■仕事とは何か■~分析と総合と管理の対象~

おはようございます。

明るい空の川崎の朝です。

月曜、季節外れの暖かさ、
日中はコート無しでOKそうですね。

でも、夜は冷えます、
月曜から飲みの方はお気を付けて。
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∬ちょこっと、ピーター.ドラッカー∬



ドラッカーは、
仕事とは、一般的かつ
客観的な存在であり、
同時に課題である、
とする。

したがって仕事には、
ものに対するアプローチを
そのまま適用できる、
と続ける。

そこには論理があり、
分析と総合と管理の対象となる。

ドラッカーは、そこには
3つのプロセスがあるとする。

その一
他のあらゆる客観的な事象を
理解するための第一歩と同様、
分析である。


「仕事の分析とは、基本的な作業を明らかにし、

 論理的な順序に並べることである。」


~「マネジメント【エッセンシャル版】」-第3章 仕事と人間 10 仕事と労働」


























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