■第2章 知識革命 (7)■~知識がもたらした三つの革命~

 おはようございます。


今朝の高知は晴れ、

少し冷えますね。


日中も晴れ、

今日は20度を超えそうです。


桜は急がされそうです。


木曜日、今日も一日よろしくお願いします。

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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬

~『ポスト資本主義社会』



ドラッカーは、

知識とは存在にかかわるものだったが、

一夜にして行為にかかわるものとなり、

資源となり実用となり、

私的な財だった知識が、

公的な財になったとした。



そして、

知識は産業革命、生産性革命、マネジメント革命の

三つの革命をもたらしたとする。




第一段階は18世紀半ば以降

100年にわたって

道具、工程、製品に適用された産業革命で、

第二段階は1880年頃に始まり

第二次大戦の末期を頂点として、

知識が仕事に適用された結果、

生産性革命がもたらされた。



そして、

第三段階として、

第二次大戦後、知識は知識そのものに

適用されるようになった。




「それがマネジメント革命だった。


 今や知識は、土地と資本と労働をさしおいて、


 最大の生産要素となった。」




(『歴史の哲学』 第2章 知識革命 )


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