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∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ■ 「創造する経営者」 超簡単解説その5 ■

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カルロス・ゴーンさんのインタビューに気になった記事がありました。 メインメッセージは「危機的状況のときこそ、人は最も成長します。そして、その人の本質がみえるものなんです」です。 含蓄ある言葉です。 同じ記事に、日本のビジネスパーソンに向けられたメッセージがある。 その中で、日本人は、責任感や組織求心的な忠誠心、向上心などが強く優秀であるとしたうえで、 △縦割りの働き方、自部署の中でのみうまく仕事を行う傾向が多い。  求められるのは部署の枠を超えた考え方、働き方「組織横断的な働き方」 △話し、よく聞き、フィードバックするというコミュニケーションの不足 が弱点と指摘する。 現状みると納得させられます、同時に大いに反省すべき点ですね。 ----------------------------------------- ドラッカー「創造する経営者」超簡単解説(個人的理解)5回目です。 ■企業の本業とは ・今日の事業の業績をあげる。 ・潜在的な機会を発見し実現する。 ・明日のために新しい事業を開拓する。 ■本業を実行するために理解をすべきこと ⇒8項目の仮説検証  ▲仮説1:成果や資源は、企業の内部にはない。いずれも企業の外部にある。  ▲仮説2:成果は、問題の解決ではなく、機会の開拓によって得られる。 以上昨日まで************ 今日は8項目の仮説その3項目について。。。  ▲仮説3:成果をあげるには、資源を、問題ではなく、機会に投じなければならない。 ~「利益の最大化」との表現は曖昧で意味がなく、「機会の最大化」が正確で意味ある定義する。  そもそも企業の目的は「利益の追求」でも「利益の最大化」でもなく顧客を創造することである。  その中で、利益は次の4点を満たすための制約条件として存在する。   ①成果を判断するための基準   ②将来的なリスクを回避する保険   ③より良い労働環境形成の原資   ④社会サービスなど社会資本の充実  この”目的”を求め成果として結実させることは、自社の持つ資源、強みを成果を上げる機会にぶつけなければなし得ない。  限りある自社の資源、強みを成果を生まない”問題”に投