■第2章 知識革命 (3)■~効用を与えるものは知識にあらず~

 おはようございます。


まぶしい陽が射す高知の朝です。


朝は少し肌寒いですね。

これから雲が出始め、

夕方からは雨になりそうです。


お出かけには雨具をお忘れなく。


日曜日、良い休日をお過ごし下さい。

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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬

~『ポスト資本主義社会』



ドラッカーは、

プラトンの時代以降、長い間、

知識そのものの意味については

ソクラテスとプロタゴラス、

二つの理論しかなかったとした。



そして、

知識が意味するものについて

二派の対立があったものの、

意味しないものについては

完全な一致があったとする。


それは、

知識は行為にかかわるものではなく、

効用ではないというものであった。




「効用を与えるものは、


 知識ではなく、


 ギリシャ語に言うテクネ(技能)だった。」




(『歴史の哲学』 第2章 知識革命 )

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