■第7章 経済至上主義の破綻 (14)■~二つの主義を超えて~
おはようございます。 曇り空の高知の朝です。 梅雨だけど、 今日も一日曇り空みたいですね。 日差しがない分、いくらか涼しくていいです。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『経済人の終わり』 ドラッカーは、 産業社会を脱経済化することによって、 不平等たらざるをえない産業社会の維持を可能にし、 かつ妥当なものにしようとする、 産業社会の脱経済化は、 ファシズムが目指す奇跡である、 とした。 そして、 全体主義は資本主義か社会主義かとの問いは、 問い自体が間違っており、 それはいずれでもないとする。 「ファシズム全体主義は、 資本主義と社会主義のいずれをも無効と断定し、 それら二つの主義を超えて、 経済的要因に依らない社会の実現を追求する。」 (『歴史の哲学』 第7章 経済至上主義の破綻 )