■第14章 公的機関と起業家精神(10)■~廃棄のプロセスを組み込む~

 おはようございます。


雲は出てますが、

明るい陽が射す高知の朝です。


今日はこのまま晴れ、

20度近くになりそうです。


日曜日、良い休日をお過ごし下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬

~『日本 成功の代償』



ドラッカーは、

公的機関といえども、

目標は大義ではなく、

費用対効果に

かかわるものとして

とらえなければならない、

とした。



そして、

公的機関とは、

本来成果をあげればあげるほど

仕事がなくなるものである、

と続ける。



さらに、

終わったものを捨てなければ、

後は邪魔な存在となるだけであるとする。








「公的機関が成果をあげるには、


 組織のなかに廃棄のプロセスを


 組み込んでおかなければならない。」




(『変革の哲学』 第14章 公的機関と起業家精神)


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