■第14章 公的機関と起業家精神(1)■~企業以上のイノベーション~
おはようございます。 冷え込みが緩い高知の朝です。 今は曇り空、でも午後から次第に晴れてきそうです。 春近し。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 今日から『変革の哲学』最終章 「第14章 公的機関と起業家精神」 ドラッカーはこの章で、 公的機関こそ、 慣習への固執や肥大化により 陳腐化しやすいため、 意識的なイノベーションが 必要不可欠だと説く。 そして、 これらの組織は、 市場原理が働かないため 「昨日の成功」に依存しがちで、 持続的な社会貢献には、 既存事業を定期的に点検し、 成果の出ないものを捨てる 「計画的廃棄」を実践し、 資源を新しいニーズや変化へ 再配分する起業家精神を 持つべきだと強調する。 「政府、学校、病院、NPOなどの公的機関も、 起業家としてイノベーションを 行なわなければならない。 むしろ、企業以上に イノベーションを行うことが必要である。」 (『変革の哲学』 第14章 公的機関と起業家精神)