■第11章 経済政策 (1)■~後戻りできない変化~
おはようございます。 曇り空の高知の朝、 道路がわずかに濡れてます。 夜の間に一雨あったようです。 今日は一日曇り空、 昼頃には一雨ありそうです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『マネジメント・フロンティア』 今日から「第11章 経済政策」。 この章でドラッカーは、 世界経済が構造変化を起こし、 実物経済から金融や資本移動といった 「シンボル経済」が独立して 主導権を握ったと指摘する。 そのため、従来のケインズ主義的な マクロ経済政策や教条的な経済理論は 機能しないと批判する。 そして、 真の経済政策とは、 固定化された理論に依存せず、 知識やイノベーションの促進、 生産性向上といった 現実の社会変化に即した 柔軟な枠組みへ転換すべきだと説く。 「世界経済は、 変わりつつあるのではない。 それはすでに、 その基盤において、 その構造において、 後戻りできないところまで変わった。」 (『歴史の哲学』 第11章 経済政策 )