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■第4章 組織社会 (1)■~社会的課題の執行責任~

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 おはようございます。 どんより曇り空の高知の朝です。 小雨が降ってます。 この雨は夜まで続きそうですね。 休肝日明けの水曜日、 一週間の飲酒タイムのスタートです。 今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 今日から「第4章 組織社会」。 ドラッカーは、 資本主義社会を継ぐ社会は、 多様な独立した組織によって担われる 多元的な組織社会となると説く。 その組織は特定のミッションを果たすための 「社会の道具」であり、 専門知識を結集させ強みを発揮する場であり、 単なる利益追求体ではなく、 社会を健全に保つための社会的責任を負い、 個人の自己実現を支える基盤であるとする。 「今や、あらゆる先進社会が組織社会になった。  すべてではないにしても、  社会的な課題のほとんどが組織によって遂行される。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第3章 知識社会 (14)■~知識人と組織人を同時に生きる~

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 おはようございます。 朝からまぶしい陽が射す高知です。 この晴れ、間もなく雲が出始め、 夕方は雨に変わりそうです。 お出かけには雨具が要りますよ。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 専門知識は他の専門知識と結合して、 初めて生産的な存在となるが、 知識社会が組織社会となるのは、 そのためである、 とした。 そして、 資本主義後の社会 すなわちポスト資本主義社会は、 知識社会であるとともに組織社会である、 と続ける。 「この二つの社会は  相互依存の関係にありながら、  概念、世界観、価値観を異にする。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (13)■~知識の結合が組織社会をもたらす~

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 おはようございます。 小雨の降る高知の朝です。 雨のゴミ出しも、 寒くないのでほっとします。 この雨はもうすぐ止んで、 曇り空の一日になりそうです。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 知識労働者が 成果をあげるうえで必要とする継続性を 提供できるものは組織だけである、 とした。 しかし、 個々の専門知識は それだけでは何も生まないと続ける。 「他の専門知識と結合して、  初めて生産的な存在となる。  知識社会が組織社会となるのは、  そのためである。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (12)■~知識労働者には組織が必要~

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 おはようございます。 薄曇りの高知の朝です。 今日は時々晴れそうですが、 昨日ほどの暑さはなさそうです。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 知識社会としてのネクスト・ソサエティは、 三つの特質を持つが、 その特質ゆえに、 ネクスト・ソサエティは、 組織にとっても 一人ひとりの人間にとっても、 高度に競争的な社会となる とした。 そして、 知識労働者が成果をあげるうえで 必要とする継続性を提供できるものは、 組織だけであるとする。 「知識労働者がもつ  専門化した知識に  成果をあげさせられるものは、  組織をおいてない。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (11)■~知識社会の三つの特質~

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 おはようございます。 高知の朝、すでにまぶしい陽が射してます。 昨日は雨模様で肌寒さもありましたが、 今日は一日晴れて気温もぐんぐん上昇、 夏日予報です。 高知の日差しは厳しいですよ。 お気を付け下さい。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ネクスト・ソサエティ』 ドラッカーは、 体系的で組織だったテクノロジスト教育が 行なわれている国は極まれで、 今後数十年にわたり、 あらゆる先進国と新興国において、 テクノロジストのための 教育機関が急速に増える、 とした。 そして、 知識社会としてのネクスト・ソサエティには、 三つの特質がある、 と続ける。 ●第一に、知識は資金よりも容易に移動するため、 いかなる境界もない社会となる。 ●第二に、万人に教育の機会が与えられるため、 上方への移動が自由な社会となる。 ●第三に、万人が生産手段としての知識を手に入れ、 しかも万人が勝てるわけではないため、 成功と失敗の併存する社会となる。 「これら三つの特質ゆえに、  ネクスト・ソサエティは、  組織にとっても一人ひとりの人間にとっても、  高度に競争的な社会となる。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (10)■~テクノロジストの教育機関~

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 おはようございます。 小雨が降る高知の朝です。 昨晩は雷鳴が轟いてましたが、 今日も夕方までは雨が続きそうです。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ネクスト・ソサエティ』 ドラッカーは、 知識労働と肉体労働の 両方を行なう知識労働者を テクノロジストと呼ぶのだ、 とした。 しかしテクノロジストについて、 体系的で組織だった教育が 行なわれているのは、 ごくわずかの国でしかない、 と続ける。 「したがって今後数十年にわたり、  あらゆる先進国と新興国において、  テクノロジストのための教育機関が急速に増える。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )

■第3章 知識社会 (9)■~高度の知識と技能を使う知識労働者~

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 おはようございます。 まぶしい陽が射し始めた 高知の朝です。 これから雲が出て、 夕方には雨が降り始め、 明日の夕方まで長く続きそうです。 晴れは三日続かないようです。 雨具をお忘れなく。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『明日を支配するもの』 ドラッカーは、 知識は技能の基盤として使うとき、 初めて生産的となる、 とした。 そして、 きわめて多くの知識労働者が、 知識労働と肉体労働の両方を行なうが、 そのような人たちを テクノロジストと呼ぶのだと続ける。 そのテクノロジストは高度の知識と技能を使い、 脳内手術の前には、 高度の知識を要する事前診断に数時間をかけ、 手術の最中にも、 高度の理論的な知識と判断を必要とする。 「しかし、手術自体は技能である。  テクノロジストこそ、  先進国にとって唯一とも言うべき  競争力要因であり続ける人たちである。」 (『歴史の哲学』 第3章 知識社会 )