■第12章 経済開発 (3)■~世界という一つのコミュニティ~
おはようございます。 快晴の高知の朝、 東の雲が赤く染まってます。 ゴミ出しの道中は涼しかったけど、 段々蒸し暑くなってきました。 日中は真夏の暑さです。 日向を避けて、水分補給に気を付けましょう。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 富める国では、 技術の力により、 貧しい者を豊かにすることによって、 貧富の差を縮めたが、 これに代わって、 国家間、文明間の所得と機会の格差という 新しい問題が生まれたとした。 そして、 400年前中国の貧しい人たちの生活水準が、 イギリスの貴族のそれと同じだったとしても、 イギリス人にはそのことを 知られなかったとする。 彼らにもたらされる情報は、 人魚や一角獣の話と同じように、 旅行記の一つとして片づけられたのだ。 「だが今日では、 他の国の生活はテレビで直接に実体験される。 それは、一つのコミュニティの内部における格差である。」 (『歴史の哲学』 第12章 経済開発 )