■第10章 政府の再建 (19)■~たどってきた道は進めない~
おはようございます。 仁淀川畔の夜明け、 昨晩の花火の名残が残っています。 今日も猛暑、 気を付けましょう。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『断絶の時代』 ドラッカーは、 各国の政府がグローバルな機関と その決定を受け入れるには、 何らかの破局的な事態を 経験しなければならないのかもしれない、 とした。 そして、 もはや政府は、 50年間たどってきた道を そのまま進むことはできないとする。 さらにその道で得られるものは、 さらなる官僚化であって、 さらなる成果ではないと続ける。 税を上げることはできるかもしれないが、 国民の献身、支持、信頼を得ることはできない。 「これまでの道の先にあるものは、 政府の病の悪化であり、 政府への幻滅の増大だけである。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )