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■第10章 政府の再建 (7)■~統治と実行は両立できない~

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 おはようございます。 朝から厳しい陽が射す快晴の高知です。 今日も晴れっぱなし、 猛暑の一日になりそうです。 ”危険な暑さ”、 熱中症対策に心がけましょう。 アルコールは水分じゃないですが、 休肝日明けの水曜日、 今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 政府の仕事は、 統治することである、 とした。 しかし、 統治と実行を両立させようとすれば、 統治の能力が麻痺するとする。 そして、 意思決定のための機関は、 実行に焦点を合わせていないため、 貧弱な実行しかできないとする。 「体制がそうなっていない。  そもそも関心が薄い。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )

■第10章 政府の再建 (6)■~政府の仕事は統治すること~

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 おはようございます。 朝から厳しい陽射しの高知です。 蒸し暑いです。 今日はこのまま一日晴れ通し、 猛暑です。 日向は避けましょう。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 我々は、 組織社会における中核の組織として、 政府を必要とする、 とした。 そして政府の仕事は、 意味ある正しい意思決定を 行なうことであると続ける。 さらに、 それは社会のエネルギーを 結集させることであり、 問題を浮かび上がらせることであり、 選択を提示することであるとする。 「換言するならば、  統治することである。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )

■第10章 政府の再建 (5)■~組織社会に求められる政府の役割~

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 おはようございます。 薄明かりの射す高知の朝です。 今日も猛暑に迫るあつさ、 日向は避けましょ。 今日は海の日でお休み、 眠い朝を迎えた方も多いでしょう。 FIFAワールドカップ26、 スペイン勝利で終了。 メッシ残念だったね。 月曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 政府が行う、 政策、組織、活動のすべてを、 恒久のものではなく、 期間のかぎられた臨時のものとして スタートさせなければならない、 とした。 そして我々は、 組織社会における中核の組織として、 政府を必要とするのだとする。 さらに、 共通の意思とビジョンを体現し、 それぞれの組織をして、 共通の理念と価値観のもとに、 社会と市民に対し 最高の貢献を行なわせるための 機関が必要なのだと続ける。 同時に、 国際的な交流・活動の舞台である 国際場裏において、 国家主権を犠牲にできるだけの 強力な政府を必要とする。 「グローバル社会と  グローバル経済のための  グローバルな機関を手にするためには、  国家主権の犠牲さえ必要となる。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )

■第10章 政府の再建 (4)■~自動的な廃棄システムを組み込む~

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 おはようございます。 昨晩は予報外の雨が降りました。 今朝はいくらか名残がありますが、 降ってはないです。 今は、 日差しが無い分いくらか涼しい朝ですが、 これから晴れて真夏日になります。 熱中症に十分警戒しましょう。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 政府再建に必要なものは常に、 廃棄、集中、分析の三つである、 とした。 そして我々は、 政府に自動的な廃棄システムを 組み込まなければならないとする。 政策、組織、活動のすべてを、 恒久のものではなく、 期間の限られた臨時のものとして スタートさせなければならない。 「更新のための特別の措置がないかぎり、  5年ないし10年で終結させなければならない。  約束した成果をあげなければ、  更新してはならない。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )

■第10章 政府の再建 (3)■~政府の再建に必要なもの~

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 おはようございます。 薄曇りの高知の朝、 蒸し暑いです。 一日曇りでも真夏日、 熱中症に十分警戒しましょう。 先月から準備を進めてきたNPO「想結び」、 今日キックオフミーティング。 やはり覚悟が必要ですね。 土曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 最近の歴史的大転換とも言うべき変化は、 政府の政策や機関もまた、 神ではなく人がつくるものであり、 陳腐化することが認識されたことである、 とした。 そして、 政府再建に必要なものは常に、 廃棄、集中、分析の三つであるとする。 「機能していないもの、  機能しなかったもの、  有益性や貢献能力を失ったものを  廃棄することである。  機能するもの、成果を生み出すもの、  組織の能力を高めるものに集中することである。  半ば成功し、半ば失敗したものを分析することである。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )

■第10章 政府の再建 (2)■~政府の政策や機関も陳腐化する~

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 おはようございます。 朝から厳しい陽射しの高知です。 昼過ぎからは雲が出そうですが、 蒸し暑さは変わらず。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと起業家精神』 ドラッカーは、 政府は成果をあげる能力を 取り戻さなければならない。 政府を再建しなければならないとした。 そして、 かつて政府や制度は神聖で 不変と信じられていたが、 今や「人が作った道具であり、時代遅れになる」 と認識されるようになり、 「絶対視から脱却し、時代に合わせて変革する」 という意識の芽生えこそが、 歴史的な大転換だとする。 「最近の歴史的大転換とも言うべき変化は、  政府の政策や機関もまた、  神ではなく人がつくるものであり、  陳腐化することが認識されたことである。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )

■第10章 政府の再建 (1)■~成果をあげる能力~

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 おはようございます。 朝から真夏の暑さの高知です。 昼頃には猛暑に突入、 熱中症に十分警戒しましょう。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 今日から「第10章 政府の再建」。 この章でドラッカーは、 肥大化しすぎて機能不全に陥った 現代政府の再建の必要性を説く。 大戦後、政府は何でもこなすメガステイトとなったが、 結果として成果を出せず、 財政を膨張させるだけの存在になった。 ドラッカーは、 政府は「自ら行う」のではなく、 方針を決める「舵取り」に 専念すべきだと主張し、 実際の社会的なサービスの実行は、 民間やNPOなどの自律的な組織へと 分権・委譲していく「政府の再建」の 必要性を説く。 「政府は成果をあげる能力を  取り戻さなければならない。  政府を再建しなければならない。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )