■変化の時代に向かう中間点■~誰しも基礎を身につけたほうがよい~

おはようございます。

今朝も快晴の空が広がってます。

令和元年も残すところ3日、
そろそろ自室の整理をします。

良い休日をお過ごし下さい。
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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬

ドラッカーは、
人々の認識やビジョンに起こった
大きな変化が、
最も浸透した国は
日本であった、
とした。


そして、今の私たちは、
新たな変化の時代に向かう中間点、
あるいは四分の一の地点に
いるのかもしれないと、
続ける。



「具体的には、

 情報が組織にいる人たちをまとめる基礎へと

 進化を続けているのです。

 これは個人にとってどんな意味があるのでしょうか。

 もう一度繰り返しますが、

 それは、誰しも基礎を身につけたほうがよい、

 という意味なのです。」

~P.F.ドラッカー
「ドラッカーの講義(1943-1989)~マネジメント・経済・未来について話そう~」
(1989年 知識の講義V)

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