■第7章 経済至上主義の破綻 (8)■~マルクス社会主義の失敗~
おはようございます。 まぶしい陽射しの高知です。 久しぶりにさわやかな朝、 今日は梅雨の晴れ間、 真夏日に迫る暑さとなりそうです。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『経済人の終わり』 ドラッカーは、 今日、 自由と平等の約束が幻想に すぎなかったことは誰でも知っており、 経済発展は、 機会均等という名の形だけの平等さえ もたらさなかった、 とした。 そして今日、 マルクス社会主義の成否は、 自由と平等のない資本主義を打倒し、 階級のない社会を実現できるかにかかっていた、 とする。 「そしてまさに、 マルクス社会主義が教義としての力を失ったのは、 階級のない社会を実現できず、 それどころか、 自由のない硬直的な階級を 必然的にもたらさざるをえなかったからだった。」 (『歴史の哲学』 第7章 経済至上主義の破綻 )