投稿

■第5章 マネジメント (14)■~コーポレートガバナンスが変わる~

イメージ
 おはようございます。 まぶしい陽射しの高知の朝です。 今日はこのまま晴れて、 朝方は肌寒く感じましたが、 日中は夏日になりそうです。 寒暖差大、 体調管理に注意してください。 金曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ネクスト・ソサエティ』 ドラッカーは、 株主にとっての価値を 最大化するということは、 企業にとっても 大多数の株主にとっても 誤った目標であるとした。 そして、 株主の構成と関心が変化し、 年金基金をはじめとする機関投資家が 新種の所有者として登場した、 とする。 このことは、 コーポレートガバナンスおよびCEOは、 まず初めに新しい所有者としての 機関投資家の運用担当者教育という 気の遠くなる仕事があるが、 彼らの多くは財務金融畑であるとする。 「私自身が証券アナリストだった経験から言うと、  彼らに事業を理解してもらうことは難しい。  短期と長期、継続と変化、改善と創造のバランスを  手がけたことがない。」 (『歴史の哲学』 第5章 マネジメント )

■第5章 マネジメント (13)■~短期の資本利得は誤った目標~

イメージ
 おはようございます。 まぶしい陽射しの高知の朝です。 今日は晴れ時々曇り、 気温は上がって夏日。 体調管理に気を付けましょう。 木曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『未来企業』 ドラッカーは、 歴史上いかなる国においても、 企業が株主のためにのみ マネジメントすべきである という主張が主流になったことはない、 とした。 そして、 株主にとっての価値を 最大化するということは、 半年あるいは一年以内に 株価を高くすることを意味する、 とする。 「それ以上の長期ではありえない。  だがそのような資本利得は、  企業にとっても大多数の株主にとっても  誤った目標である。」 (『歴史の哲学』 第5章 マネジメント )

■第5章 マネジメント (12)■~株主至上主義の誤り~

イメージ
 おはようございます。 まぶしい陽射しの高知の朝です。 晴れの合間に雲がでる時間もありそうですが、 夏日になりそうです。 厚さに慣れていきましょう。 休肝日明けの水曜日、 今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『明日を支配するもの』 ドラッカーは、 将来のグローバル企業における トップマネジメントは、 短期と長期、顧客、株主、知識労働者、地域社会など 関係者間の利害のバランスをとることが、 最も重要な仕事となるとした。 そして、 歴史上いかなる国においても、 企業とくに大企業は 株主のためにのみ マネジメントすべきである という主張が主流になったことはない、 とする。 「主として株主のために  マネジメントすべきであるという主張さえ、  主流になったことはない。」 (『歴史の哲学』 第5章 マネジメント )

■第5章 マネジメント (11)■~トップマネジメントは独立機関となる~

イメージ
 おはようございます。 雲が明るい高知の朝です。 今日は雲の多い一日、 気温は夏日予報です。 火曜日、今日も一日よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ネクスト・ソサエティ』 ドラッカーは、 将来のグローバル企業は、 少数株式参加、合弁、提携、ノウハウ契約が 大きな位置を占めるようになり、 そのような事業構造のもとでは、 トップマネジメントのあり方が変わるとした。 そして、 そのトップマネジメントは、 現場のマネジメントとは 異質の独立した、 事業全体のための機関となる、 とする。 現在では当たり前の”ホールディングス”が 登場することを示唆してます。 「そのとき、  最も重要な仕事となるのが、  短期と長期のバランスである。  同時に、顧客、株主、知識労働者、地域社会など  利害関係者間の利害のバランスである。」 (『歴史の哲学』 第5章 マネジメント )

■第5章 マネジメント (10)■~戦略によって一体性を保つ~

イメージ
 おはようございます。 明るい陽が射し始めた高知の朝です。 今日も晴れ、 気持の良い初夏の一日になりそうです。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ネクスト・ソサエティ』 ドラッカーは、 組織を個人のニーズや意欲、 潜在能力に適応させる手段としての 組織開発への関心が高まっていく、 とした。 そして、 今から25年後のグローバル企業は、 戦略によって組織間の一体性を 保つことになるとする。 さらに、 所有による支配関係も残るが、 少数株式参加、合弁、提携、ノウハウ契約が 大きな位置を占めるようになると続ける。 「そのような事業構造のもとでは、  トップマネジメントのあり方が変わる。」 (『歴史の哲学』 第5章 マネジメント )

■第5章 マネジメント (9)■~組織を個人のニーズに適応させる~

イメージ
 おはようございます。 まぶしい陽射しの高知の朝です。 今日も晴れ、 清々しい初夏の一日となりそうです。 良い休日をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『すでに起こった未来』 ドラッカーは、 マネジメントにとっての重要な仕事は、 個人の価値観と、 生きがいと、 意欲を、 組織のエネルギーと 成果に及ぼすこととなる、 とした。 そして、 必然として、 組織を個人のニーズに 適応させることへの関心が高まるとする。 「まもなく、  個人を組織のニーズに適応させる手段としての  マネジメント開発への関心は薄れ、  逆に組織を個人のニーズや意欲、  潜在能力に適応させる手段としての  組織開発への関心が高まっていく。」 (『歴史の哲学』 第5章 マネジメント )

■第5章 マネジメント (8)■~不満をなくすだけでは不十分~

イメージ
 おはようございます。 明るい陽射しの高知の朝です。 今日はこのまま晴れますが、 気温は夏日間際、 初夏の清々しい一日になりそうです。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『すでに起こった未来』 ドラッカーは、 組織は知識労働者に対し、 その知識を生かすための 最高の機会を提供することによってのみ、 忠誠心を獲得できる、 とした。 そして、 今後マネジメントにとって、 個人の価値観と、 生きがいと、 意欲を、 組織のエネルギーと成果に及ぼすことが 重要な仕事となるとする。 「労働関係論や人間関係論が唱えるような、  たんに満足感を与えるだけ、  すなわち不満をなくだけでは不十分となる。」 (『歴史の哲学』 第5章 マネジメント )