■第7章 経済至上主義の破綻 (7)■~ブルジョア資本主義の失敗~
おはようございます。 小雨が断続的に降る高知の朝です。 今日は一日梅雨空、 仕方ないです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『経済人の終わり』 ドラッカーは、 人間をエコノミック・アニマルとする理念は、 経済活動を、 あらゆる目的を 実現するための手段としてみる ブルジョア資本主義社会、 およびマルクス社会主義社会の基盤である、 とした。 そして今日、 自由と平等の約束が幻想に すぎなかったことは誰でも知っており、 経済発展は、 機会均等という名の形だけの平等さえ もたらさなかったとする。 そのかわり、 ブルジョア階級という きわめて閉鎖的な 恵まれた階級を生み出した。 「プロレタリアがそこに入ることは、 そこから資産家階級に 入るのと同じように困難だった。」 (『歴史の哲学』 第7章 経済至上主義の破綻 )