■第11章 経済政策 (2)■~効果をあげられない景気刺激策~
おはようございます。 青空が、 東の空から赤くグラデーションがかかる 高知の朝です。 今日も一日晴れて猛暑です。 熱中症に警戒です。 孫の4泊旅行も今日でおしまい。 静かになります。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 世界経済はすでに、 基盤、構造において、 後戻りできないところまで 変わったとした。 そして、 ケインジアン、マネタリスト、 サプライサイド、新古典派の いずれのものであれ、 景気刺激のための政策が 効果をあげた例はないとする。 さらには、 政府による景気刺激策は、 景気の循環的な 回復過程と一致したときにのみ 成果をあげるとし、 次のとおり続ける。 「そのような偶然は稀である。 偶然の一致をもたらすための政策は、 存在しない。」 (『歴史の哲学』 第11章 経済政策 )