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■当然としてきたものを疑う■~心臓と脳に負担をかける~

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おはようございます。 ソチオリンピックの後、パラリンピックが開催されている。 日本勢がメダルラッシュ。 一人ひとりのこれまでの努力の成果だ、 ぜひゲームを楽しんで欲しい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ イノベーションには廃棄が最も重要だが、 同時に最も困難なステップである。   これまで当然としてきた日常業務、仕組み、手法を疑い、 変えようとすることは容易でない。 どこに問題があるかさえ見えないこともある。 ”相当の覚悟が必要である。” 「廃棄しなければイノベーションはできない。  成果をあげるには体系的な廃棄が必要である。  体系的な廃棄を日常としなければならない。  余分な体重は何の役にも立たないうえに、  心臓と脳に負担をかける」 ~『P.F.ドラッカー 理想企業を求めて』   (第3章 イノベーションのために何を廃棄すべきか)

■あらゆる確信に疑問を投げる。■~最も重要かつ困難なステップ~

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おはようございます。 薄曇りの川崎の朝です。 東日本大震災、明後日で3年。 多くの教訓を風化させてはいけないことはもちろんだが、 まだまだ多くのものが取り残されている現実も決して忘れてはならない。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ”イノベーションのための思考と方法を制約しているものはないか?” 廃棄の対象と考えるものは、製品やサービス、組織だけではない。 日常業務に関しても同様に廃棄対象として捉える必要がある。 【CASE】 骨接合材料会社シンセスは、品質がすべてであると自負していたが、 競合製品の方が売上げを伸ばしていた。 問題は物流にあり、体制のチェックを行うと共に、 病院のための在庫管理システムを開発し、 製品が在庫切れにならないようにした。 同社は、顧客との関係を見直し、 医者だけでなく病院管理者も顧客として捉えたのだ。 「事業の前提としている考え方さえ  廃棄することができなければならない。  あらゆる確信に疑問を投げかけ、  新しい考え方を取り入れる余地をつくる必要がある。」 ~『P.F.ドラッカー 理想企業を求めて』   (第3章 イノベーションのために何を廃棄すべきか)