■第7章 経済至上主義の破綻 (4)■~社会の性格を定める理念~
曇り空の高知の朝です。 これから降り始め、 一日続きそうです。 梅雨なんですね。 暑さも夏日には届かなさそうです。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『産業人の未来』 ドラッカーは、 位置づけと役割をもたない者は、 何がどうなっているかを理解できず、 なじみのない部屋で目隠しをされ、 ルールを知らないゲームを させられているようなものである、 とした。 そして、 人間の本質についての理念が、 社会としての目的を定め、 人間の実存についての理念が、 その目的を追求すべき領域を定めるとする。 「人間の本質と実存についての理念が、 社会の性格を定め、 個人と社会の基本的な関係を定める。」 (『歴史の哲学』 第7章 経済至上主義の破綻 )