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■編訳者あとがき 上田惇生 (3)■~よき相談相手~

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 おはようございます。 未明の高知、西の空には 今日も大きな満月が浮かんでます。 少し肌寒く感じますが、 日中は晴れて長閑な一日になりそうです。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ 上田惇生さんは、 ドラッカーのありがたさは、 来るべき変化の潮流そのものにとどまることなく、 読者それぞれの世界における変化の見つけ方、 本物の変化の見分け方、 行動への結びつけ方を 具体的に教えてくれるところにあるとした。 そして、 本書もまた、 他の三巻と共につねに読者の方々の傍らにあって、 よき相談相手となりつづけるならば、 これに勝る喜びはないと続ける。 この「ドラッカー名言集シリーズ」も、 『プロフェッショナルの条件』をはじめとする 「はじめて読むドラッカー・シリーズ」と同様、 世界各国で出版される。 「ふたたび日本発の  ベストセラーが生まれることもうれしいが、  改めてドラッカーの凄さと人気のほどを  痛感する次第である。」 (『変革の哲学』 編訳者あとがき 上田惇生 ) 本日で『変革の哲学』読了です。 明日からは、 本書シリーズ「ドラッカー名言集シリーズ」の 『歴史の哲学』~そこから未来を見る~を読みます。

■編訳者あとがき 上田惇生 (2)■~「ファウスト」の望楼守り~

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 おはようございます。 未明の高知、 西空に磨かれたような満月が浮かんでます。 昨晩は一時消されたけどね。 今日は一日晴れそうですが、 少し肌寒いようです。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 上田惇生さんは、 大転換期の渦中にあって、 変化にかかわる名言約100を精選したのが、 本書であるとした。 そして、 ドラッカーは、 自らをゲーテ「ファウスト」の望楼守りに見立て、 変化を知らせる社会生態学者であるとするが、 事実、変化を語らせて ドラッカーの右に出るものはいないと続ける。 「ドラッカーのありがたさは、  来るべき変化の潮流そのものにとどまることなく、  読者それぞれの世界における変化の見つけ方、  本物の変化の見分け方、  行動への結びつけ方を具体的に教えてくれるところにある。」 (『変革の哲学』 編訳者あとがき 上田惇生 )

■編訳者あとがき 上田惇生 (1)■~現代社会最高の哲人~

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 おはようございます。 小雨に煙る高知の朝です。 今朝は少し肌寒く感じます。 雨も昼まで、 午後は晴れて暖かくなりそうです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 本編に続き、 翻訳者である上田惇生さんの あとがきを紹介します。 現代社会最高の哲人とされ、 しかもマネジメントの父とされるドラッカーは、 1909年11月生まれ、間もなく94歳(2003年時点)。 「著者あとがき」に見るように、 その観察と分析は鋭さを増すばかりである。 「ドラッカー自身が他に先駆けて  その到来を告げた大転換期の渦中にあって、  変化にかかわる名言約100を精選したのが、  本書である。」 (『変革の哲学』 編訳者あとがき 上田惇生 )

■第14章 公的機関と起業家精神(11)■~機会の追求を組み込む~

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 おはようございます。 未明の高知の朝です。 今は曇り空、 午後には雨が降り始めそうです。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 ドラッカーは、 公的機関が成果をあげるには、 組織のなかに廃棄のプロセスを 組み込んでおかなければならない、 とした。 そして、 公的機関は、 イノベーションの機会の追求を 自らの活動に組み込んでおかなければならない、 と続ける。 『変革の哲学』本編は本日で読了です。 「変化を脅威としてではなく、  機会として見なければならない。」 (『変革の哲学』 第14章 公的機関と起業家精神)

■第14章 公的機関と起業家精神(10)■~廃棄のプロセスを組み込む~

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 おはようございます。 雲は出てますが、 明るい陽が射す高知の朝です。 今日はこのまま晴れ、 20度近くになりそうです。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『日本 成功の代償』 ドラッカーは、 公的機関といえども、 目標は大義ではなく、 費用対効果に かかわるものとして とらえなければならない、 とした。 そして、 公的機関とは、 本来成果をあげればあげるほど 仕事がなくなるものである、 と続ける。 さらに、 終わったものを捨てなければ、 後は邪魔な存在となるだけであるとする。 「公的機関が成果をあげるには、  組織のなかに廃棄のプロセスを  組み込んでおかなければならない。」 (『変革の哲学』 第14章 公的機関と起業家精神)

■第14章 公的機関と起業家精神(9)■~費用対効果にかかわる目標を~

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 おはようございます。 曇り空の高知の朝です。 この雲ももうすぐ取れて、 日中は晴れそうです。 二月も終わり、 桜もつぼみがちらほら、 春近し。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 ドラッカーは、 公的機関は実現可能で、 達成したと言える目標を必要とする、 とした。 そして、 公的機関といえども、 目標は、 大義ではなく費用対効果に かかわるものとして とらえなければならない、 と続ける。 さらに、 いかに努力しても達成できない目標は、 目標として間違っていると考えるべきであると、 する。 「目標を達成できないからといって、  さらに努力すべき理由としてはならない。」 (『変革の哲学』 第14章 公的機関と起業家精神)

■第14章 公的機関と起業家精神(8)■~実現可能な目標をもて~

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 おはようございます。 曇り空の高知の朝です。 昼過ぎには雨が降り始め、 夜まで続きそうです。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 ドラッカーは、 公的機関の個々のプロジェクトは、 目的のための手段であり、 一時的なものであり、 短命なものと考えなければならない、 とした。 そして、 公的機関は、 実現可能な目標を もたなければならず、 目標は空腹の根絶ではなく、 飢餓の減少でなければならない、 と続ける。 「公的機関は実現可能な目標を必要とする。  達成したと言える目標を必要とする。」 (『変革の哲学』 第14章 公的機関と起業家精神)