■質と量をともに成果とする。■~生産性向上には、双方の取り組みが必要~

おはようございます。

昨日の陽射しは、焼き付くほどの強さでしたが、
今日はどうでしょう。

昨日は、スーパーよさこいと同時開催の
うどん天下一決定戦に、
地元高知四万十から出店する
知人の応援がてら駆け付けた。
「うどん工房 麦屋」美味かった。

今日からはよさこいが始まる、
行って来よう。

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∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬



知識労働の種類

その二:質と量をともに成果とすべき労働。

ドラッカーはデパートの店員を例に挙げる。
デパートの顧客は一種のブランド指向であり、
満足は質的な側面である。
またその成果は、売上高や売上伝票の枚数という
量的なものと同じように重要である。


「この場合、成果とは常に量と質の双方である。

 それらの仕事の生産性を向上させるには、

 量と質の双方に取り組む必要がある。」

~『プロフェッショナルの条件』
  (Part2 働くことの意味が変わった  1章 生産性をいかにして高めるか)









































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