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■唯一の優れた解決■~組織は、影響を処理しなければならない。~

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組織は、自らが社会に与える影響は、故意であろうとなかろうと、 その責任を持つことが原則である。 そして組織は、その影響を処理しなければならない。 そのためにはまず、その処理の中身を明らかにしなければならない。 目標は、組織の目的や使命の達成に不可欠でないものは、 最小限にすること、できればなくすことである。 しかし、組織は活動を中止することはできない。 したがって、活動を継続しながらその影響を除去するために、 体系的に取り組みことが必要となる。 ドラッカーは最善のアプローチは、影響の除去をそのまま収益事業にすることであるとする。 「影響の原因となっている活動そのものを中止して影響をなくすことが できるならば、それが最善の答えである。 唯一の優れた解決である。 だがほとんどの場合、活動を中止することはできない。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント」 (第4章 社会的責任 16 社会的影響と社会の問題)

■ 社会に与える影響はマネジメントの責任 ■~故意でなくとも責任がある~

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ドラッカーは、組織が社会に与える影響について、その責任には、自らの活動から生じるものと、関わりなく生じるものがあるとした。 そしてさらに、その原因が故意であろうとなかろうと、その責任は組織のマネジメントにあるとする。 ≪福島原発事故≫についてはこのようになる。 事故の影響は、 「子供たちの被ばく、除染、放射線汚染の瓦礫、汚染農産物、食品・観光風評、余儀なく迫られる避難生活等々、、、」 であり、今後数十年継続する。 故意であるかどうかは責任回避の理由にはならないから、東電の「安全と思っていた。」「想定外であった。」との説明は無意味である。 そして、原発を推進する、行政、学者、企業等は、東電を通して間接的に影響を与えたこととなる。 その責任は東電と同義である。 ドラッカーは、組織は責任を果たして初めてその”存在を社会から認められる”とする。 責任を果たせない組織は存在してはならないんです。 「故意であろうとなかろうと、自らが社会に与える影響については責任がある。 これが原則である。 組織が社会に与える影響には、 いかなる疑いの余地もなく、 その組織のマネジメントに責任がある。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp 私のランクは? Amazon.co.jp ウィジェット