■第10章 政府の再建 (5)■~組織社会に求められる政府の役割~
おはようございます。 薄明かりの射す高知の朝です。 今日も猛暑に迫るあつさ、 日向は避けましょ。 今日は海の日でお休み、 眠い朝を迎えた方も多いでしょう。 FIFAワールドカップ26、 スペイン勝利で終了。 メッシ残念だったね。 月曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 政府が行う、 政策、組織、活動のすべてを、 恒久のものではなく、 期間のかぎられた臨時のものとして スタートさせなければならない、 とした。 そして我々は、 組織社会における中核の組織として、 政府を必要とするのだとする。 さらに、 共通の意思とビジョンを体現し、 それぞれの組織をして、 共通の理念と価値観のもとに、 社会と市民に対し 最高の貢献を行なわせるための 機関が必要なのだと続ける。 同時に、 国際的な交流・活動の舞台である 国際場裏において、 国家主権を犠牲にできるだけの 強力な政府を必要とする。 「グローバル社会と グローバル経済のための グローバルな機関を手にするためには、 国家主権の犠牲さえ必要となる。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )