■ もし天使が役員だったら ■

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ドラッカーは、利益は企業の目的ではない、
しかし事業の妥当性判断、企業存続の原資、成長原資等として必要な利益はあげなければならないとする。


「企業人の代わりに私欲のない天使が役員の椅子に座っても、利益については関心をもたざるをえない。

いかなる事業においても、問題は経済活動に伴うリスクをカバーし、

赤字を出さないために必要な利益をあげることだからである。」

~もし天使が役員だったら~P.F.ドラッカー「経営の哲学」


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