■第9章 国家の巨大化 (12)■~ケインズ的福祉国家の間違い~
おはようございます。 ところどころに雲が広がってますが、 合間から段々強い陽が射し始めてます。 昨夜からの暑さが残る高知の朝です。 昨日梅雨明けが発表され、 本格的な夏入り、 今日は猛暑予報です。 熱中症に十分警戒しましょう。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来への決断』 ドラッカーは、 政府への幻滅こそ、 今日の最も深刻な断絶であり、 我々の世代と、 我々以前の世代の歴然たる違いをここに見る、 とした。 そして、 ケインズ的福祉国家の理論が正しければ、 国家が金で困るはずはなかったと続ける。 歳出が経済を刺激し、 資本形成と税収は急上昇したはずだった。 「そのうえ、 瞬く間に巨額の財政黒字が実現したはずだった。」 (『歴史の哲学』 第9章 国家の巨大化 )