■ 昨日の成功を捨てる ■~うまくいく仕事に集中する~
ドラッカーは、古いものの計画的な廃棄こそ、
新しいものを強力に進める唯一の方法であるが、
成功から失敗への境界は見極め難く廃棄が躊躇されるとものする。
さらに、懸念すべきは成功すべきで成果を上げていない仕事だとする。
「完全な失敗を捨てることは難しくない。
自然に消滅する。ところが昨日の成功は、
非生産的となったあとも生き続ける。
もう一つ、それよりもはるかに危険なものがある。
本来うまくいくべきでありながら、
なぜか成果があがらないまま続けている仕事である。」
~「経営者の条件」
なぜ、成功すべき仕事がうまくいかないのか、、、
そこに集中すべき資源が、”昨日の仕事”に向けられているからなんでしょう。
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