■第8章 政治の変容 (4)■~マルクス社会主義の約束~
おはようございます。 小雨が降る高知の朝です。 今日はこのまま雨、 梅雨前線と接近中の台風7号(メーカラー)、 8号(ヒーゴス)の影響が大きくなりそうです。 警戒が必要です。 水曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ポスト資本主義社会』 ドラッカーは、 フランス革命以降、 「社会による救済」は初めは西洋において、 第二次大戦の勃発以降は 全世界に広まり、 支配的な信仰となっていったとした。 そして、 100年以上にわたって、 「社会による救済」を約束する 最も強力な世俗の信仰として 蔓延したのが、 マルクス社会主義だったと続ける。 「マルクス社会主義の途方もない魅力、 とくに知識階層にとっての魅力は、 その複雑なイデオロギーや、 ますます非現実的になっていった その経済学よりも、 宗教的な約束にあった。」 (『歴史の哲学』 第8章 政治の変容 )