∬ちょこっと、P.F.ドラッカー∬ ■ A New Era 「新しい時代」■ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 07, 2010 “A New Era” --すなわち「新しい時代」に私たちは生きています。 それは経済的に言えば、「金融を基盤とした世界経済」から「情報を基盤とした世界経済」への移行期です。 ~「ドラッカーの遺言」 縦の情報、横の情報、伝わる情報、伝わらない情報、間違った情報、濁った情報など様々ですが、絶対的なスピード感とコンテンツを見極める目も大切ですね。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
■第6章 NPOの役割 (13)■~都市コミュニティの創造~ 6月 01, 2026 おはようございます。 まぶしい陽射しの高知です。 台風6号が急接近、 沖縄は今日午前から、 九州などはその後影響が出始めます。 十分な警戒が必要です。 月曜日、今週もよろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『ネクスト・ソサエティ』 ドラッカーは、 税務当局が寄付を不利にする動機は、 NPOに対する官僚制の敵意にあり、 それは、かつて共産主義国家で見られた 市場と企業に対する敵意と違わないと、 とした。 そして、 これからは都市社会の文明化が、 アメリカ、イギリス、日本などの 先進国にとって最重要課題となる、 とする。 ドラッカーがあえて「文明化」という強い言葉を使ったのは、 これを放置したら、 現代の都市は人間がまともに生きられない 『新しい野蛮社会(孤独で冷酷な世界)』になってしまうぞ、 という強いアラートを鳴らしたかったからなのだ。 だが政府や企業では、 都市社会が必要とするコミュニティは 生み出せない。 「それは政府でも企業でもない存在、 すなわちNPOの役割となる。」 (『歴史の哲学』 第6章 NPOの役割 ) 続きを読む
■NPO「想結び」の設立の想い■ 7月 01, 2026 ■NPO「想結び」の設立の想い■ P.F.ドラッカーは、NPO(非営利組織)を単なる「慈善団体」ではなく、 「人間の変革(成果)を目的とする経営組織」であり、 「社会の絆と人間の尊厳を回復させる機関」 と位置づけ現代社会を支える不可欠なセクターとした。 高知という課題先進県にUターンして5年。私はこの地で、単に「ソリューションやプランニングが足りない」というレベルを遥かに超えた、深い「欠損感」を感じ通しでした。 新しい挑戦を阻む閉鎖的で保守的な空気、前例がないと最初から諦めてしまう風土――。若い人たちが学校を出ても戻ってこない現実。 しかし、その冷めた空気の底には、本当は「地域を良くしたい」と願う一人ひとりの、行き場のない熱意が必ず眠っています。 熱意があっても、具体的な道すじが見えないために挫折し、諦めていく。この保守的な循環を放置することは、地域の未来を放棄することと同じです。 一人ひとりの内なる憤りと熱意を、社会を変える具体的な知恵とコミュニティの力に変え、自立した挑戦へと変容させるために、NPO「想結び」を設立します。 ★NPO「想結び」のミッション(「何のために存在するのか」) 「地域の未来を想う一人ひとりの熱意を、一歩を踏み出すための具体的な知恵とコミュニティの力で、自立した挑戦に変える組織。」 https://sites.google.com/view/omomusubi-kochi/ 続きを読む
■第13章 少子高齡化 (6)■~集団自殺しつつある先進国~ 9月 05, 2026 おはようございます。 薄曇りの高知、 随分涼しい朝です。 台風、秋雨前線の影響もあまりなく、 今日は雨は降らなそうです。 でも気温は上がり真夏日予報です。 土曜日、良い週末をお過ごし下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ∬ちょこっと、ピータ.ドラッカー∬ ~『P・F・ドラッカー経営論集』 ドラッカーは、 年齢による退職を禁止した場合には、 身体的・知的能力の低下を判断し、 退職させるための客観的な基準が必要となるが、 誰がその基準を定めて 実施にあたるのだろうかと問うた。 そして、 先進国は今、 人口を維持しうるだけの 赤ん坊を生んでおらず、 集団自殺しつつあるとする。 ドラッカーは、 高齢者のケアに必要なコストは 自らコントロールできず、 絶対に削ることができないため、 結果として若者世代が自分たちの 手元に残った限られた予算で 生活を成り立たせるために、 「コントロール可能なコスト=子供を持つこと」を 削らざるを得なくなっているという、 非常に構造的で冷徹なコスト分配の問題を突く。 「理由は簡単である。 若い人たちが、 増大する高年者人口を 扶養しきれなくなったからである。 重荷に耐えるには、 高年者の対極にある子供を減らすしかない。」 (『歴史の哲学』 第13章 少子高齡化 ) 続きを読む
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