■第9章 国家の巨大化 (13)■~政府が無料でサービスしてくれる~
おはようございます。 高知の朝、すでに厳しい陽射しです。 今日も一日晴れて猛暑、 できるならば屋内にいたいです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 ケインズ的福祉国家の理論が正しければ、 国家が金で困るはずはなかった、 とした。 そして、 政府への幻滅の原因は何か、 と問う。 我々が求めたのは奇跡だったが、 奇跡を求めれば、 得られるものは幻滅である。 「たとえ無意識ではあっても、 我々は政府が無料でサービスしてくれると信じた。 そのための費用は、 誰かが負担してくれると思った。」 (『歴史の哲学』 第9章 国家の巨大化 )