■第12章 経済開発 (5)■~開発援助と経済開発の逆相関関係~
おはようございます。 快晴の高知の朝、 まぶしい陽が射します。 今日も日中は晴れて真夏日、 熱中症にはまだまだ警戒を。 日曜日、良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 我々の課題は、 貧しい人を豊かにすることではなく、 貧しい人たちを生産的にすることである、 とした。 そして、 開発援助を受けることと 経済開発を成功させることは、 逆の相関関係にあったとする。 開発援助を多く受けた国では、 経済はほとんど発展しなかったか、 かえって悪化した。 「ちょうど国内の福祉と同じように、 開発援助という名の福祉の受給国は、 援助されるほど発展できなくなった。」 (『歴史の哲学』 第12章 経済開発 )