投稿

■第3章 知識社会 (8)■~知識は技能の基盤となる~

イメージ
 おはようございます。 明るい空が広がる高知の朝です。 朝は気温が低く久しぶりの肌寒さですが、 日中もこのまま晴れそうです。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 ようやく今日、 知識とその探求が、 専門分野別ではなく 応用分野別に組織されるようになり、 学際研究が急速に進展しはじめた、 とした。 そして、 知識経済化によって 技能がなくなることはなく、 逆に知識は、 技能の基盤となるのだとする。 さらに、 高度の技能を身につけるには、 知識が必要となり、 しかも技能を伴わない知識は、 生産的たりえないと続ける。 「知識は技能の基盤として使うとき、  初めて生産的となる。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (7)■~学際研究の急速な進展~

イメージ
 おはようございます。 どんより曇り空の高知の朝です。 この雲は昼までで、 午後は晴れそうです。 気温は20度前後、 過ごし易そうです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 部分や要素に重きをおく デカルト的世界観から、 総体とパターンに重きをおく 形態的世界観への急激な移行が、 あらゆる種類の境界に疑問を投げかけている、 とした。 そして、 知識の探求と成果は、 応用から切り離され、 研究対象ごとに 知識の論理に従って 組織されていたとする。 それは、学部、学科、科目、学位など、 高等教育の全体系が専門別に組織されており、 市場志向でなく製品志向だったと続ける。 「ようやく今日、  知識とその探求が、  専門分野別ではなく  応用分野別に組織されるようになった。  学際研究が急速に進展しはじめた。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (6)■~形態的世界観への移行~

イメージ
 おはようございます。 西の空にお月様が 朧に浮かぶ高知の朝です。 昨日は快晴の下、 温かすぎる一日でした。 今日もおおむね晴れ、 気温は上昇し25度に迫りそうです。 高知は厳しい日射、 そろそろ対策が要ります。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 新技術は、 自然科学と人文科学を包含する 知識の全体系から生まれ発展させるが、 デカルトが300年前にもたらした 物質世界と精神世界の分裂は克服される、 とした。 そして、 デカルト的世界観から、 形態的世界観への急激な移行への 課題を問う。 「今日、  部分や要素に重きをおくデカルト的世界観から、  総体とパターンに重きをおく  形態的世界観への急激な移行が、  あらゆる種類の境界に疑問を投げかけている。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (5)■~知識の全体系から生まれる新技術~

イメージ
 おはようございます。 まぶしい陽射しの高知の朝です。 昨日は一日雨でしたが、 今日はずっと晴れそうです。 散る桜残る桜も散る桜。 今年最後の桜を愛で 少し来し方を振り返ってみるとしましょう。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 知識社会では、 知識を有するあらゆる者が 定期的に知識のブラッシュアップを 行わなければならないが、 このことは、 知識に対して最大の影響を与える変化が、 それぞれの有する知識の領域外で 起こるようになっていることからも、 重大な意味をもつとした。 そして、 新技術は自然科学と 人文科学を包含する 知識の全体系から生まれ、 かつそれを発展させるが、 そこには、 自然科学と人文科学の区別はない、 と続ける。 「デカルトが300年前にもたらした  物質世界と精神世界の分裂は克服される。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (4)■~知識は新しい知識を求める~

イメージ
 おはようございます。 どんより曇り空の高知の朝です。 風も強くなって、 まもなく雨が降り始め 深夜まで続きそうです。 花散らしの雨、 花筏が見られそうです。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 知識労働という新しい仕事は、 理論的、分析的な知識を習得し、 適用する能力を必要とするとした。 そして、 知識社会では、 知識を有するあらゆる者が 4,5年おきに新しい知識を 仕入れなければならず、 さもなければ時代遅れとなる、 と続ける。 「このことは、  知識に対して最大の影響を与える変化が、  それぞれの知識の領域外で  起こるようになっていることからも、  重大な意味をもつ。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (3)■~知識労働に必要とされる能力~

イメージ
 おはようございます。 未明の高知、 東の空がオレンジ色に染まり始めてます。 今日は一日晴れ、 満開の桜はこぼれそうですね。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 知識社会における中心的課題は、 あらゆる人間がもつべき知識とは何か、 知識の組み合わせとは何か、 学ぶことや教えることの質とは何か、 にあるのだとした。 そして、 知識労働という新しい仕事は、 肉体労働者が習得していない能力、 しかも習得することの難しい能力を 必要とするのだとする。 さらに、 理論的、分析的な知識を習得し、 適用する能力を必要とする、 と続ける。 「仕事に対する新しいアプローチと  思考方法を必要とする。  何よりも、継続学習の能力を必要とする。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (2)■~知識社会の中心的な課題~

イメージ
 おはようございます。 雲の合間から明るい陽が射す高知の朝です。 今日は一時雲が出ますが、 概ね晴れて20度を超えて 暖かな一日になりそうです。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 知識社会における最大の投資は、 機械や道具ではなく、 知識労働者自身が所有する 知識であるとした。 そして、 知識社会における中心的課題は、 あらゆる人間がもつべき知識とは何か、 知識の組み合わせとは何か、 学ぶことや教えることの質とは何か にあるのだとする。 「知識社会では、  これらの問題が中心的な課題となる。  政治的な課題とさえなる。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )