■第13章 少子高齡化 (8)■~国論を二分する問題~
おはようございます。 天頂に三日月が淡い輪郭を伴って浮かぶ 高知の朝です。 千葉、伊豆等の関東南部をまた 豪雨が襲っています。 続いてますが、十分な警戒をして下さい。 月曜日、今週も一週間よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ネクスト・ソサエティ』 ドラッカーは、 出生率の回復はありえなくはないが、 アメリカのベビーブーム時の 3.0の水準に急上昇したとしても、 それらの赤ん坊が教育を受け、 生産力をもつ成人に育つには、 25年を要するとした。 そして、 若年人口の急減は、 ローマ帝国崩壊時以来というだけでも 重大な意味をもつとする。 すでに先進国のすべてと 中国、ブラジルが、 人口維持に必要な出生率2.2を下回った。 「このことは、 すべての先進国において、 外国人労働者と移民の受け入れが、 国論を二分する問題になることを意味する。」 (『歴史の哲学』 第13章 少子高齡化 )