■著者まえがき(1)■~主役は人ではなくシステム~
おはようございます。 青空が広がる高知の朝です。 今日は終日秋晴れ、 気持の良い一日になりそうです。 休肝日明けの水曜日、 今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『仕事の哲学』 今日から「ドラッカー名言集」シリーズ『仕事の哲学』。 本書のポイントは以下のとおり。 ・「貢献」に焦点を合わせる 自分の専門や地位ではなく、 組織や周囲に対して 「何を貢献できるか」を考えることが仕事の基本となる。 ・「強み」を生かす 人が成果を上げられるのは、 弱み迷うことではなく、 自らの強みによってのみである。 ・マネジメントの本質は「人」 「マネジメントとは、人のことである」。 共に働く人の強みや価値観を生かし、 成果をあげる共同作業である。 ドラッカーは、 二〇世紀最大の出来事が大量生産革命で、 この革命は第二次大戦後、 QC革命としてピークを迎えたとし、 さらに続ける。 「大量生産の本質は、 個たる人間を生産的たらしめるシステムの設計にある。 そこでの主役は、 個たる人間ではなくシステムだった。」 (『仕事の哲学』 著者まえがき )