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■コミュニケーションは情報ではない■~重要なものは、知覚~

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コミュニケーションの4原則。【知覚である】【期待である】【要求である】【情報ではない】 ”コミュニケーションは情報ではない” ドラッカーはコミュニケーション知覚であり、形式である情報とは依存関係にあるが別物であるとする。 情報とは形式であり、それ自体に意味はなく、人間的な要素はない。 むしろ、感情、価値、期待、知覚といった人間的な要素を除くほど、 情報は有効となり信頼度も高まる。 情報とは記号であり情報の受け手が記号の意味を知らされなければ、情報は使われるどころか受け取られることもない。 なので情報には、コミュニケーションが必要である。 一方コミュニケーションには、必ずしも情報を必要としないとする。 「実際いかなる論理の裏づけもなしに経験を共有することこそ、 完全なコミュニケーションをもたらす。 コミュニケーションにとって重要なものは、 知覚であって情報ではない。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp 私のランクは? Amazon.co.jp ウィジェット

■大工の言葉を使え■~知覚しなければ音はしない~

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ドラッカーは、コミュニケーションの持つ4っつの原則を理解すべきとした。 【知覚である】【期待である】【要求である】【情報ではない】 まず、コミュニケーションは”知覚である”。 知覚は、人それぞれ異なる。 例えば10階建てマンションの最上階の住人は、真上からしか見ないので電信柱は”円”と知覚し、 2階に住む人はそれを長方形と知覚する。 また、ペットを飼っている家庭の子供にとって、ペットは可愛いもの、そして飼っていない家庭の 子供にとってみると、恐怖の対象となる。 このようにあらゆる事物には複数の側面があり、相手がどの側面を見ているか、そしてその側面を 見る理由を知らなければコミュニケーションは成立しない。 コミュニケーションは相手が知覚しているものをベースにして成立する、つまり受け手が コミュニケーションを成立させる。 無人の山中で木が倒れたとき、音はしない。 音波は発生する。だが音を感じる者がいなければ、音はしない。そこには意味のない音波しかない。 音波は知覚されることによって音となる。 ドラッカーは、ここにいう音こそ、コミュニケーションであるとする。 『ソクラテスは「大工と話すときは、大工の言葉を使え」と説いた。  コミュニケーションは受け手の言葉を使わなければ成立しない。 受け手の経験に基づいた言葉を使わなければならない。 言葉で説明しても通じない。 経験にない言葉で話しかけても理解されない。』 ~P.F.ドラッカー「マネジメント」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-i

■ 「我見る。ゆえに我あり」 ■~論理と知覚の均衡~

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これまでの経験則や、論理に基づいた分析を行うだけではこれからの社会を知ることはできない。 ドラッカーは、既に起こっている変化を分析すると共に、 今活動している社会とコミュニティを観察すること、 つまり論理と知覚の均衡が重要であるとしている。 「300年前、デカルトは「我思う。ゆえに我あり」と言った。 今や我々は、これと同時に「我見る。ゆえに我あり」と言わなければならない。 デカルト以来、重点は論理的な分析におかれてきた。 しかし今後は、論理的な分析と知覚的な認識の均衡が不可欠となる。」 ~P.F.ドラッカー「新しい現実」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp 私のランクは? Amazon.co.jp ウィジェット http://ponpare.jp/delivery/tokyo/ginza/0022194/?itr=nLuvooGqQh9PKWglL5JL%2BQ%3D%3D&vos=cppprorgcanp110218005

■ 無人の山中で木が倒れたとき、音はするか ■~美言は信ならず~

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原子力安全委が福島の避難解除基準について考え方を示した。 しかし、これまでの同委の振る舞いをみると「美言は信ならず」。 国民の耳にはメッセージは届かないでしょう。 ----------------- ドラッカーは、コミュニケーションについて、 言葉を発声することだけでは単なる音波でしかないとする。 「『無人の山中で木が倒れたとき、音はするか』との問いがある。 今日われわれは、答えがノーであることを知っている。 たしかに、音波は発生する。 だが、誰かが音を耳にしないかぎり、音はしない。 音は知覚されることによって、音となる。 ここにいう音こそ、コミュニケーションである。」 ~P.F.ドラッカー「プロフェッショナルの条件」 相手に知覚されてはじめて言葉であり、コミュニケーション なんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp 私のランクは? Amazon.co.jp ウィジェット http://ponpare.jp/delivery/tokyo/ginza/0022194/?itr=nLuvooGqQh9PKWglL5JL%2BQ%3D%3D&vos=cppprorgcanp110218005