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■よき意図にすぎない。■~仕事として具体化する~

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あるべき戦略計画について、ドラッカーは、連続したプロセスであるとする。 最初のプロセスは、リスクを伴う意思決定を行うことであった。 次のプロセス。 【実行に必要な活動を体系的に組織する。】 ドラッカーは、最善の意思決定をしたとしても、仕事として具体化しなければ、 それは”よき意図”にすぎないとする。 ”いいことを思いついたね!”では始まらない。 成果を上げるためには、企業が持つ「人・モノ・かね」、特に最高の人材を この活動に割り当てることが大事なんですね。 「最善の戦略計画さえ、仕事として具体化しなければ、よき意図にすぎない。  成果は、組織のなかの主な人材を割り当てることによって決まる。  戦略計画は、将来において成果を生むべき活動に資源を割り当てて、  初めて意味を持つ。」 ~「マネジメント」
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ドラッカーは、事業を定義することの重要性を説いた。 しかし、事業をいかにうまく定義しても、それだけでは意味がなく、 目標に具体化して、行動に結びつけなければならないとする。 その目標設定の中心となるのはマーケティングとイノベーションである。 顧客が、企業の製品と出会うのは市場である。 お店で商品を手に取り、気に入ったものに代金を支払う。 つまり、顧客は市場で企業の成果と貢献を評価し、対価を支払うのである。 ここで企業が顧客に向けて行う活動が、マーケティングとイノベーションなのである。 そして、マーケティングの目標は次の7点について必要とする。 ①既存の製品、②既存の製品の廃棄、③既存の市場における新製品、 ④新市場、⑤流通チャネル、⑥アフターサービス、⑦信用供与 絵にかいた餅は腹を満たさない。 顧客はいかに立派な器に盛られていても生煮えの料理には手を出さない。 「事業の定義は、目標に具体化しなければならない。  そのままでは、いかによくできた定義であっても、  優れた洞察、よき意図、よき警告にすぎない。」 ~「マネジメント」

■手順を仕事と責任として割り当てる■~よき意図が存在するにすぎない~

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意思決定にあたっては、なんらかの行動を起こすべき者の、 行動と成果についてのコミットが必要とした。 そして、さらに意思決定のなかに具体的な実行の手順が仕事として割り当てられ、 責任として割り当てられないことには、決定はないに等しい。 ”よき意図が存在するにすぎない”とする。 そのために確認すべきことは次のとおりとする。 『「この決定を知らなければならないのは誰か」 「とるべき行動は何か」 「それはなぜか」 「行動をとるべき者が行動できるためには、 その行動はいかなるものでなければならないか」』 ~P.F.ドラッカー「マネジメント」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp 私のランクは? Amazon.co.jp ウィジェット