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■第4章 組織社会 (11)■~働く人にとっての手段~

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 おはようございます。 曇り空の高知、 肌寒い朝です。 今日はこんな感じの一日になりそうです。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 組織とは、 法律上の擬制であり、 組織そのものは、 計画できず、決定できず、 行動できない、 とした。 そして、 一人ひとりの人間が成果をあげることは、 組織にとって必要なだけではなく、 働く人間一人ひとりにとっても 必要なことである、 と続ける。 「なぜなら組織は、  社会が必要とするものを生み出す手段であると同時に、  組織に働く人たちにとっての手段だからである。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (10)■~組織を動かすのは一人ひとりの人間~

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 おはようございます。 薄曇りの高知の朝です。 今日は一日曇り空、 雨の心配はなさそうです。 気温は20度前後、 日差しがない分肌寒く感じるかも、 です。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 『彼らの実りによって彼らを知る』ことが、 これからの多元社会の基本原理となる、 とした。 そして、組織とは、 法律上の擬制であり、 組織そのものは、 計画できず、 決定できず、 行動できない、 と続ける。 「計画し、決定し、行動するのは、  組織に働く一人ひとりの人間である。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (9)■~実りによって彼らを知る~

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 おはようございます。 小雨の降る高知の朝です。 今日は一日雨、 気温も20度を超えない様です。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 成果をあげることが、 組織にとって唯一の存在理由である、 とした。 そして、いずれの組織も、 自らの目的を明確に規定するほど 強くなり、 自らの成果を評価する尺度と 測定法を具体化できるほど、 より大きな成果をあげる、 と続ける。 さらに、 自らの力の基盤を 成果による正統性に絞るほど、 正統な存在となるのだとする。 「こうして『彼らの実りによって彼らを知る』ことが、  これからの多元社会の基本原理となる。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (8)■~成果が唯一の存在理由~

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 おはようございます。 薄曇り、 肌寒い高知の朝です。 一日曇り、 日付が変わるあたりから 雨が降り始めそうです。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 組織とは、 共通の目的のために働く 専門家からなる人間集団であり、 社会、コミュニティ、家族などの 伝統的な社会集団と異なり、 目的をもって設計され形成される、 とした。 そして組織と そのマネジメントの力の基盤となりうるものは 成果しかないと続ける。 さらに、 成果をあげることが、 組織にとって唯一の存在理由であり、 組織が権限をもち、 権力を振るうことを許される理由である とする。 「このことは、  組織のそれぞれが、  自らの目的が何であり、  成果が何であるかを  知らなければならないことを意味する。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (7)■~組織とは何か~

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 おはようございます。 曇り空の高知の朝です。 これから雲が取れて晴れ、 夏日予報ですね。 黄砂が過ごそう、 気を付けましょう。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 組織は、 生き物のように、 自らの生存そのものを 至上の目的とすることはできず、 目的は、 社会に対する貢献であるとした。 そして組織とは、 共通の目的のために働く 専門家からなる人間集団であると続ける。 「社会、コミュニティ、家族などの  伝統的な社会集団と異なり、  組織は目的をもって設計され、  形成される。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (6)■~組織の目的は社会に対する貢献~

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おはようございます。 倉敷の朝は今日もくもり空です。 昨夜は大原美術館での ジュピターカルテットジャパン演奏会。 名画に囲まれての ベートーべン、ブラムース。 本物は良い。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 組織社会なるものが初めてであるため、 緊急に必要とされているものが、 組織にかかわる理論であるとした。 そして組織は、 それ自身のために存在するのではなく、 手段であり、 それぞれが社会的な課題を担う 社会のための機関であると続ける。 「生き物のように、  自らの生存そのものを  至上の目的とすることはできない。  組織の目的は、社会に対する貢献である。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )

■第4章 組織社会 (5)■~知識組織の出現~

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 おはようございます。 倉敷の朝はどんより曇ってます。 雨の心配はなさそうなので、 街歩きには良い天気です。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 新しく現れた多元主義が直面する問題は、 かつての多元社会や、 今日の政治理論や法理論が説く 単一社会が直面する問題とは まったく異なるとした。 そして、 多様な知識が動員されるという 恒常的な組織の出現そのものが 初めてであるとする。 そのような組織の存在を、 異常なことではなく、 当然のこととする社会も初めてであり、 組織社会なるものが初めてである。 「ここで緊急に必要とされているものが、  組織にかかわる理論である。」 (『歴史の哲学』 第4章 組織社会 )