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■では、何が有効な方法か。■~国家存亡のとき~

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働くことが成果と自己実現を意味する組織とはなにか。 それはマグレガーのY理論でも、X理論でもない。 ドラッカーは、その典型が、国家存亡のときに存在したとする。 ダンケルク撤退後のイギリスや第二次大戦参戦後のアメリカを例に挙げる。 そのとき働く者は、自らが大義に貢献していることを自覚していたとする。 「仕事が変わったわけではない。上司が特に知的になったり、 人間的になったわけでもない。 しかし当時は、限られた期間だったにせよ、 働くことから得られる充実感が完全に変化していた。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント」 (第3章 仕事と人間)

■ 人と労働のマネジメント ■~世界は、大人だけで成りたっていない~

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自己実現の第一歩は、仕事を生産的なものにすることである。 ドラッカーは、そのためには、成果すなわち仕事からの アウトプットを中心に考えなければならないとした。 次にドラッカーは、働く人と労働のマネジメントについて触れる。 まづ、定番マグレガーのX理論とY理論をとりあげる。 X理論は、人を未熟で、怠惰で仕事を嫌い、強制しなければならず、 自ら責任を負うことができない存在。 一方のY理論は、人は欲求を待ち、仕事を通じて自己実現と責任を欲するとする。 ドラッカーは、人はいかに強くとも、性格や状況によってその強さは変化し、 誰かの牽引や後押しが必要になる時があるものである。 なので、Y理論だけで労働のマネジメントは解決しないとする。 「強い者さえ、命令と指揮を必要とする。 弱い者はなおのこと、責任という重荷に対して保護を必要とする。 世界は、大人だけから成っているのではない。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント」 (第3章 仕事と人間)

■ 人と労働のマネジメント ■~世界は、大人だけで成りたっていない~

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人の働きと仕事について、その違いと意義について触れてきたが、 次に、その労働と、その労働を有効にするためのマネジメントについて触れている。 マグレガーのX理論とY理論をとりあげている。 X理論は、人を未熟で、怠惰で仕事を嫌い、強制しなければならず、自ら責任を負うことができない存在とし、 一方のY理論は、人は大人であることを求め、仕事を通じて自己実現と責任を欲する存在としている。 ドラッカーは、X理論によるアメとムチのマネジメントはもはや有効ではないとしたうえで、 Y理論について、次のとおり冷やかに評価する。 「強い者さえ、命令と指揮を必要とする。 弱い者はなおのこと、責任という重荷に対して保護を必要とする。 世界は、大人だけから成っているのではない。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp 私のランクは? Amazon.co.jp ウィジェット