■第5章 マネジメント (2)■~太古の恐竜のように滅びる~
おはようございます。 曇り空の高知の朝です。 これからまもなく雨が始まりそうです。 GW、雨具をお忘れなく。 今日は憲法記念日。 施行から79年、 自民党を中心に改正について リアルな議論が進められている。 現状にそぐわない部分の 追認的なオペレーションと、 国家ビジョンを形成する 理念的課題がないまぜになっているように見える。 全体主義が世界を覆う今、 過去に日本が起こした戦争に 思いを馳せる必要があると思う。 良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『現代の経営』 ドラッカーは、 マネジメントとは、 現代社会の信念の具現であり、 それは、資源を組織化することによって、 人類の生活を向上させることができるとの 信念であるとした。 そして、 中央の計画によって経済を運営すべく、 企業の自由なマネジメントを なくそうとする社会は滅びるとする。 さらに、 責任と意思決定をトップに 集中しようとする企業も 同じ運命をたどると続ける。 「あたかも、 環境の変化に適応できない 中央集権化した神経系によって、 身体をコントロールしようとした 太古の恐竜のように滅びる。」 (『歴史の哲学』 第5章 マネジメント )