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■仕事とは総合的なもの■~遊びになってはならない。~

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おはようございます。 快晴の川崎の朝、 暖かな一日になりそうです。 お楽しみください。 森友学園問題。 安倍さんは国会質疑で、コメントに窮すると 血相変えて”不愉快ですよ”と連発する。 そんな姿が”不愉快”極まりない。 不愉快であろうがなかろうが、 政治の最高責任者としての アカウンタビリティを果たしなさい。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ 働く者とその集団には、 仕事の仕方を検討し、 成果の量や質に対する責任がある。 ドラッカーは、それは厳しい要求だが、 満たすことのできる要求であるとする。 実際に働く者が、高い目標を設定し、 目標以上の成果をあげていくのは、 仕事が遊びになるからではない。 つまり、独創性や心理的な要因に基づく 動機づけだけが原因ではない。 ”遊びになどなってはならない。” 自らや作業者集団の職務の設計に 責任を持たせることが成功するのは、 彼らが唯一の専門家である分野において、 彼らの知識と経験が生かされるからである。 「仕事を生産的なものにするうえで  独創性に期待することは夢想である。  必要なものは、実際に働く者の知識と技術である。  彼らこそ唯一の専門家である。  仕事とは総合的なものである。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第4章 仕事と労働 13 責任と保障」

■働く者自身の責任■~あらゆる段階における責重な資源~

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おはようございます。 未明の川崎、青空が広がっています。 晴天ですが、風の強い一日になりそうです。 花粉がすごそうですね。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ドラッカーは、 ”やりがいのある仕事”のための三つの条件は、 働く者が持つ責任の基盤であるため、 それは同時にマネジメントの責任、 課題であるとした。 しかし、実際にプロセス、道具、情報を利用し、 仕事をするのは働く者自身であるので、 これらはマネジメントだけが 一方的に取り組むべき課題ではない。 働く者が持つ知識、経験、欲求は、 自分自身が行う仕事のあらゆる段階で 必要な責重な資源となる。 なので、働く者自身が プロセス、道具、情報の検討に始めから 参加しなければならない。 「彼らの知識、経験、欲求が、  仕事のあらゆる段階において  責重な資源とならなければならない。  仕事をいかに行うべきかを検討することは、  働く者とその集団の責任である。  仕事の仕方や成果の量や質は、  彼らの責任である。  したがって、仕事、職務、道具、  プロセス、技能の向上は、彼らの責任である。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第4章 仕事と労働 13 責任と保障」

■成果に必要な継続学習■~作業者集団は、学習集団~

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おはようございます。 未明の川崎、空は雲に覆われています。 今日は段々下り坂、 西日本から雷雨域が広がりそうです。 お気を付け下さい。 昨日朝の通勤ラッシュの中、 三角帯を付けて座っていたおっさんの前に 杖を突いたお嬢さんが立った。 誰も席を譲ろうとしなかったなか、 おっさんが席を譲った。 この風景どうなんでしょうね。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ”やりがいのある仕事” そのためには3つの条件がある。 3点目◆継続学習 第三の条件◆「継続学習」、 何を学習するのか。。。 今、労働は、組織の中で行われる。 そしてそれは、知識労働として行われる。 その知識労働が成果をあげるためには、 一人ひとりが一つの分野の 専門家とならなければならない。 こうして、組織は様々な分野の 専門家の集団となる。 そして、この一人ひとりの専門家は、 組織内の他の分野の 専門家と連携しシナジーを 生み出す必要がある。 そのために一人ひとりは、 他の分野についての知識を深めると共に、 自分自身が持っている知識と情報を 他の分野に適用できるように しなければならない。 このことを学ぶことが 「継続学習」である。 ドラッカーはこの継続学習が、 働く者が自らの仕事や集団についての 責任を持つための基盤であるとする。 「継続学習は、肉体労働と同様、  事務労働にも必要である。  知識労働にはさらに必要である。  知識労働が成果をあげるためには  専門化しなければならない。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第4章 仕事と労働 13 責任と保障」

■ 自己管理を可能にする。 ■~成果のフィードバック情報~

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おはようございます。 曇り空の川崎の朝です。 今日から弥生3月、 何かと慌ただしい季節になりますね。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ”やりがいのある仕事” そのためには3つの条件。 2点目◆フィードバック情報 ドラッカーは、働く人が責任を持つためには、 自らが行った活動と生み出した成果 そして目標の達成度合いなどを 自らが知らなければならない、 とする。 そして、そのために、 マネジメントは、 本人が何を、どのように、 どの程度行ったかなどについての情報を 本人にフィードバックし、 本人自身の自己管理を 可能にしなければならない、 と続ける。 「成果についてのフィードバック情報を   与えることである。  自己管理が可能でなければならない。  自らの成果についての情報が   不可欠である。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第4章 仕事と労働 13 責任と保障」

■責任に必要な三つの条件■~独創性というスローガンには反する。~

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おはようございます。 快晴の川崎、冷え込んだ朝ですが、 日中は暖かくなりそうですね。 明日から三月、春近しですね。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 働く人に、責任を持たせるべき仕事は ”やりがいのある仕事” でなければならない、 とした。 そして、そのためには3つの条件が不可欠とする。 ◆生産的な仕事  ◆フィードバック情報  ◆継続学習 1点目◆生産的な仕事 ▼仕事を分析し、 ▼プロセスを総合し、 ▼管理手段と基準を検討し、 ▼道具や情報を設計する。 これは、仕事の標準化、平準化といえるもので、 独創性というスローガンには反する。 しかしこの独創性は、単に人を野放しにすれば 生み出されるものではない。 働く人が責任を持ち生産的に働くためには、 力を発揮しやすい”道具”が必要となる。 「独創性といえども、基礎的な道具があって  初めて力を発揮する。  われわれの知るかぎり、   正しい仕事の構成は  直観的に知りうる代物ではない。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第4章 仕事と労働 13 責任と保障」

■重荷を負うためには何が必要か。■~ソースも肉も大事~

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おはようございます。 未明の川崎、さほど寒くはないです。 二月もあと2日、あっという間ですね。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 働くことのマネジメントには、 一人ひとりの「責任」が 重要であるとした。 では人が責任という重荷を 負うためには何が必要か。 ドラッカーは、そのためには、 企業やマネジメントの焦点を 仕事に合すことが重要とする。 働くことに関わる経済、心理、 生理、社会、政治という他の側面が不満足であれば、 もっとも働きがいのある仕事さえ台なしになる。 ソースが不味ければ、 最高の肉も台なしになる。 しかし仕事自体が可能であり、 仕事そのものにやりがいがなければ、 どうにもならない。 仕事がすべてではないが、 仕事がまず第一である。 ソースが最高でも、 肉自体が不味ければ台なしである。 ドラッカーは、働くことと 働く者への取り組みについて、 所得や住宅や医療など 仕事以外の要素も確かに重要だが、 ”やりがいのある仕事”に 取って代わるものではないとする。 「たしかに働くことの他の側面が不満足であれば、   もっとも働きがいのある仕事さえ台なしになる。   ソースがまずければ、最高の肉も台なしになる。   だが、そもそも仕事そのものにやりがいがなければ、   どうにもならない。   これは、子供にもわかるほど明らかなことである。」 ~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第4章 仕事と労働 13 責任と保障」