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■第14章 公的機関と起業家精神(1)■~企業以上のイノベーション~

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 おはようございます。 冷え込みが緩い高知の朝です。 今は曇り空、でも午後から次第に晴れてきそうです。 春近し。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 今日から『変革の哲学』最終章 「第14章 公的機関と起業家精神」 ドラッカーはこの章で、 公的機関こそ、 慣習への固執や肥大化により 陳腐化しやすいため、 意識的なイノベーションが 必要不可欠だと説く。 そして、 これらの組織は、 市場原理が働かないため 「昨日の成功」に依存しがちで、 持続的な社会貢献には、 既存事業を定期的に点検し、 成果の出ないものを捨てる 「計画的廃棄」を実践し、 資源を新しいニーズや変化へ 再配分する起業家精神を 持つべきだと強調する。 「政府、学校、病院、NPOなどの公的機関も、  起業家としてイノベーションを  行なわなければならない。  むしろ、企業以上に  イノベーションを行うことが必要である。」 (『変革の哲学』 第14章 公的機関と起業家精神)

■第13章 成長と多角化(16)■~事業の分離とはマーケティング~

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 おはようございます。 朝焼けがきれいな高知の朝です。 今日も厳しい冷え込みでした。 日中も晴れて寒い一日になりそうです。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『マネジメント』 ドラッカーは、 買収は何年もかかる成長と発展の過程を 一回の法律上の取引に集約できるため、 時間を節約してくれるが、 何年もかかる問題や意思決定を 短い期間に集約してしまう、 とした。 そして、 事業の分離とは、 売却ではなくマーケティングであるとする。 分離に際して検討すべき問題は、 いくらで売りたいかではなく、 誰にとって価値があるかである。 「『娘の相手を探すときは、  誰がよい夫になるかを考えよ』  との諺とおりである。」 (『変革の哲学』 第13章 成長と多角化)

■第13章 成長と多角化(15)■~買収がもたらす問題~

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 おはようございます。 今朝の冷え込みは久しぶりに厳しいです。 漆黒の空には、小さく星たちが浮かんでます。 日中も晴れ、15度を超えないようです。 温かくごしなさいませ。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 時には買収が、 専門化と多角化のバランスをはかる 最善の方法となる、 とした。 そして、 財務的な手段は 時間を節約してくれると続ける。 「しかし、何年もかかる成長と発展の過程を  一回の法律上の取引に集約するために、  何年もかかる問題や意思決定を  短い期間に集約してしまう。」 (『変革の哲学』 第13章 成長と多角化)

■第13章 成長と多角化(14)■~買収が最善の方法となるとき~

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 おはようございます。 曇り空の高知の朝、 今朝は少し冷えます。 日中は段々晴れてきそうですが、 昨日ほどの暖かさは期待できないようです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『創造する経営者』 ドラッカーは、 専門化と多角化を調和させ、 一体性を保つための方法は 共通の市場あるいは 共通の技術をベースにする二つしかない、 とした。 そして、 時には買収が、 専門化と多角化のバランスをはかる 最善の方法となるとする。 「新しい能力や知識を   取り入れるための最善の方法となる。」 (『変革の哲学』 第13章 成長と多角化)

■第13章 成長と多角化(13)■~専門化と多角化の一体性を保つには~

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 おはようございます。 生ごみの月曜日、 冷え込んでません。 日中も20度近くになりそうです。 雲の多い一日になりそうですが、 雨は降らなそうです。 一週間よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『マネジメント』 ドラッカーは、 組織は多角化していないほど マネジメントしやすく、 単純であれば明快である、 とした。 そして、 専門化と多角化を調和させ、 一体性を保つための方法は 二つしかないする。 一つは、共通の市場のもとに 事業、技術、製品、活動を 統合することによって、 高度に多角化しつつ 一体性を保つことである。 「もう一つは、  共通の技術のもとに  事業、市場、製品、活動を統合することによって、  高度に多角化しつつ一体性を保つことである。」 (『変革の哲学』 第13章 成長と多角化)

■第13章 成長と多角化(12)■~単純なほどマネジメントしやすい~

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 おはようございます。 曇り空、うす暗い高知の朝です。 リビングの気温は12度、 随分と暖かです。 日中も曇り、 20度近くなりそうです。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『マネジメント』 ドラッカーは、 企業、病院、大学を問わず、 事業の内容を良くし続けていた組織には、 成長の機会が訪れていた、 とした。 そして、 組織は多角化していないほど マネジメントしやすく、 単純であれば明快であるとする。 「全員が自らの仕事を理解し、  自らの仕事と全体の業績との関係を知りうる。  活動を集中できる。」 (『変革の哲学』 第13章 成長と多角化)

■第13章 成長と多角化(11)■~不況時にも機会は訪れる~

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 おはようございます。 今朝はいくらか緩い寒さでした。 日中は曇り空でも、 暖かくなりそうです。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『マネジメント・フロンティア』 ドラッカーは、 人的資源の能力を維持し、 その生産性を向上させ続ける企業は、 必ずや大きな成長の機会に出会う、 とした。 そして、 成長の機会は、 長期の不況時にも扉を叩くとする。 1930年代にも、 企業、病院、大学を問わず、 事業の内容を良くし続けていた組織には、 成長の機会が訪れていた。 「IBMもその頃、  吹けば飛ぶような弱小メーカーから  世界の巨人へと成長する基盤を築いた。」 (『変革の哲学』 第13章 成長と多角化)