■第7章 経済至上主義の破綻 (17)■~新しい理念を基盤とする社会へ~
おはようございます。 空は雲が覆ってますが、 日差しが強く射し込む高知の朝です。 このまま雲が多そうですが、 真夏に迫る気温上昇、 蒸し暑い一日になりそうです。 金曜日、 今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『産業人の未来』 ドラッカーは、 経済的な領域を 社会の中心的な領域とすることをやめる ということは、 人間は「経済人」であるとする理念、 経済的な成功と 経済的な報酬によって 人間の自己実現は図られるとする信条を 捨てることを意味する、 とした。 そして、 もはや我々は、 人間の本質および社会の基盤としての 「経済人」の理念を 維持することはできないとする。 「我々は、 人間の本質および社会の目的についての 新しい理念を基盤として、 自由で機能する社会を つくりあげなければならない。」 (『歴史の哲学』 第7章 経済至上主義の破綻 )