■第10章 政府の再建 (11)■~無能な政府か強力な政府か~
おはようございます。 薄曇りの高知の朝、 蒸し暑さはいくらか和らいでますが、 これから晴れて猛暑です。 昼過ぎには少し雲が出て、 にわか雨があるかも。 中部地方では連日の酷暑日、 気を付けて下さい、 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 再民間化の目的は、 政府の力を弱めることではなく、 病気で力をなくした政府に、 能力と力を回復させることであるとした。 そして、 我々は国家の消滅に直面しているのではなく、 それどころか、 活力ある政府を必要としているのだとする。 「我々は、 巨大ではあるが無能な政府をとるか、 それとも意思決定と方向づけに専念し、 実行を他の組織に委ねるがゆえに 強力な政府をとるかという 選択の問題に直面している。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )