■第7章 経済至上主義の破綻 (3)■~ルールを知らないゲーム~
おはようございます。 曇り空の高知の朝です。 未明まで降っていた雨が 道路を濡らしてます。 昼頃に少し降りそうですが、 概ね曇りの一日になりそうです。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『産業人の未来』 ドラッカーは、 権力の正統性は、 その枠組みの中の空間を規定し、 社会を制度化し、 諸々の機関を生み出すとした。 そして、 位置づけと役割をもたない者にとって、 社会は不合理に満ち、 計算できず、 とらえどころのない存在であるとする。 位置づけと役割をもたなければ、 社会からのけ者となり、 根なし草の目には、 社会は見えず、自らの意思では、 その生活と糧さえ、 どうすることもできない。 「何がどうなっているかを理解できない。 なじみのない部屋で目隠しをされ、 ルールを知らないゲームを させられているようなものである。」 (『歴史の哲学』 第7章 経済至上主義の破綻 )