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■第10章 ギャップと構造変化(1)■~ギャップと構造変化~

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おはようございます。 今朝も快晴の高知、 冷え込みました。 午後には一時曇りそうですが、 概ね晴れの一日になりそうです。 仕事納めには具合良さそうな天気です。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 産業構造の変化は、 DXやAIの進展、 人口減少といった 不可逆的な潮流の中で進行しているが、 それは外部の人間にとってそれは、 新たな市場や役割へ参入する機会として 語られやすい。 しかし内部にいる人間にとっては、 その同じ変化が、既存の技能や職能、 ひいては雇用の正当性そのものを 問い直す圧力として作用する。 機会と脅威は同時に生まれ、 立場の違いによって意味を変えるのだ。 ドラッカーはこの章で、 ギャップと構造変化の意味合いについて 様々な示唆を与える。 「構造変化は、  産業の外にいる者に  例外的ともいうべき機会を与える。  ところが、内にいる者には  同じ変化が脅威と映る。」 (『変革の哲学』 第10章 ギャップと構造変化)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(11)■~多角化ではなく展開~

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 おはようございます。 未明の高知、 夜半に降った雨で道路が濡れてますが、 今は上がってます。 これから昼前まで一時降りそうですが、 午後には上がりそうです。 すっきりしない天気ですが 楽しいクリスマスをお過ごし下さい。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 競争相手の予期せぬ成功や失敗は、 分析するだけでは不十分であり、 調べるために出かけなければならない、 とした。 そして、 外部の予期せぬ変化といえども、 既存の能力の新たな展開の機会として とらえなければならないとする。 「自らの事業の性格を変えてはならない。  多角化ではなく、  展開でなければならない。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(10)■~競争相手の予期せぬ変化~

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 おはようございます。 未明の高知は薄暗い空模様です。 今日はこのまま曇り空、 夕方からは雨になりそうです。 今年もあと一週間、 そろそろ年の終いを。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ失敗はつねに、 イノベーションの機会の兆候として とらえなければならず、 トップ自らが真剣に 受けとめなければならないとした。 そして、 競争相手の予期せぬ成功や失敗に、 注意を払うことが必要であり、 それをイノベーションの機会の兆候として 取り上げなければならないとし、 さらに続ける。 「分析するだけでは不十分である。  調べるために出かけなければならない。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(9)■~トップ自らが真剣に受けとめよ~

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 おはようございます。 まぶしい陽が射し始めた高知の朝です。 今朝は久しぶりにきつい冷え込みでした。 この晴も夕方まで、 明日にかけて下り坂の様ですね。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ失敗は、 取り上げることを拒否されたり、 気づかれずにいることはないが、 それが機会の兆候と受けとめられることは ほとんどないとした。 そして、 予期せぬ失敗が要求することは、 トップマネジメント自身が外へ出て、 よく見て、よく聞くことである、 と続ける。 「予期せぬ失敗は、  つねにイノベーションの機会の兆候として  とらえなければならない。  トップ自らが真剣に受けとめなければならない。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(8)■~機会の兆候とは受けとめられない~

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 おはようございます。 未明の高知、 沢山の星が浮かんでます。 午前6時、まだ夜です。 今日は冬至あっという間に夜が来ますよ。 仕事もラスト1週間、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 慎重に計画し、 実施したものが失敗したときには、 失敗そのものが、 変化とともに機会の存在を教える、 とした。 そして、 予期せぬ成功と異なり、 予期せぬ失敗は、 取り上げることを拒否されたり、 気づかれずにいることはない、 と続ける。 「しかし、  それが機会の兆候と受けとめられることは  ほとんどない。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(7)■~失敗が機会の存在を教える~

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 おはようございます。 朝から小雨が降る高知です。 暖房不要の生暖かい空気、 過ごし易くはあるけど、 気味が悪いです。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ成功を探求するためには、 それが必ずマネジメントの目に留まる仕組み、 注意を引く仕組みをつくる必要があるとした。 そして、 予期せぬ失敗の多くは、 計画や実施の段階における 過失、貪欲、愚鈍、怠惰、無能の結果である、 と続ける。 「だが、慎重に計画し、  実施したものが失敗したときには、  失敗そのものが、  変化とともに機会の存在を教える。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)

■第9章 予期せぬ成功と失敗(6)■~注意を引く仕組み~

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 おはようございます。 曇り空の高知の朝、 生暖かい空気で過ごし易くはありますが、 なんか気持ち悪い。 龍馬パスポート、観光達人二段に昇格。 もういいと思いながらも ついつい追いかけてしまいます。 もうほんとにいいなぁ。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『イノベーションと企業家精神』 ドラッカーは、 予期せぬ成功は、 マネジメントに対し、 機会の大きさに見合う取り組みと 支援を要求するとした。 そしてさらに、 予期せぬ成功は、 体系的に探求しなければならない、 と続ける。 「まず行なうべきは、  予期せぬ成功が必ず目に留まる仕組み、  注意を引く仕組みをつくることである。  マネジメントが手にし検討すべき情報のなかに、  適切に位置づけることである。」 (『変革の哲学』 第9章 予期せぬ成功と失敗)