■付章 社会生態学 (7)■~定量化を行なわない理由~
おはようございます。 朝からまぶしい陽射しの高知です。 CaféRubberSoul、 今日スタートです。 NPO「想結び」メンバーや、 地域の方々と共に、 ゆっくりと育てていきたいと思います。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『すでに起こった未来』 ドラッカーは、 社会生態学の仕事とは、 通念に反することで、 ・すでに起こっている変化は何かを問いつつ、 ・社会とコミュニティを観察して、 その変化が本当であることの証拠はあるかを問い、 ・そこに意味と重要性があるのであれば、 それはどのような機会をもたらすのかを問うことである、 とした。 そして、 ドラッカーが定量化を行なわないことの最大の理由は、 社会的な現象のなかで 意味ある事象は定量化になじまないからであるとする。 「そもそも統計的な世界、 したがって正規分布する世界に 変革をもたらすものは、 特異な事象である。」 (『歴史の哲学』 付章 社会生態学 )