■第7章 経済至上主義の破綻 (12)■~ファシズム全体主義への信奉~
おはようございます。 薄曇りの高知の朝です。 昼過ぎには降ってきそうですね。 日曜日良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『経済人の終わり』 ドラッカーは、 大恐慌(暗黒の木曜日)は、 半永久的失業がいつ襲ってくるかもしれず、 働き盛りのときに、 いつ産業廃棄物の山に 捨てられるかもしれないことを 明らかにした、 とした。 そして、 大衆がファシズムとナチズムに群がり、 ムッソリーニとヒトラーに身を投じたのは、 "ファシズムが理性に反していたにもかかわらず" でも、 "すべてを否定していたにもかかわらず" でもない、 とする。 「まさにそれらが理性に反し、 伝統を否定していたからである。」 (『歴史の哲学』 第7章 経済至上主義の破綻 )