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5月, 2011の投稿を表示しています

■ おのれよりも優れた者に働いてもらう ■ ~組織力を生かす~

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「鉄鋼王アンドリュー・カーネギーが自らの墓碑銘に刻ませた 『おのれよりも優れた者に働いてもらう方法を知る男、ここに眠る』 との言葉ほど、大きな自慢はない。 これほど成果をあげるための優れた処方はない。」 ~P.F.ドラッカー「経営者の条件」 カーネギーは各分野で優秀な部下の強みを見出して仕事に適用させ事業を成功させた。 成果を上げるためには、そこに働く全ての強みを発揮させることが必要。 このことを見事に為し得たカーネギーこそ、最も成果をあげたと言えるんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット

■ 先頭に立つ姿勢は不要 ■ ~あきれる政争 オールジャパン体制を望む。~

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この国難に際して、政治の課題対応力に多くの国民が不満を持っている。 今週も、被災者の思いを他所に政治駆け引きで政治空白が生まれる。 国民は強力なカリスマリーダーを求めているわけではない。 どの政党がやろうが、誰がリーダになろうが、さほど変わらないと 冷めた思いでこの政争を見ている。 望むことは、やるべきことを、一刻も早く決断して実行するオールジャパン体制だ。 ---------------------------- ドラッカーのリーダー論の続きです。 「リーダーとして効果的にふるまえる習慣とは、自分が先頭に立って事に当たり、 人々を引っ張っていく姿勢など、まったくもって必要ないということです。 有能なリーダーに共通する習慣の一つめは、『やりたいことから始めることはない』 ということです。 彼らはまず、『何をする必要があるか』を問います。」 ~P.F.ドラッカー「ドラッカーの遺言」 自分の知っている分野でのリーダーシップは容易だが、有能なリーダーはまづ組織として何をする必要があるかを考えることから始めるんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット

■ 「何をすべきか」を問う ■ ~震災でパラダイムが変わった。~

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震災でパラダイムが変わった。 国民はこれまでの政治的権威や利権構造には一切興味を持っていない。 民主党議員の合同誕生会の報道があったが、ご当人二人共祝われてはしゃぐような御年でもなく、目的は政治パワーのバランスにしかない。 被災地の子供達がどのように誕生日を迎えているかを考えればできることではない。 考えていないからできるのだろう。 被災地の子供たちは誕生会はおろか、日々の食事すらまともにできずにいる。 また、自らにガンへのリスク蓄積を余儀なくされている。 喫緊の課題山積のなか真摯に努力をする政治家やオピニオンリーダには敬服する。 しかし”なすべきこと”を放置し政治の駆け引きに専念する政治家が多い。 震災によるパラダイムシフト、このことを未だに理解していないのは、肝心かなめの政治家ではないだろうか。 ---------------------------- ドラッカーは、アメリカ大統領トルーマンのとったリーダーシップについて示す。 「史上唯一、四選され、偉大な大統領と称された先代、フランクリン・デラノ・ルーズベルトの死に伴い、 アメリカのトップに立ったトルーマンは、国内問題には非常に関心を持っていたものの、 外交問題についてはまったく知識を欠いていました。 しかし、スターリンやチャーチルらとの会談で外交政策の重要性を認識した彼は、 すぐに経験豊富な人材を探し出し、国務長官と国防長官に任命、その後の4年間、 毎日朝の2時間を外交問題のレクチャーを受けるために当てたのです。 国務長官と国防長官からそれぞれ1時間ずつブリーフィングを受け、 『何をすべきか』を考え抜いたのです。」 ~P.F.ドラッカー「ドラッカーの遺言」 自らの弱点をカバーしなければ”なすべきことができない”ことを認識することにより、 今”なにをなすべき”かが理解できるんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou

■ 「自分がやりたいこと」への誘惑に打ち克つ ■ ~政治の使命が果たされていない~

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震災発生から3か月になろうとする今、被災地では未だに普通の生活が戻らない。 体育館などの避難所での長期間の生活で、子供たちはカップラーメンやおにぎりでその日を繋いでいる。 政治は国民生活を守ることが使命だが、今一番の弱者にそれがなされていない。 努力はしているだろうが、議論の不要なこと、資源投入でできることなどを一刻も早く決断、実行すべき。 ---------------------------- ドラッカーは、第二次世界大戦終幕時のアメリカ大統領トルーマンがとった行動を 有能なリーダーシップの例として示す。 「大統領に就任した時、トルーマン自身が最も実行したかったのは、 ルーズベルトが志半ばでやり残していった「ニューディール政策」の 完遂でした。先代の遺志を継ぎ、自らも信奉する経済政策を国内で推し進め、 社会改革を実現する--トルーマンはアメリカ国内の問題にこそ、 傾注したかったのです。 しかし彼は、「自分がやりたいこと」への誘惑に打ち克ち、 風雲急を告げる国際社会の難局を切り抜けるべく、 喫緊の課題である外交政策--いますべきこと--を断行することを 決意しました。 「何をしたいか」ではなく、「何をすべきか」を考えて行動したトルーマンは、 最高にして最大の功績を残した大統領であると言えるでしょう。 歴史はルーズベルトを讃え、トルーマンを過小評価するきらいがありますが、 実際の序列は反対にすべきである、と私は考えています。」 ~P.F.ドラッカー「ドラッカーの遺言」 政治家としての志や政策はもちろんある。 しかしその”政治家としてやりたいこと”より優先すべきは、 政治として”なにをやらないといけないか”を考え決意し実行することなんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マ

■ 「自分がすべきではないこと」を知る ■ ~東電は国民にコミットしていない。~

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東電が注水中断問題について、実は所長判断で中断していなかったとことを説明した。 この事実は、中断をしなかったということの正しさを超えて致命的な問題を抱えていることを改めて示した。 東電現場~東電本部~保安院~政府の間のコミュニケーションが成り立っていない。 これは組織間でコミットがされていない証左で、マネジメントが存在しない状態だ。 国民の生命にかかわる課題に立ち向かう組織体制としては大きな問題。 この無統制状態では、今後も同様の事態が再演されることとなる。 東電は政府ではなく国民へのコミットメントを明確に示さなければならない。 ---------------------------- ドラッカーは、有能なリーダーは自らが不得手な仕事に直面した際には明確に拒否し、適切な人に一任することができるとする。 そしてさらに、その不得手は得手に変化させることができることも理解しているとしている。 「自分が得意としない仕事に直面した時、 『これは自分の仕事ではない』と認めることができ、 そのことを得意とする別の人間に一任する --自分にできないことがあると認めるのは得てして簡単ではありませんが、 有能な人間は自分がすべきではないことを知っています。 そしてもっと重要なことに、得手・不得手が人生を通じて変化することもまた、 十分に心得ているのです。」 ~P.F.ドラッカー「ドラッカーの遺言」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http:

■ 背負っている責任への自覚 ■ ~真実を知る。参議院・行政監視委員会~

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5月23日に開催された「参議院行政監視 委員会」についてあまり報道されていませんが、 大手メディアではパージされている専門家の見解を聞くことができ、真実の一端を見られます。 真実を知って、自分たちで考え、自らの命や子供たちの将来について真剣に考える必要があります。 ライブ映像が参議院公式HPにアップされています。 参議院公式HP ↓ http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?sin=892&mode=LIBRARY&un=cef33766607053a17f13acfa52e1b383&ch=n&pars=0.8771382764600495 ---------------------------- ドラッカーは有能なリーダーは得手不得手を適切に判断し、組織に害を与えないための行動ができるものとした。 そして、その判断は責任の自覚からくるものとしている。 「有能なリーダーはなぜ、『自分がすべきではない』と判断することができるのでしょうか? それは彼が、自ら属し、率いる組織に対し、責任を負っていることを知っているからです。 企業であれ、非営利組織であれ、はたまた政府機関であれ、 その組織にとって何をすべきことが有益か、と絶えず問い続けているからです。 そのような習慣を持つリーダーは、自身が組織の所有者や株主の代理人ではないことを しっかりと把握しています。 自らがその組織の「事業の代理人」であり、つねに事業にとって 何が有益かを問うているのです。 こうした思考習慣を持つ人間は、自らが不得手な物事に携わることが いかに事業に取って無益か--ことによっては有害であるか-- を適切に判断することができるのです。」 ~P.F.ドラッカー「ドラッカーの遺言」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.j

■「自分に向いていない」と認める ■ ~有能なリーダーとは~

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今政府に対しての不信頼感が広まっている。 情報の食い違いや、公開遅れ、判断ミス、対応遅延等々、、、、 国民は、事実を知り、危険性を知った上で、今後の苦難を受け入れる気持ちの準備ができていると思う。 しかしそれは、リーダーへの強い信頼感があってこそ可能となる。 ドラッカーは、有能なリーダーは自分の得手不得手を適切に判断し行動する責任があるとする。 ---------------------------- 「かつて私が20年にわたって親交を結んだ、20世紀を代表するピアニストであるルドルフ・ゼルキンは、20代から70代にかけてドイツの古典音楽の演奏を得意としていました。 ところが80歳を迎えた彼は、ある日突然、現代フランス音楽が得意であると気づき、以来レパートリーに変更を加えたのです。 その彼が、決して弾くことがなかったのがロシア音楽でした。 『私には向いていない』なぜロシアの名曲を演奏しないのか、と訪ねた私への答えがこれでした。 どんな職業であれ、有能な人は自分の得意・不得意を熟知しています。 そしてそれを知り抜いているがために、変化が生じた際には柔軟に対応することができるのです。」 『自分の仕事は何か』を問い、『何が自分に適しているか』『何が自分に適していないか』を突き詰めるべきである。 どんな職業であれ、有能な人間は自分の得意・不得意を熟知している。 そしてそれを知り抜いているがために、生じた変化に柔軟に対応することができるのだ。」 ~P.F.ドラッカー「ドラッカーの遺言」 人には弱み強み、得手不得手があり、強みを生かすことによってのみ組織への責任を果たすことができる。 保身や利己心で不得手な立場に固執することは当人にとって無益であるだけではなく、その組織にとっては有害ともなる。 今日本のリーダーは、組織が何を目指し、何を必要とするのか、そのために自分は何をすべきか、そのことに自分は向いているのかを真剣に問い、判断行動を行う必要があります。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用し

■ 誤解される上司の言動 ■ ~ メディア情報のノイズ  ~

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我々はメディアを通して情報を得ている。 その情報はわれわれが受け止めるまでにいくつかのプロセスを経る。 そしてそのプロセスは事実に対してノイズを混入させるリスクを持っている。 ノイズは、情報提供者の事実誤認、聴き取り者の誤認識、伝達者の誤発信、 受信者の誤受信等といった過誤や、意図したノイズやリークといったものも 含まれる。 我々が真実を見出そうとするとき、様々な悪意や駆け引き等に彩られた ノイズの洪水の中に置かれていることを忘れてはいけない。 ------------------------------ 「上司の言動、些細な言葉じり、癖や習慣までもが、 計算され意図された意味あるものと受け取られる。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント 」 この”上司”は、現在の日本の東電、安全委員会、政府等のやスポークスマンに置き換えても同義ですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット

■ 使命に対する信念をもつ ■ ~ 原発作業の無統制状態  ~

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福島原発1号機が初動段階で一時注水中断されていたことについてその経緯が問題になっている。 誰がどんな判断で中断し、同じく誰がどんな判断で再開したことが明らかではない。 政府は注水の事実自体を認識していなかったので、中断・再開についての指示には関与していないと自己弁護した。 しかし、重大な問題は政府が注水という致命的な作業を行うということを認識していなかったという事実そのものだ。 政府が東電の作業を全く統制できていなかったということになる。 このところ、政府、東電間での発言内容の食い違いが目立っている。 国民は、今も、これからも政府は東電の作業を統制出来ないとの不信感を持っている。 子供たちを初めにした国民全体の生命に関わる重大な問題を無統制状態では乗り越えられない。 ------------------------------ 「組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、 他のあらゆるものの基盤であるとの信念をもたなければならない。 この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、 成果をあげる能力を失う。」 ~P.F.ドラッカー「創造する経営者 」 働く人たちは所属する組織の使命が社会的な意義を持っていることを 認識できてはじめて、自らが行うべき仕事に対する誇りと自信と モチベーションを持つことができるんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon

■ 関係についての責任 ■ ~ 震災対策組織の機能欠如  ~

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震災から70日経過したが、まだまだ多くの被災者が過酷な生活を余儀なくされている。 この放置された課題の中には、人的支援や経済的支援で直ぐに改善できることも沢山ある。 そしてそのための原資はある。 にも拘わらずこの状況回復が遅延していることは、 実行推進すべき組織がその機能を果たしていないことを示す。 組織は、その目的を達成させることが義務で、そのためには組織として成立し機能が有効に働かなければならない。 そしてその組織を構成するのは組織メンバーである。 今国難を克服するための組織を構成するのは、政府や与党だけではない。 党利党略、学際、業際、行政域を超えた全ての関係者に、この組織を有効にするための責任がある。 ------------------------------ 「組織は、もはや権力によっては成立しない。 信頼によって成立する。 信頼とは好き嫌いではない。 信じ合うことである。 そのためには、たがいに理解しなければならない。 たがいの関係について、たがいに責任をもたなければならない。 それは義務である。」 ~P.F.ドラッカー「創造する経営者 」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット

■ 新しい現実が見える ■ ~ 今何が起ころうとしているのか ~

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「すでに起こった未来を見つけ、その影響を見ることによって、 新しい知覚がもたらされる。新しい現実が見える。 まず必要なことは、見えるようにすることである。 できることや、しなければならないことは、そのあと簡単に見つかる。」 ~P.F.ドラッカー「創造する経営者 」 今何が起ころうとしているのか、それは何をどう変えるのか、我々はそれをどう捉えたらいいのか。 このことを問い続ける姿勢から、すべきことが見えてくるんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット

■ 「決定」の本質 ■ ~原発「決死隊」ボランティアの退役技術者たち~

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東電福島原発では一刻も早い事態の収束のため、懸命の作業が続けられている。 そうした中で、現役を退いた技術者らがボランティアで「福島原発暴発阻止プロジェクト」を組織し、100人を超す技術者が集結し出番を待っているとの報道があった。 http://www.j-cast.com/2011/05/19096041.html?p=all 困難を極めている状況の中、自らの危険を承知の上で立ち向かうその勇気と正義感に敬服します。 このプロジェクトには、現場作業に経験のある、60歳以上の方々が集結し、職種は大学教授や設計技師、溶接工に大工やとび職等多種に亘っている。 中には、福島原発の建屋建設に携わったクレーン運転手もいるとのこと。 発起人は「事故を収束するには長期にわたって機能するような高度な冷却装置が必要不可欠。 その作業は機械ではなく放射線の中で人手で行わなければならない。その役目を退役者が担う」と使命と重い決意を話す。 しかし、復旧作業全体のガバナンスがとられていない体制に否応なく組み込まれることへの懸念を感じる。 復旧作業の推進者はぜひこの人たちの、自己犠牲を無駄にしないようなマネジメントをしっかり行うことを願う。 ---------------------------- 「決定とは、『将来に対する現時点でのコミットメント』でもあります。 残念ながら、人間は正確に未来を予測する能力を持ってはいません。 決断した通りにことが運ぶ可能性はせいぜい50パーセントであり、残りの半分はうまくは行きません。だからこそ、 リーダーは注意深く人の話に耳を傾け、チャンスとリスクのバランスを考え抜き、人選にできる限りの時間を割く必要があるのです。」 ~P.F.ドラッカー「ドラッカーの遺言 」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」

■ 社会に与える影響を除去せよ ■ 

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「自らが社会に与える影響を処理するには、 まずその中身を明らかにしなければならない。 明らかにした影響をいかに処理するか。 目標ははっきりしている。 社会、経済、地域、個人に与える影響のうち、 組織の目的や使命の達成に不可欠でないものはなくすことである。 少なくとも最小限にすることである。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント 」 東電は自らの事業が発生させた事象を明らかにし、 その影響を処理する責任があるんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット

■ 変化のマネジメントで不安は消える ■ ~「国策による被害者」の加害者はだれ?  ~

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政府は原発被災者を「国策による被害者」と位置付けした。 これにより、被災者に対して責任の所在を明確にした。 しかし、これは被災者に対するけじめであり、東電救済の原資を 税金や料金値上げに求めるという筋道を認めたことにしてはならない。 政府には、被害者の救済、放射線漏れからの国民保護、エネルギー再計画等のマネジメント責任があり、一方東電や原発利権者には原発事業の執行責任がある。 その執行責任をマネジメントすることも政府の責任だ。 加害者は政府だけではない。 ------------------------ 「変化への抵抗の底にあるものは無知である。 未知への不安である。 しかし、変化は機会と見なすべきものである。 変化を機会としてとらえたとき、初めて不安は消える。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント 」 組織が生き残りかつ成功する最善の方法は、 自ら機会の源泉となる変化を作り出し、 変化をマネジメントすることとする。 そしてその変化へのチャレンジを チャンスへの道のりと捉え、 それをマネジメントすることにより 未知への不安も払しょく出来るんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット

■ 社会に与える影響はマネジメントの責任 ■~責任を果たすべきは東電だけではない。~

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東電原発賠償金の政府支援法案について、枝野官房長官は、大前提として東電による資産売却や、経費節減などリストラが徹底的になされるべきとし、 ”東電がしっかりと責任を果たしている”との国民的理解を得られなければ、前に進まないと述べた。 東電に対しての見解は当然の話しだが、原発を推進した当時の政府や政治家や株主等原発利権に絡んできた人達についても同様のことが言えるのではないだろうか。 責任を果たすべきは東電だけではない。 ------------------------ 「故意であろうとなかろうと、自らが社会に与える影響については責任がある。 これが原則である。 組織が社会に与える影響には、いかなる疑いの余地もなく、 その組織のマネジメントに責任がある。」 ~P.F.ドラッカー「マネジメント 」 そして、ローマの法律家たちはその責任を“野獣の原則”と名付けた。 ”ライオンが檻から出れば、責任は飼い主にある。 不注意によって檻が開いたのか、地震で鍵が外れたのかは関係ない。 ライオンが狂暴であることは避けられない。” 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット

■ 政府の仕事は統治すること ■

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ドラッカーは、政府の役割は”統治”にあるとする。 「政府の仕事は、意味ある正しい意思決定を行なうことである。 社会のエネルギーを結集させることである。 問題を浮かび上がらせることである。 選択を提示することである。 換言するならば、統治することである。」 ~P.F.ドラッカー「断絶の時代 」 そして、意思決定以降の実行に関わる部分は、政府以外の組織が行うべきとする。 意思決定、課題抽出、方向性の提示等のヘッドクオーターは政府が行い、その実行は政府以外に分権して行う。 この原則が、『民営化(privatization)』です。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット

■ エネルギーとビジョンを創造する ■ ~復興へのビジョン、エネルギーに変換~

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震災発生直後から、ツイッタ―などでの情報発信、莫大な義援金支出、エネルギー財団設立等々公私両面から積極的に復旧・復興に取り組んでいるソフトバンク孫正義社長が昨日菅首相と会談した。 孫さんは首相の浜岡全面停止を大英断と評価した上で、今後のエネルギー政策について提言、意見交換等を行ったとのこと。 今我が国の復興プロジェクトには前例がなく、文字どおり国民全体の安全に及ぶ重たい課題が山積している。 そしてその課題解決に当たっては、迅速な意思決定と有効な活動が必要となる。 そのためには国家レベルで全ての英知と力を結集し、復興へのビジョン、エネルギーに変換することが求められる。 学際、業際を問わず各界オピニオンリーダがこのプロジェクトに積極的に参加することが必須。 政治制約の中で遅延するこのプロジェクトの弱点を、孫さんをはじめとした民間リーダの持つ強みでカバーして欲しいと願います。 ---------------------------- ドラッカーは、真のリーダーシップとは、 賢さに支えられるものではなく、 一貫性に支えられるものであるとする。 そしてさらに続ける。。。 「真のリーダーは、人間のエネルギーとビジョンを創造することが 自らの役割であることを知っている。」 ~P.F.ドラッカー「未来企業」 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪経営にマネジメントを!!『基礎から学ぶ戦略的PMO』≫ http://www.llc-intact.jp/pmosem.html ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練』≫ http://www.llc-intact.jp/tyuusyoukigyou.html ≪【なぜ“マーケティング”を学ぶのか】「コトラーのマケーティング・マネジメント」セミナー開催!!≫ http://www.llc-intact.jp/marketing.html ≪ママドラ「主婦が使えるドラッカーのマネジメント論」≫ http://www.llc-intact.jp/mamadora.html ≪LLc.Intact≫ http://www.llc-intact.jp Amazon.co.jp ウィジェット