■ コミュニケーションは組織のあり方そのもの ■ ~神経伝達物質としてのコミュニケーション~
様々な場面でコミュニケーションが欠けている。
”バカの壁”のごとく、人は自らの価値観、期待という壁を持っている。
その壁を超えなければコミュニケーションは成立しない。
お互いにあちらこちらを見ながら会話をしても何も伝わらない。
国会討論の図。
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「コミュニケーションは、私からあなたへ伝達するものではない。
それは、我々のなかの一人から、我々のなかのもう一人へ伝達するものである。
組織において、コミュニケーションは手段ではない。
組織のあり方そのものである。」
~P.F.ドラッカー「マネジメント」
人体における神経伝達物質のごとく、組織にとってコミュニケーションはその生命維持装置として働くんですね。
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