそ、 知識労働時代の最も重要な課題であるべきなのです。」 ~「ドラッカーの遺言」 日本の今後とるべき方向として、計画、設計とマーケティングなどの上流工程を行う、 高度な頭脳だけを国内に残し、その他は自ら行わず海外にアウトソーシングを行う という形を示しています。 日本人の持つ、細やかさ、バランス感覚などは大きな強みなので、 ここを生かすことにポイントを置かなければならないんですね。 ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www1a.biglobe.ne.jp/llc-intact/access1int.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp ザ・ビートルズ...

∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ■ 強固な防護壁 ■

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「保護主義に絡めて一言申し添えるならば、 最も効果的に日本を外部から保護しているのは 「言語」であるということです。 難解で、他の言語とは大きく異なった特徴を持つ 日本語を母語にしていることは、関税など、 他のいかなる保護政策よりも効果的に 日本を守ってくれています。 たとえばアメリカの多国籍企業が幹部をドイツに異動させる場合、 一年以内にこの幹部がドイツ語を話せるようになることを、 当然のこととして期待するでしょう。 実際、派遣された人間の多くは、堪能とは言わないまでも、 任務を遂行するのに十分な程度にドイツ語を使いこなせるようになります。 ところが赴任先が日本となると、とたんに話が違ってきます。 あらかじめ何年経っても通訳に頼らざるを得ないことを 覚悟した上で送り出すのです。」 ~「ドラッカーの遺言」 我々が普通に使用する日本語は他言語と比較し難解である。 そしてそのことが、これまでの日本の文化や産業を海外から 保護するための大きな要因となってきた。 しかし、そのことが今後もたらすマイナス面もいくつかあると 指摘する。 ひとつは、グローバル化された存在である情報の多くは、 世界の主要言語たる英語で流通されているため、 アクセスに苦労するであろうということ。 もうひとつは、言語の壁によって外国人とともに 働く機会を少なくしていることとしている。 労働環境と人口構成の変化等今後の日本の状況を考えると 大きな問題になるんでしょう。 ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www1a.biglobe.ne.jp/llc-intact/access1int.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp ザ・ビートルズ...

∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ■ 答えは過去のキャリアにある ■

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「個人の長所をどのようにして見出せばよいのでしょうか。 答えは、その人のそれ以前のキャリアの中に現れています。 何をうまくこなしてきたか、うまくできなかったことは何か……。 「何をすべきか」という目標をしっかりと見据えたうえで、 「うまくできたこと」 「うまくできるであろうこと」 「伸ばしていく必要があること」 を追求していけば、自ずと自らの強みに行き当たることができるでしょう。」 ~「ドラッカーの遺言」 個人の強みを生かすことが、唯一組織への貢献を果たすための要件ですが、 果たしてその強みをいかに見つけるのかについて、ドラッカーはこのように アドバイスしています。 やりっぱなしにしないで、習慣として”フィードバック”を常々行っていく ことが大切なんですね。 ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www1a.biglobe.ne.jp/llc-intact/access1int.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp ザ・ビートルズ...