■第9章 国家の巨大化 (6)■~大戦後の予算編成~
おはようございます。 高知の朝、どんよりした曇り空です。 今日は一日曇り空、 蒸し暑い一日になりそうです。 織姫と彦星、万全の天気ではないけど まぁまぁ大丈夫でしょう。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 歳入に限界があるとするかぎり、 政府は極度の制約のもとに活動する、 とする。 そして、この制約のゆえに、 政府は経済的な機関とも 社会的な機関ともなりえないと続ける。 かつては国の予算は、 支出を『抑える(ノー)』ためのものだったが、 戦後は『お金をあげる(イエス)』ためのものに 変わってしまったとする。 「しかし第一次大戦後、 さらには第二次大戦後、 予算編成はイエスを言うプロセスを 意味するようになった。」 (『歴史の哲学』 第9章 国家の巨大化 )