■第13章 少子高齡化 (10)■~企業年金が実現させた真の社会主義~
おはようございます。 未明に雷鳴が轟いた高知です。 大分雨も落ち着いてきました。 この降水帯は北上してますので、 昨日大雨の降った東海地域では さらに警戒が必要です。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『見えざる革命』 ドラッカーは、 文化や宗教の異なる国からの大量移民ほど、 危険な問題はなく、 定年が早く、 労働市場が硬直的であり、 しかも大量移民を経験したことがない 日本において最も深刻だとした。 アメリカの従業員は、 賃金に加えて、 年金基金を通じ 産業の所有者としての 利益を手にするとする。 彼らは、 資本の所有者および供給者、 資本市場の支配者となりつつある。 「アメリカだけが、 マルクス経済学にいう 「価値の源泉たる労働者が生産活動の成果を手にする」 という意味において、 真の社会主義の最終段階に達した。」 (『歴史の哲学』 第13章 少子高齡化 )