■ 「我見る。ゆえに我あり」 ■~論理と知覚の均衡~
これまでの経験則や、論理に基づいた分析を行うだけではこれからの社会を知ることはできない。
ドラッカーは、既に起こっている変化を分析すると共に、
今活動している社会とコミュニティを観察すること、
つまり論理と知覚の均衡が重要であるとしている。
「300年前、デカルトは「我思う。ゆえに我あり」と言った。
今や我々は、これと同時に「我見る。ゆえに我あり」と言わなければならない。
デカルト以来、重点は論理的な分析におかれてきた。
しかし今後は、論理的な分析と知覚的な認識の均衡が不可欠となる。」
~P.F.ドラッカー「新しい現実」
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