■『歴史の哲学』 著者まえがき (3)■~西洋の日本化という視点~

 おはようございます。


快晴の高知の朝です。


肌寒い朝が続きます。

日中は今日も晴れますが、

あまり暖かくはなさそうです。


日曜日、良い休日をお過ごし下さい。

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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬




ドラッカーは、

自らの過去を未来に向けて活かしてこそ、

成功への道を進むことができるが、

その典型が明治維新のときの日本であり、

それは西洋の日本化だったとした。



そして、日本は、理論、制度、

手続きの一切を輸入したが、

それらのものを自らが育んできた

システムと構造、

すなわち江戸の社会と文人の文化に

組み込んだのだと続ける。



さらに、事実日本の普通教育は

ヨーロッパに先行していたとする。





「明治維新の成功は、


 西洋の日本化という視点によってのみ


 理解が可能である。」




(『歴史の哲学』~そこから未来を見る~ 著者まえがき )


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