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■未来を今日築く∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ~「創造する経営者」 超簡単解説その15 ~

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ドラッカー「創造する経営者」超簡単解説(個人的理解)15回目です。 ■■事業の何たるかを理解する ■企業の本業とは ・今日の事業の業績をあげる。 ・潜在的な機会を発見し実現する。 ・明日のために新しい事業を開拓する。 ■本業を実行するために理解をすべきこと ⇒8項目の仮説検証  ▲仮説1:成果や資源は、企業の内部にはない。いずれも企業の外部にある。  ▲仮説2:成果は、問題の解決ではなく、機会の開拓によって得られる。  ▲仮説3:成果をあげるには、資源を、問題ではなく、機会に投じなければならない。  ▲仮説4:成果は、単なる有能さではなく、市場におけるリーダシップに      よってもたらされる。  ▲仮説5:いかなるリーダシップも、うつろいやすく短命である。  ▲仮説6:既存のものは古くなる。  ▲仮説7:既存のものは、資源を誤って配分されている。  ▲仮説8:業績のカギは集中である。 ■業績をもたらすものはなにか ■顧客こそ事業である ■予期せざるもの 以上これまで************ 今日からのテーマは、「事業の何たるかを理解する」ための分析の次にすべきこと、 いかに機会を探しその機会を生かすかについて「機会に焦点を合わせる」ことです。 ■未来を今日築く 未来について、ドラッカーは 「我々は、未来について二つのことしか知らない。 一つは、未来は知りえない。 二つは、未来は今日存在するものとも今日予測するものとも違う。」 という。 このことは、次のことを意味している。 ・未来の事象の予測を今日の行動の基礎にしても無駄であり、せいぜい既に発生した事象の未来における影響を見通すだけに過ぎない。 ・未来は今日とは違うものであり、かつ予測不能のものであるがゆえに、逆に予測せざることや予期せざることを起こさせることが可能となる。 その上で、「未来を築くための仕事の目的は、明日何をなすべきかを決定することではなく、明日を作るために、今日何をなすべきかを決定することである。」 としている。 今日すべきことは、 「明日すべきことを検討・決定することではなく」、 「明日の為に”今日何をすべきか”を検討・決定すること」 なんですね。

■予期せざるもの■∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ~「創造する経営者」 超簡単解説その14 ~

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ドラッカー「創造する経営者」超簡単解説(個人的理解)14回目です。 ■企業の本業とは ・今日の事業の業績をあげる。 ・潜在的な機会を発見し実現する。 ・明日のために新しい事業を開拓する。 ■本業を実行するために理解をすべきこと ⇒8項目の仮説検証  ▲仮説1:成果や資源は、企業の内部にはない。いずれも企業の外部にある。  ▲仮説2:成果は、問題の解決ではなく、機会の開拓によって得られる。  ▲仮説3:成果をあげるには、資源を、問題ではなく、機会に投じなければならない。  ▲仮説4:成果は、単なる有能さではなく、市場におけるリーダシップに      よってもたらされる。  ▲仮説5:いかなるリーダシップも、うつろいやすく短命である。  ▲仮説6:既存のものは古くなる。  ▲仮説7:既存のものは、資源を誤って配分されている。  ▲仮説8:業績のカギは集中である。 ■業績をもたらすものはなにか ■顧客こそ事業である 以上これまで************ 顧客はどこにあり、事業はどこに向かうべきかを探すときに予期していないものを探すことが必要とする。 ■予期せざるもの 予期していなものを探す際には次のことを問うべきとしている。 ・「顧客でない人たち、すなわち、市場にありながら、あるいは市場にあっておかしくないにもかかわらず、自社の製品を購入しない人たちは誰か。なぜ彼らは顧客になっていないのか」 ・「顧客は、その金と時間のすべてをいかに使っているのか」 ・「顧客が自社から得ている満足は、顧客の生活においてどの程度重要か」 ・「その重要度は今後大きくなるのか小さくなるのか」 ・「いかなる分野において、顧客は、まだ満たされていない新しいニーズ、ないしは十分満たされていないニーズを持っているのか」 ・「自社の製品やサービス、あるいは自社が提供しうる製品やサービスのうち、本当に重要な満足を提供するものはなにか」 以上の様な問いかけを通して、 ★「自社は適切な事業を行っているか。」 ★「自社の事業はなにか。何であるべきか」 を知る手がかりとするんですね。 【マネジメントセミナーシリーズ】 ≪ピンチの中にチャンスを作る!!『中小企業緊急雇用安定助成金を利用した教育訓練

∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ■ 予期せざるもの■

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■事業はなにか。何であるべきか ~1 予期せざるもの■ ドラッカーは「創造する経営者」の中で、企業が成果を上げるためにはいくつかの領域で自らに問いかけを行い、「自社は適切な事業を行っているか。」、「自社の事業はなにか。何であるべきか」を知る手がかりとする必要があると提示している。 [予期せざるもの] ・「顧客でない人たち、すなわち、市場にありながら、あるいは市場にあっておかしくないにもかかわらず、自社の製品を購入しない人たちは誰か。なぜ彼らは顧客になっていないのか」 ・「顧客は、その金と時間のすべてをいかに使っているのか」 ・「顧客が自社から得ている満足は、顧客の生活においてどの程度重要か」、「その重要度は今後大きくなるのか小さくなるのか」、「いかなる分野において、顧客は、まだ満たされていない新しいニーズ、ないしは十分満たされていないニーズを持っているのか」 ・「自社の製品やサービス、あるいは自社が提供しうる製品やサービスのうち、本当に重要な満足を提供するものはなにか」