■第8章 政治の変容 (6)■~一つの歴史の終わり~
おはようございます。 深夜から時々雷鳴が響きます。 雨は今小康状態、 台風7,8号刺激された梅雨前線、 十分に警戒して下さい。 自宅避難してサッカー見るのがベストですが、 仕事です。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 50年前には、 私有財産の廃止をはじめとする 諸々の社会政策が、 人間を変え新しい種類の社会を つくれると信じたのは、 社会主義者だけではなく、 圧倒的多数の政治思想家が そう考えたとした。 そして、 1989年(ベルリンの壁崩壊)と 90年(イラクのクウェート侵攻) に起こった事件は、 「一つの時代の終わり」以上のことを 意味したと続ける。 それは「一つの歴史の終わり」を意味した。 「マルクス社会主義と共産主義の崩壊は、 私がかつて「社会による救済」と名づけた 世俗の信仰によって支配されてきた250年に 幕を降ろした。」 (『歴史の哲学』 第8章 政治の変容 )