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■NPO「想結び」の設立の想い■

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 ■NPO「想結び」の設立の想い■ P.F.ドラッカーは、NPO(非営利組織)を単なる「慈善団体」ではなく、 「人間の変革(成果)を目的とする経営組織」であり、 「社会の絆と人間の尊厳を回復させる機関」 と位置づけ現代社会を支える不可欠なセクターとした。 高知という課題先進県にUターンして5年。私はこの地で、単に「ソリューションやプランニングが足りない」というレベルを遥かに超えた、深い「欠損感」を感じ通しでした。 新しい挑戦を阻む閉鎖的で保守的な空気、前例がないと最初から諦めてしまう風土――。若い人たちが学校を出ても戻ってこない現実。 しかし、その冷めた空気の底には、本当は「地域を良くしたい」と願う一人ひとりの、行き場のない熱意が必ず眠っています。   熱意があっても、具体的な道すじが見えないために挫折し、諦めていく。この保守的な循環を放置することは、地域の未来を放棄することと同じです。   一人ひとりの内なる憤りと熱意を、社会を変える具体的な知恵とコミュニティの力に変え、自立した挑戦へと変容させるために、NPO「想結び」を設立します。   ★NPO「想結び」のミッション(「何のために存在するのか」) 「地域の未来を想う一人ひとりの熱意を、一歩を踏み出すための具体的な知恵とコミュニティの力で、自立した挑戦に変える組織。」 https://sites.google.com/view/omomusubi-kochi/

■第8章 政治の変容 (11)■~自由な社会における問題解決~

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 おはようございます。 小雨模様の高知の朝、 涼しくていいです。 今日から7月、 半年が過ぎたんですね。 後半戦も頑張りましょう。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『産業人の未来』 ドラッカーは、 人が知り理解することができるのは、 年月をかけた今日ここにある 現実の社会であり、 人は、理想の社会ではなく現実の社会と政治を、 自らの社会的行動、 政治的行動の基盤としなければならない、 とした。 そして我々は、 どこに最終的な問題解決への道があるかを 知らないという前提で スタートしなければならないとする。 したがって、 不統一、多様性、妥協、矛盾を 受け入れなければならない。 「我々は、一つのことだけは知っている。  計画屋の絶対主義的二者択一からもたらされるものは、  専制しかないという事実である。」 (『歴史の哲学』 第8章 政治の変容 )