■第10章 政府の再建 (8)■~意思決定者を実行から分離させる~
おはようございます。 朝からお日さんがギラギラしています。 今日は大暑。 猛暑は当たり前なんで対策しましょう。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 統治と実行を両立させようとすれば、 統治の能力が麻痺すると、 とした。 そして、 企業はこれまでの30年間、 今日の政府が直面している問題、 すなわち統治と実行の両立の問題に 取り組んできたと続ける。 その結果、 アメリカの企業の経営陣は、 この両者を分離し、 とくにトップの機関 すなわち意思決定者を、 実行から分離させなければならないことを 学んだとする。 「さもなければ、 意思決定はされず、 実行もされない。 企業では、これを分権化と呼んだ。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )