■第14章 公的機関と起業家精神(4)■~多様な利害関係者を抱える弊害~
おはようございます。 薄曇りの高知の朝です。 とても暖かく、 生ゴミ出しにはありがたい朝です。 日中は晴れて、20度になりそうです。 三連休最終日、花粉が飛びそうですが、 行楽日和になりそうです。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 ドラッカーは、 公的機関の成功は、 業績ではなく予算によって評価され、 その活動の一部を捨てることは、 自らの地位と権威の低下を意味する、 とした。 そして、 彼らは、 多様な利害関係者を抱え、 活動の成果が収入の原資に なっていないために、 あらゆる種類の関係者が 拒否権をもつ、 とする。 しかも、 あらゆる人たちを 満足させなければならず、 いずれも不利益になる余裕がない、 と続ける。 「しかも、 事業を開始した瞬間から、 廃止や修正を拒否する関係者を抱える。」 (『変革の哲学』 第14章 公的機関と起業家精神)