■第10章 政府の再建 (15)■~必要とされる干渉~
おはようございます。 薄曇りの高知の朝です。 段々厳しい陽が射し始めました。 今日も猛暑、 熱中症に十分な警戒を。 熊本地震の被災者の皆さんも 十分お気を付け下さい。 今日は年に一度の胃カメラの日、 ぐっすり熟睡してきます。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『新しい現実』 ドラッカーは、 環境の保護と、 人口が急増する 途上国の産業需要とのバランスを 早急に図らなければならないが、 これらは、 一国で取り組める問題ではないとした。 そして、 海洋の汚染、 地球の温暖化、 オゾン層の破壊など、 人類の生存環境の 汚染や破壊を伴って生産された財について、 国家間の貿易を禁ずることにより、 環境を汚染する行為を 「隔離」することができるとする。 もちろんこれは、 自由貿易に対する干渉として 反対されるだろう。 「その通り、 これは干渉である。」 (『歴史の哲学』 第10章 政府の再建 )