■ 平凡な仕事を許してはならない ■~働く人の責任~
マネジメントには、そこに働く人たちが成果をあげるための環境を作り出す責任がある。
同時に、働く人は、自らの目標を昨日の維持延長ではなく、より高く設定すると共に、自らの能力をその目標達成に見合うものに伸ばさなければならない。
ドラッカーは、働く人の成長について、マネジメント及び働く人自身双方の責任を問う。
「平凡な仕事は、褒めることはもちろん、
許すこともしてはならない。
自らの目標を低く設定する者や、
仕事ぶりが基準に達しない者を、
その仕事にとどめておいてはならない。」
~P.F.ドラッカー「現代の経営」
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