■第8章 政治の変容 (7)■~内面への志向が始まる~
おはようございます。 高知の朝、弱い雨が降ってます。 W台風と梅雨前線のトリプル降雨、 警戒して下さい。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 マルクス社会主義と共産主義の崩壊は、 私がかつて「社会による救済」と名づけた 世俗の信仰によって支配されてきた250年に 幕を降ろしたとした。 そして、 社会による救済の信仰が 終わりを迎えたからには、 内面への志向が始まり、 あらためて個人、 すなわち人間が重視されると続ける。 「さらには、 個人の責任への志向さえ生まれるかもしれない。 少なくとも我々は、 そのように望むことはできる。」 (『歴史の哲学』 第8章 政治の変容 )