■第9章 国家の巨大化 (2)■~大国家への小さな一歩~
おはようございます。 朝からまぶしい陽が射す高知です。 しかし梅雨真っただ中、 これから雲が出てきて、 日付が変わったら雨が降ってきそうです。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 大国家への最初の小さな一歩が、 1880年代における ビスマルクによる 福祉国家の発明だったとする。 そしてその目的は、 急速に水かさを増しつつあった 社会主義の潮流と闘うことに あったと続ける。 福祉国家が、 階級闘争の危険に対する対策だった。 「それまで政府は政治的な機関とされていた。 しかしビスマルクの思想が、 やがて政府を社会的な機関に変えていった。」 (『歴史の哲学』 第9章 国家の巨大化 )