■第11章  発明発見とアイデア(5)■~爆発から開放期、整理期へ~

 おはようございます。


高知の朝は晴れです。


日中も晴れ、

昨日よりは少し寒くなりそうです。


日曜日、良い休日をお過ごしください。


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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬

~『イノベーションと企業家精神』




ドラッカーは、

新知識によるイノベーションが失敗するのは、

起業家自身が顧客にとっての価値よりも、

技術的な高度さを

価値とすることに原因があるのだ

とした。



そして、

今にもイノベーションが

起こりそうでありながら、

何も起こらないという期間が

長期にわたって続く中で、

突然爆発が起こるのだとする。



さらに、

爆発後数年にわたる開放期が始まり、

興奮と混乱が見られ、

脚光があてられるのだと続ける。





「五年後には整理期が始まり、


 わずかだけが生き残る。


 ブームのあとでは、


 新規参入は事実上不可能となる。」




(『変革の哲学』 第11章 発明発見とアイデア)


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