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■第12章  ベンチャーのマネジメント(2)■~マネジメントしなければ生き残れない~

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 おはようございます。 今朝も厳しい冷え込みでした。 日中も晴れて寒い一日になりそうです。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 ドラッカーは、 イノベーションの欠如こそ、 既存の組織が凋落する最大の原因であり、 マネジメントの欠如こそ、 新事業が失敗する最大の原因であるとした。 そしてベンチャーの成否は、 アイデアの斬新さや資金力、 製品の質や市場の需要だけで 決まるものではく、 それらがいかに優れていても、 マネジメントが機能しなければ、 事業は短命に終わるのだとする。 「ベンチャーは、  いかにアイデアが素晴らしくとも、  いかに資金を集めようとも、  いかに製品が優れていようとも、  いかに需要が多くとも、  事業としてマネジメントしなければ生き残れない。」 (『変革の哲学』 第12章  ベンチャーのマネジメント)

■第12章  ベンチャーのマネジメント(1)■~「攻め」と「守り」のバランス~

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 おはようございます。 未明の高知、冷え込んでます。 現在零下、 日中も10度に届かないみたいですね。 冬日の一日、 温かくしてお過ごし下さい。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『新しい現実』 今日から「第12章  ベンチャーのマネジメント」 この章でドラッカーは、 既存組織が衰退するのは、 現状に甘んじて イノベーションに挑まないからであり、 一方で新しい事業が失敗するのは、 適切なマネジメントを欠くからだとする。 そして持続的な成長には、 変化を創り出す力と、 それを組織として形にする管理能力の 両立が不可欠である、 という教訓を示す。 「イノベーションの欠如こそ、  既存の組織が凋落する最大の原因であり、  マネジメントの欠如こそ、  新事業が失敗する最大の原因である。」 (『変革の哲学』 第12章  ベンチャーのマネジメント)

■第11章 発明発見とアイデア(9)■~野心と創意を代表するもの~

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 おはようございます。 しびれる寒さの高知の朝です。 朝方は零下になった様です。 日中も随分と寒そうです。 温かくしてお過ごし下さい。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 アイデアは、 イノベーションの機会としては リスクが大きく、 成功する確率は最も小さく、 失敗する確率は最も大きいとした。 そして、 アイデアによるイノベーションは、 いわばイノベーションと 起業家精神の原理と方法の体系における 付録であると続ける。 「しかしそれは、高く評価され、  報いられなければならない。  それは、社会が必要とする資質、  すなわち行動力、野心、創意を代表する。」 (『変革の哲学』 第11章 発明発見とアイデア)

■第11章  発明発見とアイデア(8)■~アイデアはリスクが大きい~

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 おはようございます。 未明の高知、 前触れほどの厳しさは感じられませんが、 冷えてはいます。 日中も10度に届くかどうか、 寒さ対策は万全に。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 新知識によるイノベーションは リスクが大きいが、 報酬も大きく名声まで 手に入れることができるとした。 そして、 アイデアは、 イノベーションの機会としては リスクが大きいが、 成功する確率は最も小さく、 失敗する確率は最も大きいと続ける。 「この種のイノベーションによる特許のうち、  開発費や特許関連費に見合うだけ稼いでいるものは、  100に一つもない。  使った費用を上回る金を稼ぐものは、  500に一つである。」 (『変革の哲学』 第11章 発明発見とアイデア)

■第11章  発明発見とアイデア(7)■~名声まで手に入る~■

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 おはようございます。 未明の高知、 薄暗い空です。 冷え込みは一息ですが、 日中も気温が上がらず、 夜からはぐっと冷え込みそうです。 大寒,、しばらく厳寒が続きそうです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 ハイテクは、 中ぐらいの成功には 価値がないという 伸るか反るかの 勝負であるからこそ、 そのイノベーションには 大きなリスクが伴うとした。 そして、 新知識によるイノベーションを行なう者は、 多くのことを要求されると共に、 直面するリスクが異質であると続ける。 だがリスクが大きければ、 それだけ報酬も大きい。 「他のイノベーションでも、  富を手に入れることはできる。  しかし、新知識によるイノベーションでは、  名声まで手に入れることができる。」 (『変革の哲学』 第11章 発明発見とアイデア)

■第11章  発明発見とアイデア(6)■~伸るか反るかのハイテク~

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 おはようございます。 生ゴミ出しの月曜日、 未明の高知は暖かで助かります。 日中はいくらか曇りそうですが、 気温上がり過ごし易くなりそうです。 月曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 靴墨メーカーが 10億ドル企業に育つことは 期待されず、 健在経営の同族会社で終わることを 失敗とはしないとする。 ところがハイテクは、 中ぐらいの成功には 価値がないという 伸るか反るかの 勝負であると続ける。 「それゆえにこそ、  ハイテクのイノベーションには  大きなリスクが伴う。」 (『変革の哲学』 第11章 発明発見とアイデア)

■第11章  発明発見とアイデア(5)■~爆発から開放期、整理期へ~

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 おはようございます。 高知の朝は晴れです。 日中も晴れ、 昨日よりは少し寒くなりそうです。 日曜日、良い休日をお過ごしください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 新知識によるイノベーションが失敗するのは、 起業家自身が顧客にとっての価値よりも、 技術的な高度さを 価値とすることに原因があるのだ とした。 そして、 今にもイノベーションが 起こりそうでありながら、 何も起こらないという期間が 長期にわたって続く中で、 突然爆発が起こるのだとする。 さらに、 爆発後数年にわたる開放期が始まり、 興奮と混乱が見られ、 脚光があてられるのだと続ける。 「五年後には整理期が始まり、  わずかだけが生き残る。  ブームのあとでは、  新規参入は事実上不可能となる。」 (『変革の哲学』 第11章 発明発見とアイデア)