■そよ風のように来て、去る。■~「半分空である」という認識~

おはようございます。

東京地方は見事な満月、
スーパームーンがみられました。

今日も概ね晴れの様、秋晴れ。
こうして段々昼の時間が
短くなっていくんですね。


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∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬


ドラッカーは、イノベーションは、
小さなもの、暫定的なもの、
柔軟なものとしてスタートするとした。

そして、イノベーションの機会は通常、
現場に近いところで見出されるとする。

森ばかり見ていると木が見えない。

机上で積み上げた膨大な計画から逸脱したものが、
計画屋の目にとまるようになったころにはもう遅い。

”イノベーションの機会は、
暴風雨のようにではなくそよ風のように来て、去る。”


「それは、計画屋が対象とする膨大な総体ではなく、

 そこから逸脱したもののなかに見いだされる。

 予期せぬ成功や失敗、ギャップ、ニーズ、

 「半分入っている」から「半分空である」への

 認識の変化に見出される。」


~『イノベーターの条件』
(Part1 5章 起業家社会の到来は何を意味するか)







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