■ いかなる貢献ができるか ■~”組織全体”と”将来”に集中する~

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ドラッカーは、個人が成果をあげるには、
”組織全体”と”将来”のための貢献に集中して
取り組まなければならないとし、
そのためには自分自身が何を学び、
何を身に付けなければならないかを考え
実行しなければならないとする。

つまり、貢献のための自己啓発を求める。
そして、その目標は容易なものではなく
より多く、より高くを目指さなければならないとする。


「成果をあげるには、自らに多くを要求しなければならない。

どれほど要求するかによって、成長の度合いは決まる。

少ししか要求しなければ少ししか成長しない。

多くを要求すれば巨人にまで成長する。」


~「プロフェショナルの原点」








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