■第12章 経済開発 (1)■~非白人世界と白人世界との戦い~
おはようございます。 薄い雲がかかる高知、 涼しい朝です。 一日曇って真夏日予報、 NHKは昼過ぎににわか雨予報を出してます。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 今日から「第12章 経済開発」。 ドラッカーは『断絶の時代』の中で、 「経済のグローバル化(地球の一体化)」と 「社会・文化の分裂(国家や民族の分断)」が 同時に進行する矛盾を指摘する。 貿易や技術が世界規模で繋がれば 平和と繁栄が訪れると期待された一方、 現実には資本や知識を持つ 欧米主導の発展が優先され、 その結果、 先進国と取り残された貧しい途上国との格差が激化し、 かえって国際的な対立や紛争の種を生み出しているとする。 「平和と発展をもたらすべきグローバル経済が、 貧しい非白人世界と、 豊かな白人世界との間に戦いの脅威を もたらしつつある。」 (『歴史の哲学』 第12章 経済開発 )