■第4章 組織社会 (13)■~多様化は成果能力を傷つける~
おはようございます。 快晴の高知の朝です。 まぶしい陽が射し始め、 さわやかな初夏の空気が流れています。 北海道でまた震度5クラスの地震が発生。 今後とも気を付けて下さい。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 組織に働く者は、 組織の使命が 社会において重要であり、 他のあらゆるものの 基盤であるとの信念がなければ、 自信と誇りを失い、 成果をあげる能力を失う、 とした。 そして、 社会、コミュニティ、家族では、 発生する問題のすべてを扱うが、 組織においては、 すべての問題を扱うことは多様化であり、 それは分散である と続ける。 「それは企業、労組、学校、病院、 地域のサービス機関、 教会のいずれを問わず、 組織として成果をあげるための能力を傷つける。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )