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■第4章 組織社会 (16)■~イノベーションを組織構造に組み込む~

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 おはようございます。 小ぶりの雨が降る高知の朝です。 これから雨脚は強まりそうですね、 お気を付け下さい。 GW、お出かけの折には雨具が要りますよ。 4月も最終日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『すでに起こった未来』 ドラッカーは、 社会や家族は安定要因であり、 変化することを阻止しようとするが、 一方の組織はイノベーションを もたらそうとする不安定要因である、 とした。 そして、 組織の継続には、 企業や軍隊などの形態を問わず、 その構造自体にイノベーションの仕組みを 組み込むことが唯一不可欠である、 と続ける。 「企業、政府機関、大学、労組、軍隊のいずれであれ、  社会的機関が継続性を維持するための唯一の方法は、  自らの組織構造そのもののなかに、  体系的かつ組織的なイノベーションのメカニズムを  組み込むことである。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (15)■~不安定要因たるべき組織~

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 おはようございます。 薄曇りの高知の朝、 生暖かい空気です。 今日は一日曇り空、 日付が変わるころから降り始める雨は、 明後日まで続きそうです。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 組織の論理が コミュニティの価値と衝突するとき、 組織の論理が優先されなければ、 組織は社会への貢献を果たせなくなる、 とした。 そして、 社会、コミュニティ、家族は、 いずれも安定要因であり、 安定を求め、 変化を阻止し、 あるいは少なくとも減速しようとする、 と続ける。 「これに対し、  組織は不安定要因である。  組織はイノベーションをもたらすべく組織される。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (14)■~組織はコミュニティを超越する~

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 おはようございます。 今朝も晴れた高知の朝です。 このところ肌寒い朝の空気です。 日中は曇り空ですが、 25度近くになりそうです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 社会、コミュニティ、家族では、 発生する問題はすべて扱うが、 組織においては、 すべての問題を扱うことは 多様化であり分散である、 とした。 そして、 組織の論理はコミュニティを超越する、 と続ける。 「組織の論理が  コミュニティの価値と衝突するとき、  組織の論理が優先する。  さもなければ、  組織は社会への貢献を果たせなくなる。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (13)■~多様化は成果能力を傷つける~

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 おはようございます。 快晴の高知の朝です。 まぶしい陽が射し始め、 さわやかな初夏の空気が流れています。 北海道でまた震度5クラスの地震が発生。 今後とも気を付けて下さい。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 組織に働く者は、 組織の使命が 社会において重要であり、 他のあらゆるものの 基盤であるとの信念がなければ、 自信と誇りを失い、 成果をあげる能力を失う、 とした。 そして、 社会、コミュニティ、家族では、 発生する問題のすべてを扱うが、 組織においては、 すべての問題を扱うことは多様化であり、 それは分散である と続ける。 「それは企業、労組、学校、病院、  地域のサービス機関、  教会のいずれを問わず、  組織として成果をあげるための能力を傷つける。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (12)■~使命に対する信念をもつ~

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 おはようございます。 小雨の降る高知の朝です。 今日はこのまま雨が続きそうです。 でもあまり強くはならなそうで、 気温も20度まで。 雨具をお忘れなく。 日曜日、良い㉁をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 組織は、 社会が必要とするものを 生み出す手段であると同時に、 組織に働く人たちにとっての 手段であるとした。 そして、 組織に働く者は、 組織の使命が社会において重要であり、 他のあらゆるものの基盤であるとの信念を もたなければならない、 と続ける。 「この信念がなければ、  いかなる組織といえども、  自信と誇りを失い、  成果をあげる能力を失う。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (11)■~働く人にとっての手段~

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 おはようございます。 曇り空の高知、 肌寒い朝です。 今日はこんな感じの一日になりそうです。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 組織とは、 法律上の擬制であり、 組織そのものは、 計画できず、決定できず、 行動できない、 とした。 そして、 一人ひとりの人間が成果をあげることは、 組織にとって必要なだけではなく、 働く人間一人ひとりにとっても 必要なことである、 と続ける。 「なぜなら組織は、  社会が必要とするものを生み出す手段であると同時に、  組織に働く人たちにとっての手段だからである。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (10)■~組織を動かすのは一人ひとりの人間~

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 おはようございます。 薄曇りの高知の朝です。 今日は一日曇り空、 雨の心配はなさそうです。 気温は20度前後、 日差しがない分肌寒く感じるかも、 です。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 『彼らの実りによって彼らを知る』ことが、 これからの多元社会の基本原理となる、 とした。 そして、組織とは、 法律上の擬制であり、 組織そのものは、 計画できず、 決定できず、 行動できない、 と続ける。 「計画し、決定し、行動するのは、  組織に働く一人ひとりの人間である。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )