■第1章 大転換期 (8)■~クライマックスはこれから~

 おはようございます。


快晴の高知の朝です。


このところの陽気で、

桜が咲き始めました。

20度近い温かさが続きそうなので、

満開も早いでしょう。


火曜日、今日も一日よろしくお願いします。

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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬

~『断絶の時代』



ドラッカーは、

いまだに昨日のスローガン、

約束、問題意識が論議を支配し、

視野を狭くしていることが、

今日の問題解決に対する

最大の障害となっているとした。



そして、

ドラッカーが

30年前に取り上げた断絶も現実となり、

誰の目にも見えるものになっていると続ける。



しかし実は、

それらの断絶は、

まだ始まったばかりであって、

クライマックスはこれからであるとする。



企業間の合従連衡をはじめ、

世界的規模で進行中の産業構造の再編や、

アメリカが経験中で

日欧が突入したばかりの

雇用をめぐる大変動にしても、

その根底にあるものは、

それらの断絶である。








「教育とくに高等教育における


 イノベーションにしても同様である。」




(『歴史の哲学』 第1章 大転換期 )


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