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7月, 2018の投稿を表示しています

■自らのマネジメントにおいて手順を踏む■~自らの強み、仕事の仕方、価値~

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おはようございます。 仄かに明るい川崎の朝です。 迷走台風は九州を過ぎ、 再び太平洋方面に向かっている。 なにがどうしたんだろうか。 これからは、こういうことが当たり前になるんでしょうか。 いずれにせよ、豪雨被災地域に、 大きな被害が出なかったことは良かった。 まだ7月、暑さも台風もこれから、 頑張って乗り切りましょう。 今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 人は自らの一生を マネジメントしなければならなくなった、 とした。 そして、 自らをマネジメントするには、 そのための手順がある、 と続ける。  1 自らの強みを明らかにする。  2 自らの仕事の仕方を明らかにする。  3 自らが価値ありとするものを明らかにする。  4 仕事上の人との関係に責任をもつ。  5 第二の人生の可能性を増大させる 自らの強み、仕事の仕方、 価値ありとするものがわかっていれば、 次のように言えることとなる。 機会や職を提供されたときや、 仕事を任されたときに、 ・私がやりましょう。 ・私のやり方はこうです。 ・仕事はこういうものにすべきです。 ・他の組織や人との関係はこうなります。 ・この期間内にこれこれのことをやります。 ●とるべき行動   自らのマネジメントにおいて手順を踏む。 ●身につけるべき姿勢   自らの強み、仕事の仕方、価値ありとするものを明らかにする。 「最高のキャリアは、  計画して手にできるものではない。  自らの強み、仕事の仕方、価値ありとするものを知り、  機会をつかめるよう用意した者だけが手にする。  なぜならば、自らの得るべき所を知ることによって、  たんなる働き者が卓越した仕事を行うようになるからである。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■自らをマネジメントする■~50年に及ぶ仕事人生~

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おはようございます。 涼しい風が窓から入るりの川崎の朝です。 異例の台風12号は、日本列島を逆走し、 今九州地方を通過中、 幸い大きな被害は出ていないようですね。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 一人ひとりの人間に、 主体性と責任が、 これほど求められるようになるとは 誰も思わなかった、 とする。 30年以上繁栄する企業が少ない中、 そこに働く者の労働寿命が 50年に及ぶようになった。 人類史上初めてのこととして、 組織よりも人のほうが 長生きするようになった。 その結果、人は自らの一生を マネジメントしなければならなくなった。    ●とるべき行動   人材としての自らを自らマネジメントする。   そのために自らの強みを知り、その強みを伸ばす。 ●身につけるべき姿勢   自らをマネジメントする責任を果たす。 「50年に及ぶこととなった仕事の人生において、  得るべきところを知り、  針路を変えるべきときを知って、  いきいきと働き続けることが自らの責任となった。  そのためには、自らの強みと弱み、  得意とする学び方、人との働き方、  価値ありとするもの、  そして自らが最大の貢献をなしうる所を  知らなければならない。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■コミュニケーションの仕方を変える■~単なる馬鹿と思われる。~

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おはようございます。 曇り空の川崎の朝です。 こちらは台風12号の影響は特にありませんでしたが、 今中部、近畿と地方を通過中、 十分に注意して下さい。 今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 上司を不意打ちから 守らなければならない、 とした。 そして、 上司が代われば、 報告の仕方も変える必要がある、 と続ける。 上司が代わっても 同じ報告の仕方を続ける者がいるが、 結果は悲惨である。 何か隠していると思われたり、 単なる馬鹿と思われたりするが、 それは、その通りである。 上司が代われば コミュニケーションの仕方を変え、 報告の仕方を変えなければならない。 そして、どう変えるべきかは、 上司本人に聞くしかない    ●とるべき行動   上司によって報告の仕方を変える。 ●身につけるべき姿勢   どのように報告すべきかを上司本人に聞く。 「上司を軽視してはならない。  上司は物事が見えないように見えるかもしれない。  愚かに見えるかもしれない。  しかし、それでも上司を高く評価しておくに越したことはない。  最悪でも、ご機嫌をとっていると思われる程度ですむ。  だが上司を軽視するならば、上司はそれを見抜く。  あるいは、あなたが上司の頭や知識を問題にしたように、  今度は上司があなたの頭や知識を問題とし、  無知で愚鈍で想像力に欠けると見るようになる。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■不意打ちに遭わせない■~恥をかかされ傷つけられること~

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おはようございます。 東から強い風が吹く川崎の朝、 雨はまだ降ってませんが、 風雨共に強まるんでしょう。 台風12号は異例の進路を進んでおり、 これまでと違った影響が発生する可能性があるため、 様々なリスクを考慮する必要があります。 厳重な注意の下、週末をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 上司が、読み手なのか、 聞き手なのかを 把握しなければならない、 とした。 そして、 上司を不意打ちから守らなければならない、 と続ける。 ビジネスの世界に、 うれしい不意打ちはなく、 責任のあることについて 不意打ちされることは、 恥をかかされ傷つけられることである。 上司を不意打ちから守ることは 部下たる者の仕事である。 そうしなければ上司は当然、 部下を信頼しなくなる。    ●とるべき行動   不意打ちに遭うことのないよう、     上司のそれぞれはいかなる警告を求めているか? ●身につけるべき姿勢   警告は求められているかたぢで発する。 「不意打ちの可能性を  どのように警告すべきかについては、  上司によって要求が異なる。  アイゼンハワーのように、  予期しているものと違う結果になるかもしれない  という警告だけで十分な人たちがいる。  これに対しケネディのように、  不意打ちの可能性がごくわずかである場合に  詳細かつ完全な報告を要求する人たちがいる。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■報告の仕方を考える■~上司は読み手か、聞き手か。~

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おはようございます。 日差しのまぶしい川崎の朝です。 台風12号が日本列島を狙っている。 土曜から日曜にかけ影響を受けそうです。 十分な注意が必要です、お気を付け下さい。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 自らが成果をあげるには、 上司に成果をあげさせなければならない、 とした。 そして、 その上司は、 読み手か、それとも聞き手か? と問う。 この上司のところへは、 月に一度顔を出し、 部門の状況、計画、問題について 30分ばかり報告すべきか。 それとも、何か変化があるとき、 あるいは何か新しい行動をとるときだけ 出向くべきか。 この上司へは書面による報告がよいか。 きれいに綴じ込んで、図表をつけ、 目次までつけたものを届けるべきか。 それとも口頭がよいか。 つまるところ、 この上司は読む人なのか、 聞く人なのか。。。    ●とるべき行動   上司が読み手か聞き手かを知るには、   いかなる報告をすべきか本人に聞けばよい。 ●身につけるべき姿勢   何でも本人に聞く。 「上司への報告を怠ってはならない。  しかし、ほとんどの人が読み手か聞き手である。  読み手に口頭で報告しても無駄である。  読んだあとでなければ理解しない。  聞き手に分厚い報告書を提出しても無駄である。  話し言葉でなければ理解しない。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■上司の強みを生かす■~個性ある人間として。~

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おはようございます。 曇り空、しのぎ易い川崎の朝です。 台風接近中、 日曜日あたりに関東直撃の予報です。 進路のみなさんは十分に注意して下さい。 今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 自らが成果をあげるには、 上司に成果をあげさせなければならない、 とし そして、 上司の強みを生かすことは、 自ら成果をあげるうえでのコツである、 と続ける。 人の強みを生かし弱みを 意昧のないものにしなければならない、 ということは部下と同様、 上司についてもいえる。 上司も人であり、強みをもつ。 その上司の強みを生かすことが、 結局は自らが成果をあげるうえでの コツである。    ●とるべき行動   上司の強みと弱みは何か?      上司の成功のためにしてやれることはないか? ●身につけるべき姿勢   上司の強みをフルに発揮させる。 「なすべきことは、   上司を改造したり再教育したりして、   彼らをビジネススクールや   経営書がかくあるべしとするモデルに   合わせさせることではない。   あるがままの上司が、   個性ある人間として存分に仕事が   できるようにすることである。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■上司に成果をあげさせる■~成果をあげるためのベストの方法~

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おはようございます。 薄曇りの川崎の朝、 陽射しが少ない分、涼しく感じます。 週末に向け、雲の多い天候、 ところにより雨、という天気になる予報。 湿度が高くなり、蒸し暑い一日になりそうです。 熱中症には変わらず十分な注意が必要です。 今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 上司が成果をあげるうえで、 何が役に立ち、何が邪魔になるかを 上司本人に聞かなければならない、 とした。 そして、 自らが成果をあげるには、 上司に成果をあげさせなければならない、 と続ける。 上司に成果をあげさせるコツは、 上司本人の強みによって 成果をあげさせることである。 強みが重要なのであって、 弱みは気にしなくてよい。 上司が本当に成果をあげるのは何か、 実績をあげたのは何か、 強みを発揮させるには、 さらに何を知らせなければならないか、 私は何をしてやらなければならないか。    ●とるべき行動   上司が好む報告は書面と口頭のいずれか?    上司は朝型か昼型か? ●身につけるべき姿勢   上司の働き方を変えようとしてはならない。 「重要なことは、  可能なかぎり上司を効果的に働かせ  成果をあげさせることが、  部下たる自らの義務であり  利益であることを認識することである。  結局のところ、昇進していく上司の部下になることが、  成果をあげるためのベストの方法である。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■上司本人に聞く■~大事なことは二つある。~

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おはようございます。 雲の合間から淡い光が差し込む川崎の朝です。 昨日は熊谷で暑さの日本記録、 東京でも40度超え。 今日も猛暑、熱中症厳重注意、 気を付けて頑張りましょう。 今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 上司をマネジメントするために まず行うべきことは、 上司リストの作成である、 とした。 そして、 上司が成果をあげるうえで、 何が役に立ち、何が邪魔になるかを 上司本人に聞かなければならない、 と続ける。 上司が成果をあげるうえで、 何が役に立ち、 何が邪魔になるかを 上司本人に聞かなければならない。 私が行っていることや 私の部門が行っていることのうち 役に立っていることは何か、 役に立っていないこと、 邪魔になっていることは何かを 聞かなければならない。      ●とるべき行動   自らが行っていることのうち、   上司の役に立っていること、     邪魔になっていることのリストをつくる。 ●身につけるべき姿勢    上司の役に立っているか、       邪魔になっているかの       いずれであるかを認識する。 「よくある間違いは、誰もが同じように考え、  同じように行動しているものと思い込むことである。  大事なことは二つある。  一つは、自らのなすべきことを  明らかにすることである。  もう一つは、他の人がなすべきことをなすために  必要なことを考えることである。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■上司リストをつくる■~成果をあげさせることを旨とする。~

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おはようございます。 淡い光が差し込む川崎の朝です。 まだ暑さは左程感じませんが、 これから上昇、今日も相変わらず熱中症厳重注意です。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 上司をマネジメントすることは、 上司との間に信頼関係を築くことである、 とした。 そして、 上司をマネジメントするために まず行うべきことは、 上司リストの作成である、 と続ける。 ここにおいて上司とは、 報告を受ける者、 指示を出す者、 評価する者等 自らが成果をあげるうえで 必要となる者である。 このリストを、ポストが変わる都度、 あるいは年に一度見直さなければならない。    ドラッカーは、上司をマネジメントすることが 重要であることを認識している者があまりに少ない、 とする。    ●とるべき行動   職務上、あなた自身、あなたの仕事、仕事ぶり、能力を    知っているはずとされている者のリストをつくる。 ●身につけるべき姿勢   上司に成果をあげさせることを旨とする。 「困ったことには、  上司をマネジメントできることを  知っている者もあまりいない。  上司についてこぼしはしても、  彼らをマネジメントしようと試みる者はさらにいない。  しかし、上司のマネジメントはかなり容易である。  部下のマネジメントよりもはるかに容易である。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■上司をマネジメントする■~部下自身が成果をあげる鍵~

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おはようございます。 既に厳しい日差しの川崎の朝、 夜間熱中症、室内熱中症が多発、 これまでの暑さへの対応方法を 根本から見直す必要がある。 これまでは大丈夫なことが、今は危ない。 命を守るために、十分に注意しましょう。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 力強くはあっても 真摯さを欠く上司ほど 部下を間違って導く者はいない、 とした。 そして、 その上司をマネジメントする という考え方を説明する。 そこには、行うべきことがいくつかある。 ・上司リストを作成する。 ・本人に注文を聞く。 ・強みを生かす。 ・報告方法を考える。 ・不意打ちに遭わせない。 ・上司が代わったら、  コミュニケーションの仕方を変える。 あらゆる組織において、 上司にどう対処するかで悩まない者はいないが、 笞えは簡単である。 それは上司の強みを生かすことであり、 そのことは同時に部下自身が成果をあげる鍵でもある。    ●とるべき行動   自らのキャリアにとって、上司はいかなる役割を果たしてきたか? ●身につけるべき姿勢   上司に成果をあげさせることを最優先する。 「上司をマネジメントすることは、  上司との間に信頼関係を築くことである。  そのためには、上司の側が、  部下が彼の強みに合わせて仕事を行い、  彼の弱みと限界に対して防御策を溝じてくれているものと  信じられなければならない。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■真摯さを最重視する■~部下を破壊する者~

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おはようございます。 既に厳しい日差しの川崎の朝です。 今日も一日、カンカン照り、 秋風が吹くまで、じっと我慢でしょうか。 良い週末をお過ごし下さい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 仕事のために人を組織するということは、 一人ひとりの人間をその最も適した仕事に 配置することを意味する、 とした。 そして、 仕事ができる野心的な若者は 力強い上司を真似たがるため、 力強くはあっても真摯さを欠く上司ほど 部下を間違って導く者はいない、 と続ける。 そのような者は、一人でやる仕事では 成果をあげるかもしれない。 従って、他の者に影響を与えないポストに置くならば、 害は少ないが、影響力のあるポストに置けば破壊的となる。 ドラッカーは、 真摯さの欠如は、人の弱みがそれ自体重要かつ 大きな意味をもつ唯一の領域である、 とする。    ●とるべき行動   あなたの組織では真摯さを重視しているか?    この問題に関してとるべき行動はあるか? ●身につけるべき姿勢   何ごとにおいても真摯さを重視する。 「真摯さは、それ自体では何事もなしえない。  しかしそれがなければ、  ほかのあらゆるものが台無しになる。  真摯さの欠如は、  仕事上の能力や強みへの制約となるだけでなく、  人そのものを失格させる。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)

■強みを評価する■~よくやった仕事は何か。~

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おはようございます。 薄い雲を通して、強い陽が射し込む川崎の朝です。 熱中症による被害者が多発、 年配者だけでなく子供たちも多い。 これまでの対策は通用しないと心得るべし。 ご注意下さい。 今日も一日よろしくお願いします。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 外から採った人に、 新しい大きな仕事を任せることは 危険が大きい、 とした。 そして、 よくやった仕事は何かについて、 次のことを問う。  1 よくやった仕事は何か。  2 よくできそうな仕事は何か。  3 さらに何を学ばせ、何を身につけさせなければならないか。  4 彼あるいは彼女の下で自分の子供を働かせたいと思うか。    そうであるならば、なぜか。    そうでないならば、なぜか。 仕事のために人を組織するということは、 一人ひとりの人間をその最も適した仕事に 配置することを意味する。 企業は、合格点以上の仕事ぶり、 人の行いうる最高の仕事ぶりを必要とし、 働く人の側は、自らの能力や才能を 最大限に発揮する場、 成長の機会と最高の仕事ぶりを与えてくれる 仕事を必要とする。    ●とるべき行動   人事考課は強みを中心に行う。 ●身につけるべき姿勢   人の評価では必ず真摯さを見る。 「れわれが行うことのできるのは  現実の評価だけである。  評価すべきものも現実の成果だけである。  これが仕事を大きくかつ  挑戦的なものにすべき理由である。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェショナルの原点」 (第4章 強みを生かす)