■第14章 公的機関と起業家精神(3)■~予算にもとづいて活動する弊害~

 おはようございます。


薄曇りの高知の朝です。


今日はこのまま雲が増えて、

午後には一雨ありそうです。


日曜日、良い休日をお過ごし下さい。

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∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬

~『イノベーションと起業家精神』



ドラッカーは、

政府、学校、病院、NPOなどの公的機関は、

成果ではなく予算にもとづいた活動を行うとする。



彼らは、

他のものの稼ぎから支払いを受け、

納税者や寄付者から支払いをうけると続ける。



そして予算は、

活動が大きいほど大きくくなり、

しかも公的機関の成功は、

業績ではなく獲得した

予算によって評価されるとする。









「活動の一部を捨てることは、


 自らの縮小を意味する。


 地位と権威の低下を意味する。」




(『変革の哲学』 第14章 公的機関と起業家精神)


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