■ 顧客は別の満足を買う ■
企業は顧客を知らなければならない。
そしてさらに、ドラッカーは、企業の意図と顧客の意図は異なるとする。
アルコール飲料メーカはアルコール度数を一つの売りにする。
酒を買う多くの顧客は”酔っ払い”ではない。
顧客は料理を美味しく食べるための道具であったり、
彼女とのひとときを楽しく過ごす演出であったり、
寒い気持ちを心身ともに温めたい、、、
等様々の思いで製品を手に取るんですね。
「企業が売っていると考えているものを
顧客が買っていることは稀である。」
~P.F.ドラッカー「創造する経営者」
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