■ 成果をあげる能力は修得しなければならない ■
ドラッカーは、個人は、自己啓発のため、組織の発展のため、そして現代社会の維持発展のために、
成果を上げる能力を自ら修得しなければならないとする。
「プロフェッショナルとしての成果をあげる能力によってのみ、
現代社会は二つのニーズ、
すなわち個人からの貢献を得るという組織のニーズと、
自らの目的の達成のための道具として組織を使うという個人のニーズを
満たすことができる。
したがって、まさにプロフェッショナルは、成果をあげる能力を修得しなければならない。」
~P.F.ドラッカー「プロフェッショナルの原点」
個人レベルの知識と社会的レベルの組織の相関関係が、その双方の維持発展を生み出すんですね。
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