■第1章 大転換期 (1)■~Drucker Sayings On Society~

 おはようございます。


雲が多い高知の朝、

今朝も冷え込みました。


これから雲が取れて晴れた一日になりそうですが、

気温は上がらなさそうです。


火曜日、今日も一日よろしくお願いします。

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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬

~『未来企業』



ドラッカーはこの章で、

これまで拠り所としてきた

「歴史の連続性」が断たれ、

全く新しい地平に放り出されたことを

告げている。



そして、

かつての成功体験や伝統という

「歴史」が通用しないほど、

目の前の「現実」は加速し、

空想の世界を追い抜いてしまったが、

こうした混迷の時代こそ、

歴史の深層を見つめ直す

必要があることを示す。



それは、

過去をなぞるためではなく、

人類が「予測不能な変革期」を

どう乗り越えてきたかという

本質を掴むためだ。




「自明の理とされてきたことのほとんどが


 現実と合わなくなり、


 現実の生活と仕事のほうが


 超現実的な感じを与えている。」




(『歴史の哲学』 第1章 大転換期 )


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