■第7章 経済至上主義の破綻 (11)■~大恐慌が明らかにしたもの~
おはようございます。 今朝もまぶしい陽射しの高知です。 今日も晴れて夏日、 気温はぐんぐん上がり、 30度に迫りそうです。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『経済人の終わり』 ドラッカーは、 第一次世界大戦において、 人間は自由かつ平等であって、 その運命は主として 自らの価値と努力によって 定まるとする社会の理念が、 幻想であることが明らかになった、 とした。 そして、 大恐慌(暗黒の木曜日)は、 平時においてさえ、 不合理かつ計算不能な力が 社会を支配していることを明らかにした、 とする。 「半永久的失業がいつ襲ってくるかもしれず、 働き盛りのときに、 あるいは働きに出る前にさえ、 いつ産業廃棄物の山に捨てられるかもしれないことを 明らかにした。」 (『歴史の哲学』 第7章 経済至上主義の破綻 )