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■開発前夜の技術■~社会構造の変化が見られる~

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おはようございます。 快晴の川崎の朝。 沖縄は梅雨入り、 さぁさわやかなハナキン お楽しみください。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、 eコマースの与えるインパクトは、 予測不可能であるとした。 しかし、かなりの確率をもって 今予測できることがあるとする。 それは、今後相当数の新産業が 生まれるだろうということである。 しかもその多くは、IT、コンピユータ、 インターネット関連ではない。 それは25年前の、バイオであり、養殖である。 牛、羊、鶏の家畜化か、 それぞれの品種改良につながった。 今日、やがて現われるべき新技術も、 25年前のバイオの段階にある。 開発前夜である。 こうして今後20年、30年の間に、 コンピュータの出現から 今日までに見られたものよりも はるかに大きな技術の変化、 産業構造、経済構造、 さらには社会構造の変化が 見られることになる。 「あらゆる企業がグローバル経済に組みこまれた以上、  火災や洪水などの物理的なリスクに対応すべく  産業革命の初期に現われた今日の保険と同じように、  為替リスクに対応すべき保険が求められている。  必要な知識は揃っている。  欠けているのは制度だけである。」 ~『プロフェッショナルの条件』 (付章 eコマースが意味するもの)

■知識の女王は存在しない。■~真摯、厳格、厳密なままの理解~

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おはようございます。 昨日は気持ちの良い晴天でした。 週末に向け、好天に恵まれそうですね。 良い週末をお迎えください。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ ドラッカーは、専門知識を一般知識とするには、 専門知識を所有する専門家自らが、 その知識領域を理解しやすいものにする責任を 果たさなければならないとした。 これらの新しい知識や技術を一般知識とするために、 インターネットや雑誌、新聞、テレビなどは 重要な役割を果たす。 しかしメディアだけでは、 この役割を果たすことはできない。 いかなる種類の大衆化努力も、 それだけではこの役割を果たせない。 専門知識は、その知識が本来持っている、 真摯、厳格、厳密なままに 理解されなければならない。 なので、学者などの、 専門知識について先端的にいる者は、 自らの知識を理解させる責任を負うとともに、 そのための大変な作業を 進んで引き受けなければならないことを意味する。 「知識社会に知識の女王は存在しない。  あらゆる専門知識が同じように価値をもつ。」 ~『プロフェッショナルの条件』 (Part5 自己実現への挑戦  2章’教育ある人間″が社会をつくる)

■専門知識を一般知識とする■~知的な傲慢となる。~

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おはようございます。 快晴の川崎の朝、 さわやかな青空が広がってます。 昨日はまだ雨が残ってましたね。 今日からはしばらく好天が続きそうです。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー ドラッカーは、 多様な知識に精通する必要はないが、 これらについて 理解しなければならないとした。 そして、この理解がなければ 知的な傲慢となり、 生産的な存在ではなくなるとする。 その理由は、今、重要で新しい洞察の多くは、 まったく別の専門分野や専門知識から 生まれているからである。 経済学や気象学は、 カオス理論によって変わり、 地質学は物理学によって変わる。 また、考古学は遺伝学により変わり、 さらに歴史学は心理学、統計学 によって変わる。 そして、アメリカのブキャナンは、 経済理論を政治プロセスに適用し、 1986年のノーペル経済学賞を受賞した。 しかし、専門知識を一般知識とするには、 専門知識を所有する専門家自らが、 自らの知識領域を 理解しやすいものにする責任を 果たさなければならない。 「これらについての理解がなければ、  自らの専門知識が不毛となる。  専門知識でさえなくなる。  知的な傲慢とはなっても、  生産的な存在ではなくなる。」 ~『プロフェッショナルの条件』 (Part5 自己実現への挑戦  2章"教育ある人間″が社会をつくる)

■リーダーシップの第二の要件■~失敗を人のせいにしない。~

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おはようございます。 昨晩の雨も上がり、 青空が広がる川崎の朝です。 週末は、気持ちの良い天気になりそうです。 ---------------------- ∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬ リーダーシップの第二の要件 地位や特権ではなく責任と見ること。 優れたリーダーは、常に厳しく自らの責任を問う。 失敗を人のせいにしない。 ウィンストン・チャーチルは 使命と目標を明確に定義したリーダーの模範であり、 ジョージ・マーシャル将軍は、 責任を負うリーダーの模範である。 そして、トルーマンがよく口にした 「最終責任は私にある」との言葉も、 リーダーの本質を示している。 「真のリーダーは、他の誰でもなく、  自らが最終的に責任を負うべきことを知っているがゆえに、  部下を恐れない。  ところが、似非リーダーは部下を恐れる。  部下の追放に走る。」 ~『プロフェッショナルの条件』 (Part4 意思決定のための基礎知識  4章 仕事としてのリーダーシップ)