■『歴史の哲学』 著者まえがき (4)■~社会を理解するために歴史を学ぶ~

 おはようございます。


東の空が少しずつピンク色に

染まり始めた高知の朝です。


お月さんは東南の空に

半分に欠けて浮かんでます。

今朝は冷え込みました。

日中もあまり暖かくなさそうです。


月曜日、今週もよろしくお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬




ドラッカーは、

明治維新の成功は、

西洋の日本化という視点によってのみ

理解が可能であるとした。



そして、対照的だったのが、

当時日本よりもはるかに豊かだった

インドの近代化の失敗だったと続ける。



インドは西洋のインド化ができなかったが、

それは、自らの伝統と経験のうえに、

近代政府、近代社会、近代経済を

築くことができなかったためだとする。




「私は社会を理解するために


 歴史を学んできた。


 本書は、私が社会について


 歴史から学んだことを集大成したものである。」




(『歴史の哲学』~そこから未来を見る~ 著者まえがき )


コメント

このブログの人気の投稿

■自らの目標以外の責任■~責任を伴う高度の裁量権~

■日本発展の根底には知覚の能力(2)■~西洋の制度と製品の本質~

■あとがき(1)■~面白かった。次は何を読んだらよいのか~